EFO(入力フォーム最適化)はコンテンツ内容やデザインに比べると、対策の優先順位が低くなりがちです。ただコンバージョン率を高めるためにはEFOが必要不可欠です。 今回は、EFOの意味と実際に大きな成果が出たテクニック集をご紹介します。 目次 EFO(入力フォーム最適化)とは 入力フォームから離脱する理由 なぜEFOで売上や問い合わせ数があがるのか? 売上の上がりやすいフォームの共通ポイント ポイント1.手間を軽減させるように利便性をあげる 入力箇所を少なくする 住所を自動入力する リアルタイムで入力エラーを指摘する ページを閉じられそうになったらポップアップ サジェスト機能を導入する 半角全角は自動変換する ポイント2.いらいらを感じさせるようなものは取り除く 必須項目には必須マークを置く 入力項目の幅は大きくする 入力ボックスの開始位置を揃える 入力例を記載する 入力中の項目の色を変える
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