Sizeinfoとは 歴代iPhone比較表、用紙封筒サイズ一覧があります。 キャッチフレーズは「紙様のカルテ with i」です。
元々DTPやってました 自分は大卒でとある広告メディア系の会社に入ったんですが、ずっとDTP(エディトリアルデザイナー)の仕事をしており、正式にWebデザイナーに転向したのは2012年頃の話です。 「このまま紙だけやっててもそのうち食えなくなっちゃうよなあ…」と思い、仕事のかたわらHTML/CSSをはじめとしたWebの勉強を始めました。一応HTMLかじったことはあるものの、知識は大学生の頃で完全にストップしており、floatって何?レベル。(テーブルレイアウト世代) 一念発起したはいいものの、いざ勉強をしようとすると色々と問題が生じるわけですね。 Photoshopでデザインなんてやったことない、Illustrator使いたい 呪文みたいなコードを延々と打つ作業がだるい うまく動かなくて一つのコード間違いで3時間潰れたりするのが辛い 本屋行けば技術書、入門書はいくらでもあるけど、逆に何選べ
これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、本文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み
(2017年3月30日追記:フォント管理ツールに関しての記述は古くなっています。ご了承ください) DTP系の仕事をしていると、フォント環境を整理する必要が出てきます。 最近は自分だけで完結するWebの仕事しかしていないので結構ほったらかしにしていたのですが、気づいたらえらいことになっていたので、整理することにしました。 フォント管理の方針 フォント管理の基本は、 システムにインストールするフォントは最低限にする。 使うフォントは使うときだけ使用可能にする。(フォント管理ツールの使用) ということです。 あと、できれば、 未インストールフォントを選びやすくする こともやりたいのですが、これは大変なので、また次の機会にします。 現状の把握 やり方を説明する前に、現在の環境を確認しておきます。 私のマシンは、こんな感じでした。(記事を書いた2010年当時の話です) OS Windows7 Pro
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