2009年4月21日のブックマーク (3件)

  • 少年マガジン幻想曲:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    タレントのウガンダ・トラ氏の死亡記事が芸能ニュースをにぎわしていた6月2日、新聞の死亡欄にもう一人の名前があった。その名は内田勝氏。  毎日新聞では 訃報:内田勝さん73歳=元週刊少年マガジン編集長 「あしたのジョー」力石徹の告別式を企画  内田勝さん73歳(うちだ・まさる=元週刊少年マガジン編集長)5月30日、肺がんのため死去。葬儀は4日午前10時半、東京都練馬区小竹町1の61の1の江古田斎場。葬儀委員長はソニー・ピクチャーズエンタテインメントの宗方謙社長。喪主は紀久子(きくこ)さん。  65年、30歳で週刊少年マガジン(講談社発行)の編集長に就任。「巨人の星」「ゲゲゲの鬼太郎」「天才バカボン」などのヒット作を送り出し、部数を大幅に増やした。70年、「あしたのジョー」の人気キャラクター、力石徹の告別式を寺山修司らと企画。講談社を退社後はソニー・ピクチャーズエンタテインメント顧問などを務

  • ジャンプスクエア 岩明均先生 直撃インタビュー 完全版

    ◆――オリオン書房・池美和氏の絶賛の『ヒストリエ』ですが、この作品を生み出されたきっかけについて。どのように古代史へご興味を持たれたのですか。 もうだいぶ前になりますが、まず歴史上の武将を主人公にした物語を作りたいと思ったわけです。その際、「どんな性格の人物か」ではなく、「何をした人物か」という目で、歴史をいろいろ読んでいた気がします。はじめは日歴史上、特に戦国時代を調べていたのですが、何だか見つからなくて、ふと視点を変えてみたのが古代西洋で、そしたら何人か面白そうかな、という人物に突き当たりました。映画にもなったスパルタカスやハンニバルなども考えましたが、全く無名ながらもエウネメスが一番面白くできそうだ、ということで構想を練り始めました。 ◆――「寄生獣(完全版)」に収録された言葉に、『物語には着地点があって、うまくそこに辿り着けた作品は幸せだ』とありますが…作にもそんな着

    izumino
    izumino 2009/04/21
  • 視聴終了。13話を2日で一気に見ました。止まらなかったです。 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    素晴らしかった。ちょうど、こういう等身大の関係性を描いたものがしっくりくる心理状態&見る時間が確保できた瞬間があった時のタイミングで、いい出会いだった。★5つ(主観)だね。トータルとして思い返すと関係性のみに終始するので「こじんまり」と感じるんだが、これは結果を追う物語ではないと思うんだ。これは、プロセスを映像の抒情から感じ取る物語なので、「それにシンクロできない」人には見づらい作品ではあろうと思う。少女漫画系統の読み方に慣れていないと、???と思う人もいるかもしれないなーと思う。でも、良かった。良かったんだよ。たった13話なのに、凝縮した感覚が素晴らしかった。 この系統の作品を語るベースになるな、これ。後で記事にあげる(?)と思うが、アージュの『君が望む永遠』の水月シナリオのラストシーンの演出手法との類似性、絵とそれを暗喩する寓意性の使用による演出手法は、この手の作品には、非常に合って

    視聴終了。13話を2日で一気に見ました。止まらなかったです。 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    izumino
    izumino 2009/04/21