「表現の自由戦士」が居るのなら、「表現の自由賢者」や「表現の自由遊び人」とかも居るんだろうか。
最近表現の自由等に関わる色々なブコメを見ながら思った事なんだけど、ある程度論理的にそういう結論が導けるんじゃないかな?と思ったのでやってみる。 まずここでは論旨を絞る為に、対象を「表現が現実の性犯罪や性被害を誘発する」という根拠で表現規制やゾーニング(宇崎ちゃんの件等、18禁より条件が厳しいもの)を求めるケースに絞る。 だからその他の根拠の場合は対象ではない、だからタイトルには(の一部)と入れた。まぁ他の根拠って、表現の不快さとか位かな?と思うので、根拠としては弱い物しか残らない気はするけど。 で、「表現が現実の性犯罪や性被害を誘発する」を根拠とする場合、まず問題になるのはその因果関係が科学的或いは統計的に証明できてない事だよね。 これまでに何度も調査が行われている筈だけど、私が見たものはどれも影響について否定的なものだった。暴力的な表現の影響も同様だね。 勿論私が知らないだけで影響がある
自分の分身としてネット空間で活動させるキャラクターへの中傷は、本人への非難と同じだ――。キャラの姿を借りて動画を投稿する「バーチャルユーチューバー」(Vチューバー)の女性が、そんな主張で東京地裁に訴訟を起こしている。仮想(バーチャル)のキャラに、現実(リアル)の人間の権利は及ぶのか。 【写真】息子がネット中傷被害、加害者特定へ裁判「命が危ない」 原告の女性がVチューバーとして活動を始めたのは2019年。女性自身は動画に映らず、代わりにキャラの少女が登場する。女性が手足を動かすとキャラも同じように動き言葉や表情も連動するため、キャラを通じて歌ったりトークをしたりして視聴者を楽しませてきた。動画投稿チャンネルの登録者は数十万人に及ぶ。 だが20年、別のVチューバーを「(女性のキャラが)いじめた」との情報がネットで広がり、女性のキャラに対して「辞めろ」「首つれ」など1万件以上のメッセージが届いた
https://anond.hatelabo.jp/20211229152345 途切れてしまったので、以下に続きの返信です。 izure オタク的なコミュニケーションは"ロリコン"をカジュアルにしすぎた。 児童がポルノのネタになるとゆー認識自体が益より害が大きいってことを弁えようぜ。 こういう児童虐待ビジネスの被害者を生むのは本意じゃないはず HDPE 誰かを傷つけることでしか自己肯定感を得られない病理として理解している haruyato 非実在青少年の存在が実在少年への加害への橋渡しになっているのか抑止になっているのかは分からないけど、 地続きと考えての規制論なので増田のモヤモヤは分かるが…としか言いようが無いな。 上の繰り返しになってしまうかも知れませんが、非実在青少年が存在してもしなくても、児童ポルノはあったと思います。 母は特に漫画から影響を受けたとかは無いでしょうし、制作者達も
人を傷つけない、人を侮辱しないお笑いというのが流行っているが… 小学生のころひまわり学級的なクラスに、人に噛みつくガチで粗暴な障害者がいて 授業では来ないが給食が一緒という環境だった ずっと粗暴が来る給食は誰かが噛まれる可能性があるのでお通夜ムードだったんだが そいつに「ウルトラガイジ」というあだ名がついてウルトラガイジの存在が笑いになり ウルトラガイジが暴れると実況中継のアナウンサーのマネをするというノリができた 障害者いじめだがお通夜感はなくなった そもそも子供が粗暴な障害児に噛まれても仕方ないという環境で 障害特性が健常児をいじめているというのが先にあったのだ でも子供にはこの怖さや痛さをどうすることもできなかった からの、ウルトラガイジというあだな付けで、笑いものにするノリの醸成だ 命名したやつも実況を最初に始めたやつも同一人物で、人気者で英雄だった 担任は見ていたが、やめなさい的
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