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2014年11月14日のブックマーク (3件)

  • インターネットサービスプロバイダはメールの暗号化を勝手に解除していることが判明

    By Jimmy Smith インターネットサービスプロバイダとはインターネットへの接続環境を提供する企業のことで、日にはOCNやYahoo! BB、eo、BIGLOBEなどが存在します。インターネットに接続するには欠かせない存在であるインターネットサービスプロバイダが、暗号化された顧客のメールを勝手に暗号化解除してしまっている、という恐るべき事態が明らかになりました。 ISPs Removing Their Customers' Email Encryption | Electronic Frontier Foundation https://www.eff.org/deeplinks/2014/11/starttls-downgrade-attacks ここ数ヶ月の調査により、アメリカやタイのインターネットサービスプロバイダは、通信プロトコルを暗号化通信に拡張するための「STARTT

    インターネットサービスプロバイダはメールの暗号化を勝手に解除していることが判明
  • ソニー損保のWebマスターが部内で作った“行動指針「わかりやすさのその先へ」十か条”がスゴイ! | 稲富滋のWebマスター探訪記

    いくらWebサイトの良しあしを外部からほめられたとしても、お客様にとってわかりにくければ何の意味もない。 文章がいくら正しく書かれていても、お客様に伝わらなければ意味がない。 そう話すのは、ソニーが15年前に損害保険業界に参入し設立した「ソニー損保」のコンテンツ企画部長の片岡 伸浩氏。ダイレクト販売を旗印に保険業界に参入する企業として「企業のためでなく、お客様のための保険会社」だというメッセージを伝える必要がありました。そこで、今回はそのメッセージを伝えるために、ウェブを通じてどのような取り組みを行っているか片岡さんに伺いました。 コンテンツ企画部で作った行動指針「わかりやすさのその先へ」保険という商品はもともと複雑な商品で、お客様がすべてを理解したうえで契約しようとすると、かなり広範囲な知識が必要となります。お客様にとっては、「難しい」と思われてしまう商品かもしれません。言い方を変えれば

    ソニー損保のWebマスターが部内で作った“行動指針「わかりやすさのその先へ」十か条”がスゴイ! | 稲富滋のWebマスター探訪記
  • 【翻訳】リッチなWebアプリケーションのための7つの原則 - from scratch

    はじめに この話はGuillermo Rauch氏が書いたhttp://rauchg.com/2014/7-principles-of-rich-web-applications/ という記事の翻訳です。許可を得て翻訳しています。 ここ最近Web業界を賑わしているSingle Page Applicationの必要性、HTTP2/SPDYといった技術、リアクティブプログラミングやIsomorphicデザインという考え方について包括的にまとめたすごく良い記事になっております。 最初に断っておきますが、ものすごく長いです。各セクションがわかれているので時間がない方はセクションごとに書かれたtl;DRとまとめを読むだけでも参考になるかと思います。 ちなみに明日のNode学園祭には、記事を記述したGuillermo Rauch氏が見えるので、そこで詳しく聞いてみるのもいいのではないでしょうか。

    【翻訳】リッチなWebアプリケーションのための7つの原則 - from scratch