Web制作神アップデート!プロトタイピングツール「Prott」のワイヤーフレーム機能がめっちゃ良い!2015年5月27日464 @JUNP_Nです。超使いやすいと話題で多くの企業や教育機関が導入をしているプロトタイピングツール「Prott」が大型アップデートを実施。以前より導入が予定されていた「ワイヤーフレーム作成機能」をリリースしました。実際に触ってみると、今までのProttよりもはるかに便利にプロトタイプの作成が可能になっています。
2017年10月31日 CSS, Webデザイン, Wordpress サービスを提供しているWebサイトにとって大切なのが、各プラン内容とその料金。複数の選択肢がある場合、その違いがわかりにくかったら、ユーザーを困惑させてしまいます。今回はWebサービスのコンバージョンにも繋がる、わかりやすい料金表の作り方を考えてみたいと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 料金表をデザインするときのポイント 1. プランの違いをわかりやすく まずは各プランのサービス内容と料金をわけることから始めましょう。各プランの名前を料金表の先頭において、ひと目でどのプランについてまとめているのかを認識できるようにします。プランをグレードアップするごとにプランの名前もランクが上がるよう命名しましょう。 よくあるプラン名: ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナ マイクロ・スモール・ミディアム・ラージ
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