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2015年8月5日のブックマーク (2件)

  • Freeモナドが分からなくてもFreeマグマなら何とか分かる気がした。[Scala] - だいたいよくわからないブログ

    Freeモナド、難しいですよね(´・ω・`) ということで今回は、Freeモナドの「Freeの部分だけを味わっちゃう」コースを用意しました。 つまりFreeモナドではなくてFreeマグマ(マグマについては後述)とかFreeモノイドとかを見て、何となくFreeなんちゃかがどういう物なのか感じてみようということです。 全編、Free, but not as in beer or speech - Dan Piponiをフルにパク参考にしています。 もとはHaskellですが分かりやすい図が一杯載っているので、ぜひそちらも一緒に見てみてください。 マグマ マグマというのは、ざっくり言うと、「群から逆元を取り去った「モノイドから単位元を取り去った「半群から結合法則を取り去った「もの」」」」がマグマです。 もはや何も残っていないんじゃないかと思いますが、「とりあえず何か一つ足し算的な演算が定義されて

    Freeモナドが分からなくてもFreeマグマなら何とか分かる気がした。[Scala] - だいたいよくわからないブログ
    j5ik2o
    j5ik2o 2015/08/05
    “「群から逆元を取り去った「モノイドから単位元を取り去った「半群から結合法則を取り去った「もの」」」」がマグマ”
  • sbtにおけるKeyとは何か? 〜 有向非巡回グラフ(Directed Acyclic Graph)とsbt - xuwei-k's blog

    sbtを使ったことがある人なら、たいていSettingKeyやTaskKeyという言葉を聞いたことがあるはずです。もし聞いたことがなくても、1度でもsbtを使ったことがあるなら、すでに知らないうちにそれらに触れているはずでしょう。 それらSettingKeyやTaskKeyを含んだsbtの内部DSLについては、その独特さゆえに、好みが分かれることが多いと思います。 そもそも なぜSettingKeyやTaskKeyという概念が必要なのか? それらは一体何なのか? ということに関して、少し別の視点から考察や解説をしてみることによって、sbt自体の理解の手助けとなることを目的として、このエントリを書いてみます。 なんだか、少しばかり堅苦しい始まり(?)にしてみましたが、つまり 「sbtのKeyは有向非巡回グラフにおけるNodeであり、build.sbtは有向非巡回グラフを組み立てるDSLである

    sbtにおけるKeyとは何か? 〜 有向非巡回グラフ(Directed Acyclic Graph)とsbt - xuwei-k's blog
    j5ik2o
    j5ik2o 2015/08/05
    sbtのKeyとDAGの関係について