ぐるぐるDDDで気をつけてることDecember 01, 2018 Blog DDD はじめにこの記事は、ドメイン駆動設計 Advent Calendar の2日目の記事です。 1日目は、@tanaka9230 さんの 「DDD」にまつわる諸課題の整理でした。 3日目は、@bigwheel さんの 集約の境界と整合性の維持の仕方に悩んで2ヶ月ぐらい結論を出せていない話です。 ぐるぐるDDDとはぐるぐるDDD で検索すると、@haradakiro さんの資料がみつかると思います。 DDDとScrumを回していくことで、モデリングと実装をしていくやり方です。 ドメイン駆動設計というとどうしても実装の話が多いので、どうやってやっていくと、モデルと実装の乖離を減らしつつ、要求に答えられるシステムを開発出来るのか、 自分が気をつけてることを書きたいと思います。 モデル探求のうずまき https://
![ぐるぐるDDDで気をつけてること - open build/reports/life/index.html](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2a28b69a4a4ef3d3b0e51514b804f8fc09308ae3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.grimrose.org%2Fblog%2Fassets%2Fimages%2Flogo.jpg)