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csrfに関するj5ik2oのブックマーク (2)

  • CSRF対策のトークンをワンタイムにしたら意図に反して脆弱になった実装例

    補足 この記事は旧徳丸浩の日記からの転載です(元URL、アーカイブはてなブックマーク1、はてなブックマーク2)。 備忘のため転載いたしますが、この記事は2011年1月27日に公開されたもので、当時の徳丸の考えを示すものを、基的に内容を変更せずにそのまま転載するものです。 補足終わり 橋口誠さんから今話題の書籍パーフェクトPHP (PERFECT SERIES 3)を献いただきました。ありがとうございます。このエントリでは同書のCSRF対策の問題点について報告したいと思います*1。 書では、CSRFの対策について以下のように説明されています(同書P338)。 CSRFへの対応方法は、「ワンタイムトークンによるチェックを用いる」「投稿・編集・削除などの操作の際にはパスワード認証をさせる」などがあります。一番確実な方法は両者を併用することですが、ユーザ利便性などの理由から簡略化する場合で

  • Ruby On Rails ピチカート街道 - Rails 2.0・その12(CSRFを勝手に防止) -

    2025.06 « - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - » 2025.08 CSRF (Cross-Site Request Forgery) を勝手に防止してくださいます。 CSRF とは簡単に言うと、ある特定のURLがDBに挿入したり更新したりすると仮定します。そして、そのURLにアクセスしまくってDBの値を変えまくることです(だと思う・・・)。 script/generate scaffold した時点で、もう既に対応済みになっていて何もすることはありませんでした。 じゃあ、どこで設定されているか、というと、app/controllers/application.rb をご覧ください。 protect_from_forgery # :se

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