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コンプレックスに関するj708のブックマーク (8)

  • という視点を逆転した同調圧力だったということは分かるよね? 「コンプレックスに配慮できない人は社会常識が無い駄目な人」という

    同調圧力ってそれは結局マジョリティであって、どちらかといえば強者側じゃ? そう思ってしまうところが社会常識・善・空気というものに思考が囚われている証拠だなぁ。 id:b_say_soのアレは 吃音のコンプレックスが理解できない無知=弱者吃音の苦しみに同感できる理解者=強者という視点を逆転した同調圧力だったということは分かるよね? 「コンプレックスに配慮できない人は社会常識が無い駄目な人」という。 マジョリティはマイノリティを抑圧する頻度が高いから、そのアンバランスさを考慮して弱者側は相対的に考えなくても良い。社会常識で弱者ならば、そんな細かい事は考えずに問答無用に強者に対して同調圧力をかけても良い。……という方針を自覚しているのなら、それはその人の生き方だから別に良いんだけど。

    という視点を逆転した同調圧力だったということは分かるよね? 「コンプレックスに配慮できない人は社会常識が無い駄目な人」という
  • http://d.hatena.ne.jp/URARIA/20061126

  • 痛いニュース(ノ∀`):玉木宏さん、10代の時のコンプレックスを告白

    1 名前:【Be規制】 投稿日:2006/11/01(水) 20:39:40 ID:5IiXQrfl0 ?PLT Q:玉木さん自身は、他人にとってはささいなことなのに、自分にとっては重大な悩みだったというようなコンプレックスを抱えていた経験はありますか? コンプレックスって、10代特有の感情だと思うんですよね。 僕も10代のころはコンプレックスを抱えていた気がします。 「もっとこうだったらいいのにな」と若いときはないものねだりをしてしまう。でも、大人になって社会に出たときは「そんなことを気にしていても仕方がない」と思えるようになりましたね。 Q:差し支えなかったら、具体的にどんなコンプレックスが……。 今となってはコンプレックスではないんですが、僕の足の裏には土踏まずがなくて……。 健康サンダルのようなものを履くと痛くて仕方がなかったんです。 「どうして僕には土踏まずがない

  • 「創作」へのコンプレックス: あんたジャージでどこ行くの

    僕には昔からコンプレックスがあって、それは「創作」ができないということだ。絵は描けるけど、文章の創作、小説を書くということができない。 中学生の頃の友達に、小説を書くのが好きな男がいて、彼の作品はほとんど筒井康隆の模倣だったのだけど、ものすごい量の小説を書いていた。僕もそれに憧れて文芸クラブみたいなのに入ったのだけど、結局小説は書けなかった。 小説を通して伝えたい物がない、だから書けないのだろうと思う。プロの小説家は別として、趣味小説を書いている人たちは、何を伝えたくて、そしてどのようにして書いているのだろうか、と思う。 しかし、小説をブログに置き換えて考えると、どうも馬鹿馬鹿しい。どうしてブログを書くのか?と言われると答えに窮する。基的に「なんとなく」である。「ブログを書くのが日常だから」であって、そこに特別な理由など無い。 いや、初めはあったのだろうけど、今やそういう物、明確な動機

  • とりあえずブスコパン!: 福田和也くんの被害妄想-その4

    福田和也が、お茶の水付属小学校に在籍時代、女の子に虐められていた、 などという、事実無根の“被害妄想”を抱いているということを知り、 思わず、同級生の数名に、 「福田君がイジメられてたなんてこと、あったっけ???」 と電話で確認を取ったのですが、 皆さん、異口同音に、 「いやー、福田は虐められてたのではなく、女の子(特に弱者)を虐めていた側にいたよねぇ~」 と答えが返ってきました。 今、思い返すと、 福田和也は、かまって貰いたいがため、女の子を虐めていたようなところを 感じますが… ただ、福田君が行なうイジメの手口というのが、 とても姑息というか卑劣なもので、 低レベルな内容の言いがかりや、喧嘩をヒステリックに一方的に仕掛けてくるものが殆どで、 中でも、彼の人間性そのものを疑ってしまうような、 言葉によるイジメも多く、、、、 具体的な一例を挙げましょう。。。 あると

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 奇面組はもっと語られていいはずだ - 他人の脳内

    いつのまにやら「(3年|ハイスクール! )奇面組」が「夢オチ漫画」としてしか語られなくなったのは、とてももったいないことだと思っている*1。自分が小中学時代にいちばん読み込んだ漫画だからというのもあるけど。 だって、ちょっと考えただけで、下記のような研究テーマ(笑)がガンガン出てくるではないですか……! 一堂零は現在の基準から見ればまごうかたなきオタクだが、まだ「オタク」という言葉がなかった/普及していなかった時代のせいか(そのせいで彼/彼らは「変態」というレッテルを貼られている)、現在オタクを自称する人々が抱えているコンプレックスとは別種のコンプレックスを抱えて生きているように見える。それは何か? 連載が進むにつれて奇面組の幼児性がますます強調されるようになったのと、80年代という時代の流れとの関係はいかに? 「母の不在」という新沢基栄独特のモチーフ*2は、同時代から見ても若干感じられた

    奇面組はもっと語られていいはずだ - 他人の脳内
  • 才能は欠落から生じる - 萌え理論ブログ

    Invitation (インビテーション) 2006年 05月号 [雑誌] 書籍 対談で、宇多田ヒカルが「犠牲」という言葉を使い、さらに「ギリシャ神話」に触れていたのが興味深い。たぶん冥界のシシュポスの話だろう。何度も石を山の上に押し上げるが、石は転がり落ちてしまう。賽の河原に似ているが、フロイトのFort-Daのような感覚は時代や地域を超えて共通しているのかもしれない。そして彼女はまた、欠けているものを埋め合わせることが創作であると認識しているようだ。 これは布施英利が紹介した話だが、養老孟司は才能は欠落であると言っていて、ある踊りの名人がいて彼の踊りは独特で他のものが真似ができないと評されていたが、死後脳を解剖してみると運動機能に欠落があったという。しかし、乙武洋匡のような、ハンディキャップを乗り越えて努力する、それはそれで尊い姿とは微妙に別の話である。そこのところをもう少し展開しよう

    才能は欠落から生じる - 萌え理論ブログ
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