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2007.01.23 福西・服部・久保・奥・西澤 カテゴリ:サッカー 福西選手が磐田から東京に移籍しました。 数えてみたら、タイトルに上げた5選手はいずれも移籍金が発生しない移籍となりました。 ご存知の方も多いと思いますが、これは日本サッカー協会が定める「プロサッカー選手に関する契約・登録・移籍について」というルールの13ページ、6-1の(2)にある年齢別係数が適用されています。 簡単に説明すると、J1からJ1への移籍の場合、満30歳以上の選手が、J1からJ2へは満28歳以上の選手が、契約が満了する場合は所属元クラブの意思に関わらず移籍金はゼロということになります。 つまり日本も30歳以上に限っては世界と一緒ということです。 一方で、千葉・阿部、坂本、C大阪・大久保、横浜・榎本、大宮・土屋、福岡・千代反田、水谷、名古屋・古賀といった主力選手の移籍も目立ったオフシーズンだったと思います。 日
昨日は都心に出かけて雑誌記者の取材を受けた。航空活動に関する取材だったが、戦闘機の運用は良いとして、ブラックアウト・レッドアウトという空中戦でパイロットにかかる医学的負担・障害についての質問があった。現役を退いて10年、久しぶりに昔の苦労を改めて思い出したのだが、取材を受けつつ考えたのは、それにしても近年若死にする元ジェットパイロットが多いのが気にかかる。特にF−86F時代のブルーインパルスのパイロットたちの訃報が多く、航空医学の遅れが気にかかる。 夜はいつもの仲間のサロンに出て、生々しい情報問題を勉強したが驚かされることばかりだった。個人的に得ていた「点」の情報のいくつかが「線」で繋がったので成果が大きかった。 さて、中国が衛星をミサイルで破壊実験したことに関して、中国外務省の劉報道官が「公式に確認」したが、いつもと違って何と無く歯切れが悪い。「宇宙平和利用の立場に変わりはない」といい、
日本軍史料をスルーしそうな人たちが「南京」の映画を製作するもよう - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート) 面白いことになるだろうなと思ったら、案の定面白いことになっている模様。 映画『南京』反応メモ - good2nd カーニバルというか、見本市というか。おそらく既に社会学の見地による論考もなされているでしょう(たぶん)。僕自身はだいぶ前に南京事件についての記事をひとつ書いて、それで飽きたわけですが(だって生産性がないんだもん)。 南京事件否定論者への処方箋 - tukinohaの絶対ブログ領域 記事の中で僕はこんなことを書きました。 この記事を書くために論文を検索してみたのですが、驚いたのは「南京事件」で引っかかる「諸君」「正論」「文芸春秋」「Voice」の多さ。あと「櫻井よしこ」もやたら多かったですね。何回同じ話をすれば気が(ry)。 誰が買ってるのでしょうか、あの手の雑誌。オピニ
武蔵野市議 川名ゆうじ blog 議会や市政のニュースや気になる情報を書いています。 誤字脱字はご容赦を。 ご意見はメールでお願いします。kawana●ba2.so-net.ne.jp まで (●を@に修正してください) 旧桜堤小学校内に設置されている武蔵野市図書交流センターを訪れました。一般公開されていないため馴染みが薄い事業ですが、訪れてみると戦前の雑誌があったり、新聞記者のスクラップブックがあったりと興味深い資料があり眺めているだけでも時間があっというまに過ぎてしまいました。置いてある本もそのまま貸し出しても良いと思えるほどで、ここだけでも小型の図書館として成り立つとも思えました。 図書交流センターの事業目的は、市民や図書館が廃棄しようとしている図書を再活用、リサイクルすることになります。もったいない精神をそのままに事業としたもので他自治体にはないオリジナル事業であり、これからのライ
今まで、何人かの友人から表記についての問い合わせがあったのだが、「事件」は昨年5月」だというので、私が転居のためばたばたしていた時期と重なり、情報が途切れたらしい。ただ、宮古水道を領海侵犯した中国の「漢級」原子力潜水艦が、基地に帰還した直後に、江沢民前主席が基地を訪問して、乗員を労ったことが報道されたので、私は軍をめぐる主導権争いが激化していることは承知していた。さらに、対米核反撃論をぶち上げた劉、朱両将軍に対して、胡錦濤主席が激怒し、2人を叱責したので、あのような発言は二度としなくなるだろう、という情報も聞いていた。確かに二人はその後発言していないようである。昨年の会議で、胡錦濤主席が軍人の給料を2倍にしたと聞いたので、彼が軍の掌握に懸命だということも推察できた。そして昨年末の張海軍総司令の死去に伴う「公表の不思議」と事態は続いた。 12月14日に海軍総司令という重要人物が北京で死去した
なぜか9ヶ月近く前に書いたエントリーがスラドでリンクされてちょっとだけ話題になってますので、フォローしておきます。 日本国内では「Web 2.0」の商標登録出願は拒絶査定が確定しています。理由は予想通り、Web 2.0が普通名詞化しているということであります。なお、前にも書きましたが、出願したのはTim O'Reillyらと共にWeb 2.0という言葉を作ったイベント会社の日本法人ですので、出願したこと自体は非難されるものではないでしょう(当事者と関係ない商標ゴロが出願したのではありません)。 同じ出願人からもうひとつ商標登録出願されていた「Web 2.0 Conference」の方はまだ審査中です。今、特許庁に閲覧請求出して調べたら、1月9日付けで登録査定になってました。たとえば、「インターネット」を商標として登録することはできませんが、「インターネット・マガジン」がインプレス社の登録商
アソシエイトの皆様、 現在アソシエイト・セントラルのレポートの更新が遅れており、1月18日からのデータをご利用いただけない状態となっております。現在、対応中となっておりますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。
僕はよくメール処理関係で不思議がられる事が多いです。大学生のくせに何故か独自ドメイン持ってたり、いろいろ転送してごちゃごちゃやってるからでしょう。ロクに仕事もない半学生・半ニートなのに無駄に処理スピード上げてるわけです。 今日はそんな僕のメール処理方法についてブログ書いてみます。 以下のことに二つ以上チェックを入れられる人には役立つかもしれません。 ・携帯で絵文字とか使ったやりとりしない ・携帯そもそも使い慣れてない ・携帯よりもPCのほうが得意または好き ・非コミュ ■独自ドメイン 僕はプライベート用にドメイン取って、レンタルサーバ借りて使っています。なので、 任意の文字列@自分のドメイン.info のメールアドレスがいくつでも作れます。しかもそれぞれ転送先を自由に設定できるので、このアドレスから来たのは携帯に転送、これはしない、みたいなのが自由に出来ます。僕は大体以下のような感じにして
直接の知り合いが見ているブログやmixiには書けないようなことがある。辛いこと悲しいことだ。 それらを友人知人に洩らすことによって、心配されたりあるいは嘲笑されるのが嫌だから書けないのである。 ならば、友人知人にばれない匿名の場で愚痴をこぼせばいいかと思えば、匿名の場というのは匿名の場であるからして、「自分が」苦しんでいる悲しんでいることが伝わらないのだと気がついた。 このことに気がついて初めて、私は「自分が」苦しかったり悲しかったことを知らしめたかったのだと思い知った。つまり、自分語りをして、挙句にそれを理解してもらいたいということだ。匿名の場でそれをやってのけることは難しいと思う。 自分のことを語るのだから、ある程度私のことを知っている人に語らなければ意味が無いのだろう。しかし、自分のことを周囲の人間に理解してほしいという欲求とともに、本音を洩らすことによって距離をとられたりしたり顔で
実用上OK - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #6 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語の6回は、"in practice" を取り上げたいと思います。ソフトウェアの設計に関する議論などで役立つ表現です。 ソフトウェアの設計にはトレードオフがつきものです。速度を追求しようとすればメモリの消費が増えたり、メモリを節約しようとすればプログラムが複雑化したりと、さまざまな面でトレードオフが発生します。 すべての条件を満たす理想の設計は存在しないため、実用上問題にならない要素については割り切る必要があります。そこで便利なのが今回紹介する "in practice" という表現です。 "in practice" は「実際上」「事実上」「実用上」といった意味を表します。同様の意味は副詞の "practically" でも表せますが、"in practice" の方が多少、フォーマルっぽ
You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 百式というブログで有名な田口さんに昨年末あるパーティで初めてお会いする機会がありました。 2000年頃から百式、田口元さんの名前は度々耳にしていたので、私も一度お会いしたと思っていたのです。引退後の私にとっても元気印の勢いのある若い人たちとお話をすることはとても楽しく...このような人たちが新しい社会を創っていくのだろうなぁ、と頼もしく感じていました。田口さんは個人ブロガーとして活躍するだけでなく、イベントの実施や異業種交流会議の構
私が古舘伊知郎という人物の魅力を思い知らされたのは、夜ヒットスタジオでTM NETWORKを「歌う日米半導体摩擦」と例えた時だった。 未だに意味はさっぱりわからないが、雰囲気はなんとなく伝わる絶妙な例えだったと今でも思う(笑) そんな古舘さんの著書に書かれてあった実践に使える話術を、一部紹介させてもらいます。 ■本音を引き出す為に おしゃれカンケイに江川卓がゲストとして出演した際、当時週刊誌で話題になっていた「江川は女房をよく殴る」というウワサについて真相を聞き出したかった。 古舘「江川さん、奥さんと初めて会った時の印象は?」 江川「昔の事だから忘れましたよ」 古舘「どこに魅力を感じられたんですか?」 江川「魅力なんて別にないですよ 今も」 と、のらりくらりで話の核心に入れない。そこで古舘さんは 古舘「江川さん、僕は女房とケンカして殴っちゃたら、その後のフォローはSEXですよ!」 江川「(
もう更新しない予定だったのですが、臨時に更新します。 ライブドアから再び苦情のメールが来ました。 そのまま全文引用すると怒られてしまいますので、箇条書きで要点を列挙します。 ※1/17午後 追記あり ・以前苦情が来た「相手の方」から、「ブログ自体に問題がある」とライブドアに文句が来ている ・具体的な指摘箇所が無いのでライブドアとしてもmumurに対して削除要求はできないが、ブログ管理者としてリスクを承知しているかどうか ・http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50719152.htmlのエントリーはトラブルに発展するかもしれないので、修正した方がいいかもしれないよ ・今後、訴訟に発展した場合はライブドアは関知しないのでよろしく こんなところですか。 具体的な指摘が無ければ、こちらも対処しようが無いんですけどね。 以前の削除要求に関しては、法的問題以前
via digg 壮大な構想か机上の空論か、軌道エレベータ。もし実現できるなら、宇宙へ重いものを運ぶのにこれほど低コストな方法は無いという。 Google Earthでユーザの建造物が表示できることから、軌道エレベータのモデルを作った人が現れた。 Google Earthで表示 (Google Earth のインストールが必要) Google Mapsで表示 (表示させるデータの量が多すぎるとかで、現在エラーになってしまう) # 「まっすぐ天へ」再開しないかなあ… この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません
いまさらながら12月の開発合宿の作成物(の一つ)を公開。 日本のアクセス数トップ500サイト アクセス数を配布したツールバーなどから集めてきたデータを基に推定するAlexaには、世界のトップ500や日本のトップ100というランキングもある。 日本のサイトももう少し下の順位まで見てみたかったので、500位までを取得させている。また、日本国内の順位のほかに、世界での順位も併記するようにしたので、日本のサービスと世界(とくに英語圏)のサービスの規模感の比較もできるのではないかと思っている。 日本語でも英語でもサービスしているようなドメインでは、世界ランキングでは順位が入れ替わることもあるので面白い。 このウェブアプリケーション、もともと11月に出したマッシュアップ本で作成した4つのマッシュアップサンプルの一つを基にしている。「PHP×WebサービスAPIコネクションズ」を持っている方は、サンプル
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