はじまりは、「社内 SNS(OpenPNE)から RSS をはいたらどうかっ!」。 まあ、せっかくなので、RSS を吐くというよりもデータエクスポータとして用意した方が自分が楽しいかなと思ったので、RSS と JSON はくようにしてみた。日記とコメントについて、みんなか個別で吐く。 URL は "OPENPNE_URL/export.php/diary|comment[/nickname]/rss|json"。最新 15 件のアイテムを掲載。日記にコメントをバッグな感じで入れようかと思ったんだけど、めんどかったので省略。 認証処理はなし。その辺は、利用するクライアントの実装に左右される現状だと思うので、.htaccess に Order 書くなり、Basic 認証かけるなり、WSSE とか使ってみるなり、とご自由にがポリシー。cookie 使えばスマートなのかも(Plagger はそうし
[Blog]私がアクセス数よりもはてブのブックマーク数を気にする理由(Tomo's HotLineより)やその言及記事を読んで思ったことですが、質を外部のことから見極めようとするのは限りなく無駄な行為だと思う。 たとえば、アクセス数=サイトの面白さではないことは既知であろう。アクセス数が少ないブログだって面白いことを書く人はいる。ただ、それに出会えないだけだ。俺だって自分で言うのもなんだが、それなりに自信を持って記事をだしている。むしろ、自身も持たずに記事を出すやつの気が知れないのだが。このへんは別記事でまた話すとする。 記事の質とは何か?わかっている人には退屈な話だが、付き合ってもらおう。 ■質は数値にもならないが、文章にもならない 「質」を数値化する指標なんてどこにも存在しないと思う(日々是自己主張より)でAkkyさんが言うように質は数値化できるものではない。たとえはてブ数が多くとも、
auの夏モデルでは、外部メモリカードとしてmicroSDを採用したものが増えている。microSD対応機種へ機種変更する場合、着うた/着うたフルのようなデータをどのように引っ越しさせたらよいのだろうか? 聞きたい音楽があったら、ダウンロードしてその場で手軽に聞けるのが着うたフルの良さ。携帯電話の中に、着うたフルがたっぷりと詰まっている、という人も多いだろう。携帯電話を機種変更する場合は、いったんファイルをminiSDカードなど外部メモリへ保存し、新しい機種へ差し替えることによって、データの移行を行える。 しかし今年のau夏モデルでは、miniSDよりもさらに小さい「microSD」を採用した機種が増えている(5月22日の記事参照)。そのほかボーダフォンの「804N」(機種別一覧ページ)もmicroSD対応機種だ。 microSDの体積はminiSDの約4分の1しかないため、microSD用
「VIPPERvsVIPブログ連合」という聖戦 流行りは、「VIPPERvsVIPブログ連合」*1らしい。簡単にいえば、2ちゃんねるVIPネタを自分のブログでまとめて人を呼び、アフィリエイトなどで小銭を稼ぐのはけしからん、ということだ。(詳細はこのあたり*2、*3) 「のま猫」問題の再来といってもいいだろう。「のま猫」問題のときに、ボクはこれは「宗教戦争だ」といった。 このような意味で、2ちゃんねらーにとって「オマエモナー」は、単なる流行のフレーズ以上の特別な意味を持つ。 そして「モナー」とはこのような最強神としての偶像化である。「のまネコ」問題とは、その神が「無断で」金儲けに使われたのであり、神聖な神への冒涜の意味がある。これはある意味2ちゃねらーにとっても「宗教戦争」なのである。そうこれは「宗教戦争」というネタであるが、またマジなのだ。 「のまネコ」インスパイヤ問題はなぜ「戦争」なのか
ヘッドフォンの音漏れについてタイプ別に調べてきましたが、今回は、音漏れが少ないと言われている2タイプについて取り上げてみたいと思います。 まず1つ目はカナル型のヘッドフォンです。外部のノイズの影響を排除するために密閉度を高くしてあるため、基本的に音漏れが少ないモデルです。そしてもう1つは、ノイズキャンセリングヘッドフォンです。ノイズキャンセリングヘッドフォンは、外部のノイズと逆位相の音をヘッドフォン内部に流すことで、外部の騒音の影響を軽減するというものです。ノイズキャンセリングヘッドフォン自体に、音漏れを防ぐという性質はないのですが、外部からの騒音が少なくなるため、ボリュームをあまり上げなくなり、結果的に音漏れも少なくなるということのようです。しかし今回のように、一定のボリュームで再生して判断する場合、ノイズキャンセリングヘッドフォンでも、普通のオープンエアータイプのヘッドフォンと何ら変わ
デジタル家電を中心に、国内の主要メーカーが自社工場を外部から遮断して製造プロセスを完全に機密にする「工場のブラックボックス化」に突き進む傾向が強まっている。そうしたなかで、逆に業界の先端を行くものづくりの現場を積極的に外部に公開して人気を博している工場が京都にある。 センサーなど産業機器を製造するオムロンの綾部事業所だ。同事業所は工場の見える化ならぬ「見せる化」に、事業所を挙げて取り組んでいる。 綾部事業所は、JR京都駅から特急電車で1時間ほど行った緑濃い山あいの中にある。お世辞にもアクセスが良いとは言えないこの場所に、昨年度は1年間に約1800人もの見学者が訪れたというから驚きだ。今年度もほぼ同数の見学者の受け入れを見込んでいる。 ビール工場の見学のように、最後に新鮮なビールが飲める特典が付く「楽しい」見学ツアーとは訳が違う。オムロンが取り組む多品種少量生産に対応した「セル生産」や、オム
_ mixi 日記を外部日記から更新する tDiary で日記をつけ始めてからすでに 4 年目に突入し,自分の中で長く続けているものの中でもベスト 3 に入るくらいの勢いになってきました. さて,ここのところ mixi にも定期的にアクセスしては友人の日記を見に行ったりするのですが,自分の日記は外部日記を利用して RSS Feed を読ませて更新情報を表示しています.できれば,mixi 内で概要くらいは表示できた方がなんとなくいいような気がしていました. じゃぁ,ちょっとやってみるかとちょこちょこ作っていました.mixi は携帯電話からの更新方法として,メールで日記を更新することが可能なので,これを利用することに. 最近,手を出してる tDiary のプラグインとして作ろうかとも考えたのですが,とりあえずは単体のアプリケーションとして作成してみることにしてみました. WeblogUpdat
paperboy&co.は、同社サービスの共通ID「JugemKey」を使って外部アプリケーションにログインできるAPI「JugemKey認証API」を5月31日に公開した。JugemKeyの20万ユーザ向けにサービスを開発できる。 SSL通信により、安全なログインシステムを提供できるとしている。ログイン作業はJugemKey側で行うため、開発者はIDやパスワードを管理する必要がない。 JugemKeyユーザーに課金が行える機能や、ログイン画面のデザインカスタマイズ機能など、有料サービス運営につながるシステムのAPI公開も検討しているという。 関連記事 はてな、会員認証APIを外部に開放 はてなIDでログインするためのAPIが公開。ネットユーザーが開発したWebサービスを、はてなの40万ユーザー向けに公開できる。 ペパボが統合ID導入 関連リンク ニュースリリース paperboy&co.
――G'zOneがCDMA 1X WINに対応しましたね。 甫足氏 お陰様で前回の「G'zOne TYPE-R」は、さまざまなところから評価を頂くことが出来ました。しかし、当時からWINにして欲しいという意見が多数あり、また「外部メモリ、赤外線通信は必須でしょ」という意見もいただきました。実際にTYPE-Rを購入された方の意見では、メモリカード対応やカメラの画素数アップ、画面サイズ、本体メモリのアップなどが挙がり、今回はそこを全て解決してしまおうと考えました。 ――ユーザーの注目が集まる端末なだけに、WIN端末の開発は大変だったのでは? 甫足氏 そうですね。WIN化することでの大きな課題として、au ICカードと外部メモリをどこに搭載するかというのがありました。そこで今回は、電池パックを開けた部分にICカードとメモリカードを入れ、そこを完全密閉化することを考えました。そのため、電池カバーに
YKK AP(吉田忠裕社長)は、「おサイフケータイ」を玄関の鍵として使用で きる電気錠システム「ケータイキー」を発売した。「おサイフケータイ」を扉 外部に取り付けられているリーダー部にかざすだけで、ドアの施錠と解錠がで きる。 「おサイフケータイ」を持っていない人向けに、「FeliCa」を搭載した非接 触式ICカードも1枚標準で添付し、おサイフケータイ同様、鍵として使用でき るようにした。利用にあたっては、まず「おサイフケータイ」から所定のサイ トにアクセスし、キーIDをダウンロード購入して「ケータイキー」のシステム に登録する。 鍵となる「おサイフケータイ」とICカードは、合計で最大20個まで登録でき る。また、停電時に帰宅した際、外部に締め出されることを考慮して、3時間 以内であれば2回程度の解錠が可能な「停電時解錠機能」を装備した。室内側2か所に設置した電動サムターンでピッキング犯罪
早く人間に成りたーい。right - 結局『はてな村』の村人とリアル世界の住人とのリンクしまくり 北の大地から送る物欲日記 - ブログでは等身大の自分を見て欲しい 端的に言うと、ブログ上で「等身大の自分」が読み取られることを望むのはあまりにナイーブに過ぎるはかない希望じゃないのかな、ということ。 外部のリアル世界に存在する濃密で複雑な「キャラクター」に裏付けられた上で、ネット上のはてな村*1に表出する「キャラ」という、この限定的交流が織り成す枠を超えることは、誰にもできない。 そこで、もし仮に「等身大の自分」を「自ら」イメージしたとしても、それが自らイメージしたとおりにも読み取られるなどということは「ほとんど」ありえない*2。 「キャラクター」から立ち上るのは、濃密で複雑な内面*3そのものではありえず、畢竟、部分的に表出する「キャラ」という外面でしかありえない。 そして、ここで初めて、外部
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く