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志望者に関するj708のブックマーク (4)

  • 『雨のドモ五郎』がスゴイ: たけくまメモ

    昨日のエントリ「全マンガ家志望者必見。」でご紹介したアシスタント歴30年のyes-de1(イエス小池)さんですが、氏はブログとは別に「WEB漫サイ」というサイトも運営されていまして、そこに氏が20年前に発表された『雨のドモ五郎』(1987年ヤングジャンプ青年漫画大賞準入選)が掲載されてます。 ●WEB漫サイ http://www.webmanga.jp/ ↑TOP http://www.webmanga.jp/webmanga1/webmagga.1.open.html ↑雨のドモ五郎 なんというか、イエスさんの長いアシスタント人生で培われた執念というか怨念がたたきつけられたかのようなモノ凄い作品でしたので、出来る限り多くの人に読んでいただきたいと思います。俺は感動しました。 なお氏がかつて描き下ろし出版した『サイコホスピダー』という漫画も凄そうだ。アル中、シャブ中、精神病患者相手に暴利を

  • ハッカーとオタク : 404 Blog Not Found

    2006年05月28日08:30 カテゴリLightweight Languages ハッカーオタク この議論を進めるためには、まず岡田氏が何を「オタク」と呼んでいるかを知らなければならない。 七胴落とし 神林 長平 岡田斗司夫のプチクリ日記: オタク・イズ・デッド そう、オタクとはすでに滅びてしまった民族なのです。そのヒントとなるのが、以下。 オタクの目 - オタキングの涙・・・・ ところが、第3世代という最近の若いオタクは、岡田氏が教授を名乗って大阪芸大で教えているクリエーター志望者(大半がアニメ・マンガ分野の志望者)でさえ「ドラゴンボール」の「ド」の字も知らず、自分の興味がある作品に関しては深く追求するものの、そこから少しでも外れたものに関しては一切見向きもしない、いわば一点主義的な人がほとんどという。わたしも含め、古い世代のオタクが、例えばSFに興味があればそれに関する著作や映像

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  • オタクは二度死ぬ - 萌え理論ブログ

    参照 オタクの目 オタキングの涙・・・・ 青ひげノート 僕はオタクですか? オタクなんて消えるべきです ロリコンファル オタクは、自らの中に! −流通を超える意志− オタクについて −インタレストへの抵抗− 創作料理とファーストフード −マクドナルド化するオタク世界− さらにここ最近の「オタクブーム」により、年齢層を問わず第三世代的な“オタク”が一気に世間にあふれ出し、来の「おたく」の存在意義は失われたと、岡田氏は語る。 と、説明した岡田氏の口から「オタキングは死んだ」とのフレーズが出た次の瞬間、氏の目元から熱いものがあふれ、それまでの冗舌がが止まった。 まさにオタキングが死んだ瞬間に、われわれは立ち会ったのだろうか。 (オタキングの涙・・・・ より) うう、確かに今は、流通的ムーブメントが全てを支配しているような感じで、オタクの良さだった多様性、「誰がなんと云おうと俺はこれが好きだ!!

    オタクは二度死ぬ - 萌え理論ブログ
  • オタクの目 - オタキングの涙・・・・

    またロフトプラスワンに行った。今月はこれで3回目だ。きょうのイベントはオタキングこと岡田斗司夫氏の独演会、題して「オタク・イズ・デッド」。 昨年のドラマ「電車男」のヒットあたりからやたらと「オタク」という言葉が一般マスコミでもてはやされ、「萌え」というわたしのような歴史の長いオタクにとってはどうでもいいような言葉が、さもオタクの代名詞のように語られ、どんどん薄くなっていくオタクシーンに、オタキングがついに鉄槌を下す!!という趣旨で開かれたイベントだが、すごい展開となった。 まず、岡田氏がこれまであまりやらなかったという「オタク」の定義づけから。岡田氏など40歳代を第1世代、30代から20代後半を第2世代、そして20代前半以下を第3世代と分けた上で、それぞれの世代で「オタク」の質がだいぶ違うと説明する。中森明夫氏がその名を付けたといわれる第1世代の、ひらがなで「おたく」と表した層は、自分が好

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