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    ortica
    ortica [h:keyword:http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20060528][h:keyword:オタク・イズ・デッド]

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    webmarksjp オタク

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    bigburn 『オタクはすでに死んでいる』の実質的な書評としてブクマ。アインシュタインもサイコロを振る量子力学を殺したがってたし、デッドにされた手塚も新人を憎んでたもんな。

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    gaopiko オタク・イズ・デットが上手くまとまってる感じ

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    keuka 「○○は死んだ」←「それは業界が拡大して一人で全てを追いきれなくなったから」

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    tkhr-9 業界の立役者が死んだときがその世界の本当のはじまり。

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    solailo
    solailo その業界の功労者が「業界は死んだ!」といってからが、その業界の始まりなのである。なぜなら、それは一人では業界を網羅しきれないほど業界が大きくなったということなのだから。

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    asitaki
    asitaki >業界がインフレーションを起こして、その結果「ひきこもり」が増えたとしても、必ずその中から「ハッカー」が登場するのである。彼らにとって、古典は最新の作品と同じぐらい時に新鮮で、まるで最新の作品をむさぼ

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    lifehacks
    lifehacks あなたの中にもオタクがいるよ!という信仰の世界に入っていくのかもしれない。

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    kohagi 「ロックだってすでに何回死んで来た事か。」

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    hakobe932 ハッカーでありオタクでありたいものだ

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    thiswholeworld 「自分の死と世界の死というのは、自分には区別がつかないもの」

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    penalty ○○ is dead

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    hidematu
    hidematu 「オタク・イズ・デッド」というのは、単に「アイ・アム・デッド」の勘違いなのではないか?確かに自分の死と世界の死というのは、自分には区別がつかないものなのだから。

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    yu_i 「個人の能力に限界がある以上、業界全体を個人で追いきれなく日はいつか必ず来る」「業界がインフレーションを起こして、その結果「ひきこもり」が増えたとしても、必ずその中から「ハッカー」が登場するのである」

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    mind
    mind 「世間」と同義だった「非オタク」が、オタク界の拡張とともに、「他(ジャンル)オタク」も指すように。オタクが、まるで世間を扱うがごとく他オタクを扱う…自分の世界にひきこもる.... ――と解釈したと。

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    junkMA
    junkMA 『ある業界の拡大の結果、業界人の視野が相対的に狭くなるという現象は、どんな世界にも起こって来た現象である。そしてそれを見た旧世代が、「業界は死んだ!」というのも。』

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    taninsw
    taninsw テズカ・イズ・デッドは『「漫画は終わった」って言ってる奴は「自分の手塚的漫画史観」が終わっただけじゃん』という事を言説を追いながら検証する本でした。オタクイズデッドの元ネタ?なのに小飼さんの意見に近い

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    yukio2005 「オタク・イズ・デッド」というのは、単に「アイ・アム・デッド」の勘違いなのではないか

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    twainy
    twainy その業界の功労者が「業界は死んだ!」といってからが、その業界の始まりなのである。なぜなら、それは一人では業界を網羅しきれないほど業界が大きくなったということなのだから。

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    Nean
    Nean 当たり外れとは無関係に、むすびの言葉は、今後いろいろ使いまわしされそうだ。覚えておくべし。

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    mizunotori
    mizunotori これだよこれ。

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    ced
    ced 「「オタク・イズ・デッド」というのは、単に「アイ・アム・デッド」の勘違いなのではないか?確かに自分の死と世界の死というのは、自分には区別がつかないものなのだから。」

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    gastaro
    gastaro 岡田斗司夫「オタク・イズ・デッド」というのは、単に「アイ・アム・デッド」の勘違いなのではないか?確かに自分の死と世界の死というのは、自分には区別がつかないものなのだから。

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    yugui 「その業界の功労者が「業界は死んだ!」といってからが、その業界の始まり」私は乗り越える。私を乗り越えよ。

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    monolith
    monolith 「その業界の功労者が「業界は死んだ!」といってからが、その業界の始まりなのである。なぜなら、それは一人では業界を網羅しきれないほど業界が大きくなったということなのだから。」

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    kashmir108 "「オタク・イズ・デッド」というのは、単に「アイ・アム・デッド」"あたりと"「業界は死んだ!」といってからが、その業界の始まりなのである。"らへん

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