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無断に関するj708のブックマーク (12)

  • 無断リンクについて - 視基aB

    どちらも無断リンクできないのでリンクせずに引用しますが、北國銀行ホームページには (1)当ホームページへのリンクを希望される場合は、下記連絡先までお申し出ください。なお、当ホームページに無断でリンクすることは不正競争防止法違反になりますので、ご注意ください。 と書いてあり、電通のサイトには サイトの管理・運営者が不明、またはハンドルネーム等により運営されているサイト、あるいは代理運営されているサイトなどからのリンク (は特に固くお断りいたします)と書いてある。これには普段温厚なブロガーもさすがに腹を立てているそうです。そして結局無断リンクされている。リンクされたくないものはされたくないのだから、ここはひとつ、ブロガーの怒りをかわない、ウィットに富んだ、新しい無断リンク禁止文言を考える必要があるのではないか。「当ホームページへ無断リンクされた場合、一番手近な小動物をひどい目に遭わせます」と但

    無断リンクについて - 視基aB
  • YouTubeからアニメが消えた?

    リンクなどをたどってアニメ作品にアクセスすると、「著作権を侵害しているため削除した」などと表示され、視聴できないケースが多発している、という。サンライズやGDHなど、アニメ会社からの要請で削除したことを示すメッセージが現れる作品もある。アップロードしたユーザー自ら削除しているものも多いようだ。 これらは著作権者に無断でアップロードされた動画ファイルだと見られる。YouTubeでは日製アニメ作品が多数アップロードされており、1作品が全話視聴可能になっているものも少なくない。 最近では、NHKの番組内の動画が無断で公開されていたとして、NHKの要請で削除されたことがあった(関連記事参照)。 関連記事 特集:YouTubeの可能性と危うさ 人気の動画共有サイト「YouTube」は、動画コンテンツの新たな可能性を開くのか、著作権違反コンテンツの温床で終わるのか――その動向と波紋を追う。 [WSJ

    YouTubeからアニメが消えた?
  • 「π/」肩掛けカバンをたすき掛けにして強調された胸オンリーイベント

    肩掛けカバンをたすき掛けにして強調された胸オンリーイベント 「π/3」 ※「パイスラ」と読みます。 ※名称の使用は発案者のひなき様に許可を得ました イラスト:恋 様 2012年11月3日(土・祝)文化の日 東京:大田区産業プラザPiO1階 大展示ホール 地図 このイベントは隙間ジャンル集合イベント 「スキマフェスティバル(略称:スキフェス)」 の一環として行われ、入場、カタログは共通となります。 一般参加案内 サークル参加案内 サークルリスト 配置図 [2012/09/26] 9/25で〆切ましたが、サークルの申込がありませんでしたので、 開催中止にいたします。 「スキマフェスティバル(略称:スキフェス)」に π/姿での来場歓迎します。 [2012/08/16] サイト更新しました。申込み受付中! 過去のお知らせ リンクフリー、バナー(200×40) http://ketto.com/pi

  • 古川 享 ブログ: 放送・通信の在り方に関する、私見その3

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 米YouTubeが提供する動画共有サイト、YouTubeにNHK殿の放送映像「スプーの絵描き歌」が無断掲載されました。NHKは著作権侵害としてメールで削除要求を要請し、翌日には削除されました。しかしながら、削除後YouTubeに同じコンテンツが再度アップされ問題は継続しています。ネット配信されているニュースの中でも件は、既にいくつかの取上げられておりYouTubeそのものに対しその存在を疑問視する論調や、インターネットにおける動画

  • バツイチ親父の苦悩 :: 無断リンク

    木陰さんが御自身のサイトで無断リンクについての記事を書いていらっしゃいました。 基的にこのブログはリンクフリーです。 ってか、大歓迎です。 しかし、別件のサイトは「無断リンク不可」にしています。 この記事を書くには、きっかけがありました。 木陰さんと共通の知り合いの方のサイトの掲示板にて議論になっているんです。 ってか・・・ とある宗教信仰者(yさん)が「無断リンク禁止」を明記しているそのサイトを無断リンクしそれを指摘された件で、逆ギレ発言を繰り返しているわけです。 リンクすればお互いの宣伝になるし、リンク張られるのが嫌ならばネット上にupしなければよい。 そもそもがインターネットは全てリンクしてつながっているからあまり意味の無い議論です だそうです。 まず、「リンク禁止」と「無断リンク禁止」の区別がついていないのでしょうか? リンクした事に問題があるのではなく、「無断で」リンクした事に

  • メディア・パブ: YouTubeに猛抗議していたNBC,こぶしを下ろし握手を

    バズ(バイラル)マーケッティングのチャンネルとして,もうYouTubeを外すわけにはいかない・・・。 ということで,ビデオの無断アップロードの件でYouTubeに激しく抗議していたNBCが,なんと一転して,YouTubeと手を組むことになった。Wall Street Journal の記事によると,両社の間で協調路線を歩むことで同意したようだ。NBCがYouTubeサイト上で広告を掲載し,NBC番組の予告ビデオをYouTubeにアップロードすることになるという。ビデオバイラルを利用しないと,TV視聴率を稼げないのかも。 一方,ABCはYouTubeとは組まない方針のようだ。TV局側のコントロール外の形で運用されるので,危険と見ているのだ。 最近では,わがNHKも,無断ビデオの削除をYouTubeの申し出た。YouTubeは以下のように,サイト上でNHK番組を削除したことを報告している。 *

  • 【レジュメ】朝カル「ブログ論」(2): たけくまメモ

    ◆ブログによる生活 ●インターネットの奇妙な世界 ▲個人の声がマスとなる可能性と問題点 →紙メディアは、制作・流通に金がかかる一方、ネットははじめから「流通込み」であるから、究極の個人メディアになりうる。 →ただし編集的センスがなければ、独善的表現に陥る危険も。 →また、個人メディアにおける言論・表現の責任は、すべて自分個人がとらなければならない。じつは、出版の隠れたメリットのひとつが、この責任の分散にある(執筆責任と編集責任の分離による、個人リスクの低減)。 →したがって、個人メディア運営者は、自己表現(発言)のリスクを十分に認識する必要がある。 ▲ソーシャル・ネットワークについて →インターネット普及以前は、パソコン通信が主流であったが、これは会員限定のサロンのようなもの。 →パソコン通信は、発言者が特定される規模である限り、内輪感覚の気安さがあった。こうした特徴は現在のソーシャル・ネ

  • コミック無断公開の「464.jp」運営者らに有罪判決

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 執事喫茶店内が盗撮され、雑誌に無断掲載 | スラド

    お知らせ : 過日の盗撮・無断掲載に関するご報告(続報) [butlers-cafe.jp] その後,連休を挟んだためという理由で件の編集長からの回答がありました。 内容としましては……。 撮影禁止の文字には気付かず,館内ではフラッシュをたいたり,カメラを落としたりしたにも関わらず注意を受けることがなかったため,最後まで撮影禁止の旨は把握していなかった。つまり,意図的な無断撮影ではなかった。 館内はカジュアルな服装の方々が多かったので,写真は事実として掲載している。被写体となっている女性には目隠しを施し,従業員も正面から捉えているわけではないので個人の特定には至らず,プライバシーの侵害にはあたらないと考えている。 該当ページはライター及び編集部が話題の場所や人をアポイントメントなしで,体験するという人気連載である。取材対象を貶める意図はなく,レポートとして読者の興味を惹く方向の記事なので,

  • 「464.jp」運営者に有罪判決

    人気漫画を違法ネット公開したとして著作権法違反の罪に問われていた「464.jp」運営者ら3人に対する判決公判が5月17日、福岡地裁であり、主犯格の東京都大田区のネット喫茶経営の男(52)を懲役2年執行猶予3年とするなど、それぞれ有罪判決が言い渡された。 3人は、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」「MONSTER」「ラブひな」など9作品のデータを権利者に無断でネット公開していたとして、今年2月に福岡県警が逮捕した。

    「464.jp」運営者に有罪判決
  • http://yuki19762.exblog.jp/4682697

  • 過日の盗撮・無断掲載に関するご報告 - 執事喫茶 Swallowtail

    講談社発行の雑誌『VoCE』6月号における,盗撮ならびに無断掲載につきまして,先方への抗議を行いました結果をご報告致します。来,皆様にお楽しみ頂く為の場所である当サイトにおいて,このような不愉快なご報告をしなければならない事をご容赦下さい。 上述の無断掲載を知るにあたり,直ちに当該編集部へ問い合わせを行いました。その結果,先方の担当者からは「何か問題がありましたか」と,悪びれない様子で,謝罪の意思もない旨の回答を頂きました。その後,同編集長とも折衝致しましたが,何ら回答がなく,私どもとしましては,この雑誌は,常識も倫理観もないゴシップ誌であると結論付けました。 掲載されてしまった方々に,深くお詫び申し上げます。今後このような卑劣な行為が起きないよう,最善の配慮を行ってまいりますので,ご来館される方々におかれましてはご協力をお願い致します。 なお,今後は講談社からの取材については一切受けま

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