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LOVEに関するj708のブックマーク (81)

  • 渋滞をどう抜けるか: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 これ、当の道路の渋滞の話じゃなくて、梅田さんが『ウェブ進化論』で紹介していた羽生さんの話。ある程度のレベルまでは行きやすいが、そこで渋滞にまきこまれると。 とうぜん、渋滞に巻き込まれて抜けられなければ、期待していたメリットも生まれてこない。それでいいってこともあるけど、それ以上を期待するなら、何かしら手をうつ必要はあるんでしょうね。 と、朝からなぜかそんなことを考えています。自分自身を含めて、周囲が置かれた現状が渋滞のなかであるような気がしたので。 ひとつには、僕自身に関してですが、やっぱり孤立系路線を追及したほうがよさそうだなと思い始めてます。「僕がWebやブログを見ていて悲しくなる7つの場面」でつまらないことを書いてみて気づきました。あっ、これ、僕の路線じゃないって。

  • Lifehacksは何処にあるのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近たくさんのブックマークを集めた「苦手だと認識したら克服する努力をしてみる」にしてもそうなんですが、どうもこのブログのエントリーではてブの人気を集めやすいのは、Lifehacks系のエントリーみたいです。 といっても、僕自身がLifehacks系だと思って書いているわけではなく、人気になるエントリーの多くが[lifehacks]あるいは[lifehack]というタグが多くついているんですよね。 Lifehacks系エントリーの人気以下、このブログの被ブックマーク数の上位10件ですが、2位から4位までに[lifehacks]あるいは[lifehack]というタグがついたエントリーが集まっています。 ()内の数字が、[lifehacks]あるいは[lifehack]というタグ

  • ISO13407:人間中心設計: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「アイトラッキング」というエントリーで、Webユーザビリティを考える上で、ユーザーがサイトを利用するシチュエーションを把握することが、ユーザー中心デザインを行なう上ではとても重要だと感じたと書きました。 で、今日、気づいたのは「シチュエーション」って、まさにISO13407で定義されている「利用の状況の把握と明示」そのものだってことです。 ISO13407はユーザビリティに関する国際規格ISO13407は、前に紹介したISO9241-11と並ぶユーザビリティに関する国際規格で、正式な規格名は"Human-centred design processes for interactive systems"(インタラクティブシステムの人間中心設計プロセス)です。 「人間中心

  • 人生においてタギングは不可避:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 これ、お気持ちはよくわかります。 人というものは誰しも一言で説明が足りるような単純な像物ではないし、単純化しようとするとどうしても「記号」に頼らざるを得なかったりするものです。例えば「職業」であったり「好きなスポーツ」であったり「98年MBA取得」であったりはたまた「乗ってる車」であったり・・・。でもそういう「わかりやすい記号」で人は人を理解しようとしてしまう。そこに一番の危険な「分かったつもりの見当違い」が潜んでるのだと。 さつませんだい徒然草:タギングについて(ディスプレイの向こうには生身の人間がいる、ということ)。 確かに、僕自身、自分の書いたエントリーにつけられたタグを見て不快に感じたりすることもあります。それは自分自身の評価ではなくてもそう。たとえば、「あとで読ん

  • Daytipper: Welcome to Daytipper

  • はてなで足跡機能を体験 - LOVE 2.0*

    タイムリーなネタだったので TERRAZINE - 【特別企画】mixiの「足あと」をはてなで体験してみよう! あっ、その前にTERRAZI さんご訪問ありがとうございまーす! 最近はてなを始めた知り合いからこんな質問がありました。 「はてなは誰が読んだかわからないの?」 うーん。アクセス解析はあると答えたのですが、そんなに知りたいのかなぁ… 足跡機能があるYahoo!ブログを以前使っていたせいもあると思うけど、「訪問履歴から来ました〜♪」とか「何の用ですか?」みたいな書き込みが多くてウザいことこの上ないので、わたしは訪問者履歴とゲストブックは非表示にしていました。 ※mixi と違うのは訪問者すべてに足跡が見える仕様になっていて非表示にすることも可能。*1 やっぱり足跡追いかける人が多いからくだらないトラフィックチェンジ(自動巡回ツール)を使う人がいるんでしょうね。 そうとも知らずにゲス

    はてなで足跡機能を体験 - LOVE 2.0*
  • ユーザー中心デザイン:されどはじめにユーザーはおらず: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 FIFTH EDITION(pal)さんの「据置ゲームがこの世の地獄から生還するためにせねばならない事」というエントリーを読んで、ちょっとインスピレーションが働きました。 palさんのエントリー自体は、 ファミコンの最終地点としてのPS3、ゲーム&ウォッチの最終形としてPSPを生み出したソニーに対して、任天堂が行なったのは・・・。 携帯型のマルチスクリーン、十字キーでゲームに革新を起こしたドンキーコングのように、DSは、ダブルスクリーンとタッチペンという新しいユーザーインターフェースを採用することによって、まったく新しいゲームを可能にした。 という感じで、とても面白い考察だなと思いましたので、それぞれお読みください。 ユーザー中心デザインの落とし穴ユーザーインタフェースが新

  • おれがおれのために選ぶ!はてなダイアリーアワード2006 -

    1.2006年度で面白かったダイアリーを教えてください(上限5つ) 輝くほうのポケットから、帽子をとりだす (id:sfll) ハロプロテイン (id:shibui) みやお課 (id:miyaoka) 安寿土牢 (http://neo.g.hatena.ne.jp/objectO/) coco's bloblog (http://horror.g.hatena.ne.jp/COCO/) 2.2006年度に投稿されたエントリの中で、面白かったものを教えてください(上限5つ) http://d.hatena.ne.jp/fisher/20060817/1155825974 智弁和歌山…… http://d.hatena.ne.jp/heyong/20061001#p2 しんだ http://d.hatena.ne.jp/chandelier/20060209 ぅゎ…… http://neo.

    おれがおれのために選ぶ!はてなダイアリーアワード2006 -
  • シックスシグマ・ウエイ―全社的経営革新の全ノウハウ/ピーター・S・パンディほか: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 こので扱われているシックスシグマに関しては最近何度か紹介しています。 これまでお持ちのシックスシグマのイメージ(特に製造業で使われるといったイメージ)が随分、やわらげられ、むしろ、サービス業やブランド構築などの分野でも活用が可能な経営革新ツールであることがなんとなく理解いただけたのかなと思っています。 実際、ここで何度か紹介してみて、すでにこの自体、amazonアフィリエイトで今日までの段階で6冊売れています。もしかしたら、この手のにはあまり興味をもたれないかなと思っていたので、少々意外でした。でも、買っていただいた方には、シックスシグマというイメージとは異なるマーケティングだとか、ブランディングだとか、Webのビジネスの活用だとか、そうした自由なイメージで読んでも

  • 目的が不明瞭な調査ほど無意味なものはない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 目的が不明瞭な調査ほど無意味なものはない。 評価軸の定まらない調査では何も分析できない。 しかし、調査を行なうには貴重な資源が必要だ。 あれだけ測定を重視するシックスシグマでさえ、こう言われる。 測定を実施するには資源と注意力、そしてエネルギーを費やさねばならない。つまり、<必要がないのであれば>、測定など行なわないに越したことはないということだ。答えを出さなければならない重要な問題や、追跡したい要因の存在など、明確な目的がなければ、測定することには何の価値も意味もない。 必要がないのであれば、やるな、と。 つまり、明確な目的がなければ、資源、注意力、そして、エネルギーの無駄なのだということです。 このことは調査を依頼するほうばかりではなく、調査を依頼されるほうですら十分に

  • 間違っても人様の会社のブランドをつくることができるなどと勘違いしないこと:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 考えれば、ごくごく当たり前なことを書きますね。 これはかなり真実です。 どう頑張ってもブランドにならない会社社内にいる人が自分の会社のブランド力を微塵も感じない会社にブランディングはできません。 ブランドって人を魅了するわけですから、社内の人間さえ魅了できなかったり、社内の人間の自分たちのブランドって何だろうっていう問いにいくら考えても答えられない会社にブランディングはできないんです。 夢のない会社がブランドになることはないのです。そして、企業における夢とは他人が見せてくれるのではなく、自分たちで見るしかないんです。 これ、間違えちゃいけません。 ブランディングは内にある魅力を外の人にも知ってもらうだけのことブランディングって所詮は企業内に隠れて外には出なかった魅力を外の人

  • 期間工の話

    最近特にお気に入りのblogは、DESIGN IT! w/LOVE、ウノウラボ、とここで引用させてもらう分裂勘違い君劇場かもしれない。自分の興味の方向性が似ていて、かつ素晴らしい文章を書かれているblogですね。 ちょっと見つけて思わず読んでしまった話。 「真実性を求めて分析・洞察した結果、みなが幸せになれる、政治的に正しい結論になりました」というパターンのブログ記事 原文読ませてもらいました。 期間工(再掲) ネットで言いたいことを言いたいときに重要なこと。 1.学歴 2.身体的特徴 3.職業 この3つは絶対的に炎上のタネになりますので扱う場合は、ご注意を。 こういうので炎上した場合、何を言い訳しても正当化は無理です。何故なら、その文章の解釈は、読み手の価値観にゆだねられています。その価値観に、少なからず上記の3つが影響している人は「います」。そうでない人もいます。 ただ、そこをとてもネ

  • スーパーエッシャー展 ある特異な版画家の軌跡: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今回は、オランダのハーグ市立美術館から約160点の作品、資料が紹介されています。中には、エッシャー手書きの制作ノート《エッシャーノート》も出品されていました。 エッシャーとペンローズエッシャーといえば、水が下から上へ流れる『滝』や、白い鳥と黒い鳥が互いに図と地の関係を織り成す『昼と夜』などのだまし絵が有名ですが、今日見たかったのは、ペンローズが次のように指摘する『円の極限』に代表されるような「正則分割」の技法を使ったシリーズ。 ロバチェフスキー幾何学を想い描くのに一番いい方法は、エッシャーの版画を見ることである。エッシャーは『円の極限』と名付ける作品を何点か作った。そして図1-17に示したのが『円の極限4』である。これはエッシャーが宇宙を描いたものであり、見ればわかるように

  • 読売新聞が「To LOVEる」を「男の子の妄想と好奇心をとことん刺激する」作品と紹介していた - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    ちょっと前の話になりますが、先週のよみうり堂の 新刊案内に「To LOVEる」が登場していました。 『To LOVEる―とらぶる―』(1) 漫画・矢吹健太朗、脚・長谷見沙貴 結城リトは、同級生の春菜ちゃんにぞっこんの高校生。告白に失敗したある日、宇宙人の美少女が裸で現れて――結婚を迫る異星の姫に付きまとわれる『うる星やつら』ばりのドタバタ劇がおかしい恋愛コメディー。美少女やコスプレ、珍妙な発明品が登場し、リトが地球の運命を背負う対決に巻き込まれたりと、男の子の妄想と好奇心をとことん刺激する究極の娯楽作品だ。 新刊ナビ:よみうり堂 確かに こんなの や こんなの、そして こんなの や こんなのを描かれたら、 健全なオトコノコならイロイロと想像してしまいそうですね。 ということで「To LOVEる」は読売新聞によって 男の子の妄想と好奇心をとことん刺激する究極の娯楽作品 と認定されました

    読売新聞が「To LOVEる」を「男の子の妄想と好奇心をとことん刺激する」作品と紹介していた - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
  • 要求の定義:曖昧なことを曖昧にしたままにしない:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 仕事をしていて顧客要求や仕様が曖昧なのがわかっているのに、そのまま放置しておくのって、傍から見ててもあんまり気分のよいものじゃありませんね。 ニーズや仕様が曖昧なまま、確認もせずに勝手な思い込みで作業をはじめてしまうなんてありえないんじゃないでしょうか? おかしいなと思うのは以下の3点。 1点目いったい、誰のお金で働いてるつもりなのかというのがまず1点。 給料もらって働いてるんだから、仕様が曖昧なまま、作業を進めて、やり直しだとか、作業が無駄になったりしたら、そのコストの浪費はいったい誰が責任を負うんでしょうか? 2点目それから、仕様が曖昧で、確認しようにも相手がいまひとつ仕様を明確にできないのなら、こちらから適切な提案をする形で仕様を決めるのが専門家の仕事でしょというのが

  • 秀丸エディタの強調表示定義ファイルを作ってみた|CSS HappyLife

    会社で秀丸Loveな人が居て、その影響かわからないけれどいつの間にかメインエディタが秀丸になっていたのですが、特に機能を使いこなすでもなく、ナニをする訳でもなく使っていたんですが、土日の暇な時間に何となく自分用の強調表示定義ファイルを作ってみました。 ---- こっから続き 元々便利な秀丸さんですが、コレでちょっとだけCSSに特化したエディタになるかもです。 まずスペルを覚えるのが苦手なボクでもチョットだけミスが減らせます。 あと、カラーがDreamweaverっぽくなります。 むしろメインはそっちです。 Dreamweaverのカラー設定に慣れていたのであわせようかなーから派生して、気付けばプロパティ定義してました。 取り合えず、オフィシャルのファイルライブラリに置くほど手間の掛かってるモンじゃないので、ココでひっそりと公開です。 ちなみに定義しているプロパティは、CSS2.1辺り

  • Webサイトのツリー構造とコンテンツのメタ情報、そして、ナビゲーション:DESIGN IT! w-LOVE

    この一覧を階層構造的に分類していくのが、Structure段階でのインフォメーション・アーキテクチャのタスクの1つです。 その際、コンテンツ分類を行なう際に意識するものとしては、以下のようなものがあげられるでしょう(これがすべてではありません)。 ターゲット別(個人顧客、法人顧客、株主・投資家、マスコミ、学生など)コンテンツ内容別(製品カテゴリー別、サポート情報、FAQなど機能/非機能コアコンテンツ/サブコンテンツ(企業の基情報とスペシャルコンテンツ、ブログなど)時系列で並ぶもの/そうでないもの分類は現実のモデルを反映しているか? 一般的に認知されているものを想起させるか? もうひとつインフォメーション・アーキテクチャを考える際に行なっておくべきことは、コンテンツにどのようなメタ情報を付与するかでしょう。 メタ情報を付与することで、先のコンテンツの階層化による分類を越えて、コンテンツ間を

  • マーケターの失敗につながる3つの能力欠如:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ここ1年以上、マーケティング系のを買うことはなかったんですが、今日、『利益を創出する統合マーケティング・マネジメント』という屋で見かけ、表紙を見ただけで何故だかわからないが、なんかいい匂いのするだと思い、目次をめくったら「chapter 01 マーケティングはアートではなく科学である」というタイトルが目に飛び込んできたので、もうその時点で、これは買わなきゃ後悔すると思って買ってみたのだけど、こりゃ納得ですわと思ったのが以下の箇所。 マーケターは次の3点で失敗することが多い。すなわち、(1)ブランドをポジショニングするため、顧客に関する知識を利用する能力の欠如、(2)従来型のメディアを超えてブランドを広める能力の欠如、(3)ブランド・マネジメントのために組織・文化

  • イメージわかないなぁ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「イメージわかないなぁ」 だったら、とっとと検索しなさい! 昨日知りましたが、世の中ではまだまだ僕らが当たり前にやってることを当たり前にはやってない人がいるんですね。 とにかく検索しなさいって知らないことを情報もなしにいくら頭で想像しようっていったって、そんなの無理に決まってます。イメージするってのは、頭の中に記憶されている情報をいろいろ引っ張り出してきては、自分が納得いくような文脈(パターン)に並び替えて、意味をもたせることにほかなりません。だったら、そもそも情報が欠けていたらイメージわかないのなんて、当然なわけです。 なのに、なんで腕組みしたまま、「イメージわかないなぁ」って嘆いてるわけ? 当にイメージをわかせようとしてます? 想像力を働かせようとしてます? そのつも

  • Webブランディングの企画のためのフレームワークを図にしてみた:DESIGN IT! w/LOVE

    先ほど「思考のフレームワーク」というエントリーでも触れましたが、思考の効率化や思考力をあげるためには既存のフレームワークを活用した上で、自分なりの考えを整理し、膨らましてみるのが良い方法だと思っています。 そこでちょっとWebブランディングの企画のためのフレームワークについて考えてみました。 まず最初に定義しておくと、このフレームワークはあくまでWebを活用した企業ブランド、製品ブランドそのもののブランディングの企画、戦略立案のためのフレームワークとして想定されています。世の中的にはWebブランディングと評して、企業や製品のブランディングではなく、Webサイトそのもののブランディングだったり、価値評価みたいなことをやってる会社なんかがありますが、それとはまったく別物です。 あくまで企業がWebを利用して、ブランディングを行なっていくためにはどうすればよいかという企画を作成するためのフレーム