これだけ勢いのあるシリーズが、人気絶頂のまま無事完結を迎えるってかなり久しぶりのような。 というかそもそも、ここまで盛り上がったシリーズ自体が歴代でもごくわずかじゃないかという気もしますが。 一話辺りの再生時間が短くてリピートしやすいとはいえ、毎回当たり前のように3万再生オーバーしてるってとんでもない状態でしょうw 最終回の一つ手前の回が、ユッキと實松Pが坪井あるあるネタで盛り上がるという特別な布石だの繋ぎだの何も無いごく普通の日常回。 前々から告知していたとはいえ、作中の話だけ追っていると唐突な終了に見えるかもしれない。 それでも今回が堂々のフィナーレとして成立するのは、このシリーズがオリジナルでストーリーを積み上げるだけでなく、 プロ野球界の動向やシンデレラガールズの公式展開といった現実の物語を反映させながら進んでいく作りだったからですよね。 そしてCDデビューというのはモバマスアイド
エンコ間に合わんかったぜ。※注意:えげつないシーン有(モデル製作者さんごめんなさい)。また、多くのミクをモブ扱いしてる点は……申し訳ないです。攻殻機動隊の世界観を借りたオリジナルストーリーでしたが、作ってみたら別物に?初音ミクがアンドロイド化された未来のお話。彼女達にはタチコマみたく擬似的なゴースト(魂みたいな何か)が宿っている設定。原作見てなくもたぶん平気。お借りしたED曲「初音ミクさんの心境」⇒sm1108412前作⇒sm20604696つくったもの⇒mylist/36333937[追記1]宣伝してくれた方々、本当に本当にありがとうございます。ていうか金色……!?[追記2]ブロマガに解説⇒ar243020[追記3]カテゴリ1位、感謝です!
たまたまランキング1位の動画を見てみたらすさまじかった。いや、いい意味で。 ボカロ曲って大別すると「VOCALOIDとしてのキャラソン(ex:ハジメテノオト)」と「全然ボカロ関係ない曲を歌わせてるもの(ex:メルト)」になると思うんだけど、仮に後者の曲でもPVにはミクやGUMIがいたのよね。大体の場合。そこではミクは単なる人間の女の子だったり、会社帰りのサラリーマンだったり、架空世界で戦う主人公だったり、まぁいろいろな役割を負わされてはいても、とりあえずミクはミクだったわけで。そうとも言い切れないのかな。いやでも少なくとも今まではそういう動画が多かったと思う。 でももうこの動画の中にVOCALOIDはいないわけで。いないんですよ、どこにも。PVとして繰り広げられている学園物語はVOCALOIDが関係ないものだし、ボカロが扮したキャラも登場しない。この曲はGUMIを使ってるわけだけど、解釈の
歌声合成ソフトと言えばVOCALOID(ボーカロイド)シリーズだが、今やそれに次ぐ勢力と言えるのが、フリーソフト「UTAU」だろう。2008年3月の登場以降、徐々に進化を続け、ネット発の楽曲制作ツールとして独自の存在感を持つに至った。 VOCALOIDとの大きな違いは「中の人」を自前で作れること。指定された130個程度の音素を録音し、UTAU側で設定すれば、誰でも自分の声で歌わせられる。UTAUの魅力はそうした自由度の高さにあり、ユーザーが制作した音源、UTAUで作成された楽曲が大量に公開されている。 このようにVOCALOIDと比較されがちなUTAUだが、どうやら商用ソフトとはまったく異質の進化を遂げるに至ったようだ。その経緯を開発者の飴屋・菖蒲(あめや・あやめ)さんに伺っている。(以下、文中では飴屋さん) 音響信号処理は専門外だった ―― 飴屋さんは音響信号処理を研究されているとか?
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