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人権とメディアに関するja_bra_af_cuのブックマーク (2)

  • 武田真治さんのサックスについて(改) - VIEW!!

    ショック…。 (みっふぃー。) 2008-07-14 01:35:19 言葉を失いました…。 そんな酷いことが公共の電波で流れていたとは… 1Sax吹きとして、怒りを覚えます。 ヴィンテージもののSaxってピークを過ぎると鳴らなくなるけど、 金属ゴミにしてしまうのはもったいないので、 考え方によっては、こういうリサイクル方もアリかもしれません。 が、まだまだ現役の鳴る楽器をこういう風にしてしまうのは、 武田さんの気持ちを思うとやりきれません 今後、リペアにだすとしても、全タンポ交換だけではなく、 管も曲げたということなので、大手術が必要だと思います。 車で潰されペシャンコになって原型をとどめないSaxが、 リペアで元通りになったという話は聞いたことがあるので、 カタチだけは元通りにはなるとは思いますが、 吹き着心地や音色までは元通りになるとは断言できません。 このモデルはジャズのSaxでは

    武田真治さんのサックスについて(改) - VIEW!!
  • 知識人「言論男社会」の深すぎる闇…「呉座勇一事件」の背景にあったもの(後藤 和智) @gendai_biz

    「呉座勇一事件」の衝撃 2021年2月、ベストセラー『応仁の乱』(中公新書、2016年)の著者・呉座勇一が、シェイクスピアを中心とする文学の研究者で、『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』(書肆侃侃房、2019年)などのフェミニズム批評でも知られる北村紗衣をはじめ、多数の女性や「フェミニスト」「リベラル派」と目される学者や知識人への誹謗中傷を、4000人以上のフォロワーを抱えているツイッターの非公開アカウントで大量に行っていたことが、フォロワーから北村への「告発」で発覚しました。 元々は北村が、『観応の擾乱』(中公新書、2017年)の著者である亀田俊和が、高名な歴史学者である網野善彦に対して「日が嫌いそう」「レフティ」などといった評価を行ったことに対して北村が「冷笑的」と批判したことで一悶着あったことに端を発する議論から、様々な経緯があって発覚したものですが、呉座のツイートには、女性研究者や

    知識人「言論男社会」の深すぎる闇…「呉座勇一事件」の背景にあったもの(後藤 和智) @gendai_biz
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