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楽器と作曲に関するja_bra_af_cuのブックマーク (4)

  • トラックを解析し自動で適切なコンプとEQをかけてくれるプラグインエフェクト「Neutron」でミキシング2.0の時代がはじまる – こおろぎさんち

    HOMEレビュープラグイントラックを解析し自動で適切なコンプとEQをかけてくれるプラグインエフェクト「Neutron」でミキシング2.0の時代がはじまる 今まで、買うだけで音がよくなるプラグインエフェクトなんてなかったんですが、ついに買うだけで音がよくなるプラグインエフェクト、iZotopeの「Neutron(ニュートロン)」が発売されました。 なぜ買うだけで音がよくなるのかというと、このプラグインは他のプラグインと違って、モノではなく、スキルが手に入るから。 今までは、プラグインエフェクトという「モノ」を買っていたので、いくら質がよいコンプレッサーであっても、「このトラックにはどれくらいのアタック、リリース、レシオで、どれくらいのスレッショルドが適切なのか」を判断するスキルがなければ使いこなせなかった。 ニュートロンは「このトラックにはこういうエフェクトの使い方をするのがよさそうですよ」

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  • Vocaloid

    音楽で 世界をインスパイアする、 すべてのクリエイターへ。 湧き上がる音楽のイマジネーションに、 歌詞とメロディをふきこむ。 クリエイターの音楽表現を全方位から応援するヤマハが考えた、 歌声をよりナチュラルに表現するAI技術で、 これまでに無い自由なヴォーカル表現を実現。 音楽制作で浮かんだアイデアを その場ですぐに思い通りに歌として表現します。 あなたも自分の思い通りの歌を世界へ発信してみませんか。 VOCALOID6 を詳しく知る

    Vocaloid
  • Studio ftn Score Editor - k本的に無料ソフト・フリーソフト

    楽譜に音符を書いていくのと同じような感覚で、作曲を行うことができるソフト。 専用の五線譜上に音符や演奏記号を入力していくことで、実際に楽曲制作を行うことができます。 作成した楽曲は、MIDI 形式の音声ファイルとして保存できるほか、“ 譜面 ” として印刷したり、画像として保存したりすることができます。 「Studio ftn Score Editor」は、譜面のようなインターフェースの楽曲制作ソフトです。 “ 五線譜に音符を書いていく ” のと同じ感覚で使える作曲ツールで、難しいパソコン用語等を知らなくても割りと簡単に曲を作っていけるところが最大の特徴。 音楽知識はあるけれど、DTM や MIDI のことはよく分からない という人に特におすすめなソフトです。 フリー版は機能が結構限られていますが、それでも一応譜面上に ピアニッシモ / フォルテッシモ 等の強弱記号 スタッカート / テヌ

    Studio ftn Score Editor - k本的に無料ソフト・フリーソフト
  • ピアノ伴奏の質を上げる3つのポイント ~譜面と音源で解説~ | ワンズウィルミュージックスクール

    1.レンジをなるべく広く使って弾く 1曲通して狭いレンジのみで伴奏してしまっては、ピアノの真骨頂である高音部の響きを聴かせることが出来ないため、もったいない演奏になってしまいます。 高音で弾いた音は目立ちやすいです。 したがって、コードで押さえるレンジより高いレンジでフレーズを弾くことで、より耳に残る音を作り出せます。 フレーズを弾くのが難しければ、同じコードを1オクターブ上で、一音弾き直すだけでも、だいぶ違って聞こえるはずです。 以下は、狭いレンジで平坦に弾いたもの(伴奏例-1)と、高いレンジを一音入れて弾いたもの(伴奏例-2)の演奏例です。 高音が一瞬でも入ることで、歌や他楽器の隙間をうめることができるようになるため、単調になりません。 ピアノ伴奏例-1 ~ 狭いレンジで伴奏 ~

    ピアノ伴奏の質を上げる3つのポイント ~譜面と音源で解説~ | ワンズウィルミュージックスクール
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