浜松市楽器博物館(浜松市)は1日、最新の音響設備や大型スクリーンを導入して新装開館した。楽器展示ブースでは、展示楽器の前に立っている人だけがその楽器の音を聴けるスピーカーシステムを採用。1995年の開館以来初の大型改修で、音楽の街、浜松を全国にPRする。特定の場所にだけ音を流せる最新技術を導入。これまでは音が周囲に広がらないように各楽器ごとにヘッドホンを用意して聴いてもらっていた。入り口付近
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く