フローレス原人を絶滅させたのは現生人類だった？
インドネシアのフローレス島で化石が発見された、フローレス原人の顔の復元。（PHOTOGRAPH BY B CHRISTOPHER, ALAMY） 小型の原人「フローレス原人」は、現生人類ホモ・サピエンスとの出会いがきっかけで絶滅したのかもしれない。そんな可能性を示唆する研究結果が、3月30日付け科学誌『ネイチャー』に発表された。 フローレス原人（ホモ・フロレシエンシス）は、2003年にインドネシアのフローレス島にあるリアンブア洞窟で化石が発見された小型の人類。身長は1メートル余り、体重約35キロで、J・R・R・トールキンの有名な小説の小さなヒーローにちなんで「ホビット」の愛称で呼ばれている。 当初の研究で、フローレス原人はつい1万2000年前まで生きていたと推定されていた。本当にこの頃まで生きていたのなら、ネアンデルタール人より新しい時代まで生きていたことになり、現生人類とも共存していた可
Babymetal Talk World Tour, New ‘Metal Resistance’ Album & Meeting Ariana Grande
Su-Metal: I think we are able to reveal a new Babymetal with this album. Moametal: I think the last album was an introductory album which explained who we are as Babymetal. Compared to our previous album, we’ve challenged ourselves to sing metal music on this album, and every generation from young kids to seniors can enjoy and love Babymetal. Yuimetal: We tried different music genres and also an E
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