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歌とvocaloidに関するja_bra_af_cuのブックマーク (8)

  • 小林幸子さんの歌唱力が移植された「VOCALOID Sachiko」の秘密とは?

    ヤマハの最新バーチャルシンガー「VOCALOID4 Library Sachiko」は、声を提供した大御所演歌歌手・小林幸子さんにそっくりな歌い方が特徴だ。これまでのVOCALOIDとは一線を画すこの技術はどういう仕組みなのか。「ラスボス」小林幸子さんが主役となった発表会でヤマハの担当者に聞いてみた。 VOCALOID4から登場したデータベースとしては、Cyber Divaに次ぐ2番目。日語バーチャル歌手としてはトップを切ることになったVOCALOIDが「Sachiko」だ。石川克己VOCALOIDプロジェクトリーダーは、「新しい試みでチャレンジングだが、とてもいいものができた。今回の幸子さんのライブラリはヤマハとしても会心の自信作」と話す。 「わたし、ミクちゃんになるんですか?」 きっかけはテレビ番組から。NOTTVのボカロ番組「ボカロ生活(仮)」の司会をしていた小林幸子さんに「VOC

    小林幸子さんの歌唱力が移植された「VOCALOID Sachiko」の秘密とは?
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/07/29
    HMM 使った何かなんだろうとは思ったけど,本当に Sinsy と同じものが使われているとは〔sinsyそのものではないらしい: http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20150817_716429.html〕。調声データをそれで作って声はボカロで鳴らすのね
  • (学びを語る)合唱の発声 「初音ミク声」より、体使った豊かな響きで 大志万明子さん:朝日新聞デジタル

    互いの声を聞きながらハーモニーを響かせる合唱。ところが最近、子どもたちの声の出し方にある変化が見られるという。長年発声指導に携わる専門家が憂える変化とは。 ■声楽家・大志万明子(おおしまめいこ)さん 一昨年のことです。とある合唱コンクール地方大会で審査を担当した際、いくつかの中学校の演奏に…

    (学びを語る)合唱の発声 「初音ミク声」より、体使った豊かな響きで 大志万明子さん:朝日新聞デジタル
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/12/27
    ボカロに似せる事例それ自体が面白い
  • 奇跡の新曲リリース!hide生誕50周年アルバム「子 ギャル」特設サイト

    ――まず、ヤマハの木村義一さんと馬場修三さんから、今回のプロジェクトとの関わりについて簡単にご説明いただけますか? 木村:私は基的に東京で、ヤマハのボーカロイド・チームとしてお受けする案件についての窓口のようなことをしています。主にはボーカロイドの企画などをやっているんですが、そういったものを請け負うチームが渋谷のオフィスを拠点としているんです。一方で、馬場がおります開発のセクションは浜松にあるんです。今回はまずユニバーサルさんから、「hideさんの声で、曲を復活させたい」というお話をいただいたわけです。ひとつそこに至った背景として、私どもで植木等さん(2007年に他界)の声をボーカロイドで蘇らせたというのが数年前にあったんですね。それと同じようにhideさんの声で曲を蘇らせることはできないだろうか、と。そういうところでのご相談をいただいたのが発端でした。 ――そして馬場さんが、技術的な

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/12/05
    音声合成による歌に関心ある人に興味深いポイント多数
  • 小林幸子が語る、ボカロにしびれたワケ 本人がコミケ参加を振り返る!

    ニコニコ動画を地上で再現する「ニコニコ超会議」を各町で再現し、町ごとの特色を出しながら地元ユーザーと一緒につくりあげていく「ニコニコ町会議 全国ツアー2014」。 【小林幸子が語る、ボカロにしびれたワケ 人がコミケ参加を振り返る!の画像・動画をすべて見る】 これまで長野県や宮崎県など、全国各地で開催されてきたが、ついに9月20日に、2013年度は台風の影響で中止となってしまった東京都・檜原村で開催された。 檜原村での開催は、ニコニコ町会議FINAL in 東京都 檜原村「檜原ニコニコ祭り」と題され、演歌歌手の小林幸子さんがトリで登場。 小林さんは、ボーカロイド楽曲のカバーミニアルバム『さちさちにしてあげる♪』を「コミックマーケット86」で手売りするなど、新たな文化との交流を盛んに行っていることで大きな注目を浴びている。 編集部では、そんな小林さんを、「檜原ニコニコ祭り」のステージ直後に直

    小林幸子が語る、ボカロにしびれたワケ 本人がコミケ参加を振り返る!
  • ボクボカロクロニクル第15回「歌ってみた考」 - ボカロとヒトのあいだ

    今回は「歌ってみた」についてです。以前も書きましたが、僕は「歌ってみた」にまったく関心がなく、なぜミクの曲を人が歌わなければならないのか、さっぱり理解できませんでした。ミクの曲は彼女のために用意された世界において、彼女のストレンジな声で歌われるからこそ完成するのであって、それをなぜ人が歌って未完成な状態に戻すのか。ボカロならではの表現に拘っていた僕にとって「歌ってみた」の存在感は非常に小さいものでした。 しかしリン・レンの登場によって「歌ってみた」の存在を強く意識せざるえなくなります。リン・レンは見た目も声も人に近く、P側も人に近い意識で曲を作り、ミクのように彼女自身のキャラソンであることも少ない。人がカバーしても抵抗を感じない曲が多い。たとえばリンが歌い上げるこの曲は、人がカバーしても全く違和感がないかと思います。 2008年2月22日 KAYP リンの力強い歌声に感動します。お気に入り

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/01/09
    声質や譜割りなどの音楽的なパラメータではボカロがベストマッチな歌がどのようであるかを人と区別はできず、詩やパーソナリティなどの「音楽外」的な要素が決定的になる・・・のかな
  • ボカロ←V系←ヒーカップ唱法←ロカビリー

    料理研究家 やおき @yaoki_dokidoki 歌声の特徴として、日常とはちがう発音を許容するというのがあるけど、「だろう」を「だろっうぉー」とか、「このあらしも」を「kぬぅおー」とか、清音が濁音で発音されてるとか。 2012-12-25 16:43:59

    ボカロ←V系←ヒーカップ唱法←ロカビリー
  • ボクボカロクロニクル第4回「ミクの淡々とした歌声」 - ボカロとヒトのあいだ(引っ越し先)

    「メルト」の前に少々書きたいことがありまして、しばしお付き合い下さると幸いです。 「恋するVOC@LOID」のようなキャラソン、「Packaged」や「Melody…」のようなエレクトロニック・ミュージック、僕がこれまで書いてきたものを読むと、2007年11月ごろまで初音ミクが歌うジャンルは限られていたように思えてしまうかも知れません。しかし当時からミクは様々なジャンルで歌っていました。多くはありませんが、なにかと挑戦的なPがいたのです。とにかくやってみる。やってみたら意外にも面白かった。やってみたら人が歌うよりも曲に味わいがでた。この「やってみたら」という気軽なノリは、様々な成果をあげました。ミクの声が持つ可能性が、Pたちの挑戦によって拡がっていきます。 まずはこの曲を聴いてみましょう。2007年10月27日 ネハンシカPボカロ声に慣れたリスナーが聴いてもかなり刺激的なサウンドです。強い

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/12/26
    抑制された淡々とした歌い方でこそ表現できるエモーショナルさについて。ビリー・ホリデイとの比較は面白いアイディア
  • 歌唱特徴付与システム「ロックボーカルレゾネータ」 | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

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