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歴史とdanceに関するja_bra_af_cuのブックマーク (4)

  • Toni Basil Reflects James Brown on the TAMI SHOW HD

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    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/04/05
    80sから細かくなりすぎw
  • “踊り”から読み直す日本の大衆音楽ーー輪島裕介『踊る昭和歌謡』を読む

    ニューリズムと呼ばれた歌謡曲の“流行”がかつてあった。終戦から10年ほど経った50年代半ばから始まって、60年代いっぱいくらいで終わったブームで、マンボ、カリプソ、ドドンパ、パチャンガ、スクスク、ツイスト、ボサノヴァ、タムレ、スカ、サーフィン、スイム、アメアリッチといった新しい“リズム”が、入れ替わり立ち替わり登場し“流行”したというものだ。 それぞれ代表的なタイトルをあげるとこんな感じである。 美空ひばり「お祭りマンボ」、浜村美智子「バナナ・ボート」、渡辺マリ「ドドンパ娘」、富永ユキ「パチャンガで踊ろう」、ザ・ピーナッツ「スクスク」、藤木孝「ツイストNo.1」、小林旭「アキラでボサノバ」、渚エリ「東京タムレ」、梅木マリ「マイ・ボーイ・ロリポップ」、橋幸夫「恋をするなら」、橋幸夫「あの娘と僕〜スイム・スイム・スイム」、橋幸夫「恋と涙の太陽」…… “流行”と“リズム”にカッコを付けたのは、そ

    “踊り”から読み直す日本の大衆音楽ーー輪島裕介『踊る昭和歌謡』を読む
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/02/20
    ジャズやってるとマンボがいかにすごかったかはよく感じる/近年のがまとまらないのはダンスホールからクラブに踊る音楽の中心が移り変わったためというのもありそう
  • modern fart | 歌のしくみ 第17回 感電する足

    ある時は大学で身体動作の研究者。ある時はバンド「かえる目」のボーカリスト。 またある時はえーとパノラマや立体視や絵はがきについてめちゃくちゃ詳しいおっさん! かえるさん=細馬宏通さんの待望の連載です!   ( 第1回から読む ) 歌のしくみ 第17回 感電する足 そういえばもう17回めだというのに、この連載で肝心なジャンルを一つ取り上げ損ねていたのに気づきました。それは「ロックンロール」。 ロックンロールを取り上げるとしたら誰がいいだろう? プレスリー? アイク・ターナー? ビル・ヘイリー? バディ・ホリー? いくつものビデオクリップを見直すうちに、突然、もうこの人しかいない、とひらめきました。 1965年に彼がベルギーのテレビ番組に出演したビデオを見て、もう断然決めたのです。このビデオの中で彼の足は明らかに、ロックンロールに感電している。どんな風に? まずは見てみましょう。 チャック・ベ

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/02/15
    さすがレトリック上手いなー。ダックウォークのノリはまさに/ダンス史的にはスイングとかと並べたほうがよさそうな気も。両者の一番の違いはカットタイムかどうか(4ビートか2ビートか)であるように感じた
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