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統計と哲学に関するja_bra_af_cuのブックマーク (2)

  • 書評 「統計学を哲学する」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    統計学を哲学する 作者:大塚 淳発売日: 2020/10/26メディア: 単行(ソフトカバー) 書は応用統計学にも造詣の深い科学哲学者大塚淳による統計学の哲学の入門書になる.序章では書について「データサイエンティストのための哲学入門,かつ哲学者のためのデータサイエンス入門」だとある. これまで読んだ統計学の哲学についてはソーバーの「科学と哲学」がなかなか面白かった.書ではソーバーでは扱っていなかった因果推論や深層学習についても論じられていて,そのあたりも勉強したいと思って手に取った一冊になる. 序章 統計学を哲学する? 序章では書のねらいと構成が書かれている.ねらいとしては,上記の入門書というだけでなく,「統計は確固とした数理理論であり,そこに哲学的思弁が入り込む余地はない」とか「統計は単なるツールであり,深遠な哲学とは無縁だ」とかいう誤解を解きたいということが挙げられている.

    書評 「統計学を哲学する」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • スタンフォード哲学事典のデータでword2vec - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    自然言語処理の領域で近年注目されている技術word2vecというのがあります。 今日は、夏休みの自由研究として、スタンフォード哲学事典のデータを使って、word2vecを作ってみたいと思います。 人文系の領域でコンピューターを使った研究は、最近デジタル・ヒューマニティーズなどと呼ばれてちょっと流行しているようです。私もデジタル・ヒューマニティーズやってみたいので、手始めにとりあえずやってみます。といっても今回の試みは遊びみたいなものですが、コードと手順は残しておくので、もっと格的な研究のとっかかりになればと思います。 コードと手順は以下に残してあります。 コード: https://github.com/takada-at/sep_crawl Google Colaboratory: https://colab.research.google.com/drive/15MB_mhYbX4v

    スタンフォード哲学事典のデータでword2vec - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ
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