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雑誌とrockに関するja_bra_af_cuのブックマーク (2)

  • そして、メタルと老人が残った ーー洋楽誌『クロスビート』休刊に寄せて - Real Sound|リアルサウンド

    洋楽誌『クロスビート』休刊について書くにあたって、まず自分の立場を明らかにしておきたい。創刊当初の80年代後半から90年代前半にかけては熱心な読者として。90年代中盤は同じ洋楽誌である『ロッキング・オン』の編集者として。今年創刊25周年を迎え、その矢先に休刊が決定した『クロスビート』だが、その存在を日常的に意識していたのは、したがってその歴史のちょうど上半期の10数年ということになる。これから書くのは、そのくらいの非インサイダーの立場からの『クロスビート』への「追悼文」、そして元インサイダーの立場からの洋楽誌全体への「追悼文」である。 そもそも『クロスビート』とは何だったのか? Wikiをチェックしてもテキトーな情報しか書かれていないし、休刊の情報が流れてからのSNS上の書き込みなどを見ても、史実を正確にとらえている人間が少ないので、そこから定義していきたい。よく言われる「『ロッキング・オ

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    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/08/25
    "日本人のアングロサクソン系白人ロックに対する幻想の終焉"がなぜ起こったのだろうか
  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

    DrillSpin (ドリルスピン)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/12/04
    ロック雑誌のおっさん化は神保勇輝「いまの音楽雑誌は本当につまらないのか?」(『knocks』vol.1, 2012年)でも触れられてたな。新しいのが聴かれなくなったのと取り上げられなくなったののどっちが先かわからないけど
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