で、表紙に写っているのは可愛いギター持った女の子。おおなるほど、今ギター少女はやりですもんねぼくも大好きだよ、と自分に言い訳しながら何も考えずレジに持って行きました。 で、家に帰ってきて気づいたんです。 ん? これリゾネーターギターじゃないの。 リゾネーターギターとは、エレキギターがないころにアルミの共鳴板を貼り付けることで大音量を実現させたアコースティック・ギター。色からするにメタルボディ。 どう考えても女子高生が持ってるシロモノじゃありません。しかも小指にスライドバーまでちゃんとつけておる。 この『ちゃりこちんぷい』というマンガ、高校生の鬱屈を描いたブルースマンガなのです。 まあ「ブルース」と先に言ってしまうと、重苦しい感じがしちゃいますよね。ぶっちゃけ中身はそこまで重くはないです。 タイトルが「ちゃりこちんぷい」というくらいです。 軽くて楽しそうでしょ。 これヒロインのブルースギター
最近は2素材の立ち絵を使った動画も急速に増えていますが、ペデューサーPの新作、職業アイドル 第11話(12/1/29)など見ると、さんざんに見慣れた何の変哲もない素材・演出技法も、極めればこうなってしまう、立ち絵とは奥が深いものだなあ、と改めて感じます。 まあそれで、これまで知った風にいろいろ言いつつ、実物を自分でチェックしたことはない立ち絵素材というものを、ひとつこの目で見てみるか、と思い立ったんですね。 そこで、アイマス架空戦記素材庫へ行き、とりあえず春香さんの汎用素材セットをダウンロードしてみました。 フォルダを開くと、春香_なんとか_pngというようなファイルがいっぱい並んでいます。 で、そのひとつを何の気なくクリックしたら、出てきてしまったんですね、これが。 わっ ほい! ………………。 ………………。 こいつです! 叫びそうになったわ、マジで。 こいつです、これのせいで
採用の応募にあたり紹介状を必須と公表した岩波書店に対して厚生労働省が事実関係を把握するらしい。 小宮山洋子厚生労働相は3日の閣議後の記者会見で、岩波書店が13年度の定期採用で同書店の出版物の著者や社員の紹介を応募資格にしたことについて「公正な採用・選考に弊害があるという指摘かと思うので、早急に事実関係を把握したい」と述べた。 よく読むと是正するだとか言質は取られてないし、定例記者会見で質問されて他に答えようがなかったのだろう。わたしは岩波書店の取り組みは従前からあった採用の慣行を可視化して広く門戸を開く意欲的な取り組みとして評価しているが、これを機に「縁故採用」に対して政府が何かしら対応を見当するのだとすれば、それはそれで興味深い展開ではある。 縁故採用についてWikipediaで調べるとこうある。 縁故採用とは、企業が求職者を雇用する際、その企業となんらかの関わりがあることを採用の条件と
心理学やカウンセリング、精神医学、哲学などに関連した“キーワード・専門用語”のブログです。“心理学用語事典・学術用語事典”を作成します。2017年4月の時点で“1500記事以上”の用語を解説しています。 ジョルジュ・バタイユの『呪われた部分』3:蕩尽による享楽を排除する近代社会の経済‐労働構造 この項目は、[前回の記事]の続きになります。バタイユの著作『呪われた部分』は、経済合理性に偏った『限定された経済学』を補完・超克する『一般経済学(普遍経済学)』を構想している。タイトルにある『呪われた部分』とは何かということであるが、端的には経済合理性(利益獲得を目指す損得勘定)の価値判断の枠に収まらない『消費(蕩尽)・ハレ(祝祭)・宗教(神秘)・エロス(セクシュアリティ)・芸術文化』などのことである。 バタイユは人間の喜びや快楽の本質を『生産・蓄積過程』にではなく『消費・蕩尽過程』に見出しているの
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最近なんだか、合唱の練習やってて、 「歌において、リズム感ってとっても大事だよね!」 「グルーヴのある歌って格好良いよね!」 と思うことが多いのです。今更。合唱8年以上やって、今更。 いやー、身近なそんなにレベルの高く無い合唱界隈だと、リズムとかについて「全部指揮者にお任せ!」でやってきた人とか、機械的なテンポキープはできるんだけど全部の音が均等すぎて「ノリとかグルーヴとか何それ?」って人とか結構居てさ。 私自身も、全然リズム関連の勉強とか練習とかしてこなかったなー…と反省する毎日です。今更。 最近やっていること。 最近Twitterで@ftjsのつぶやく、「ジャムセッション講座」を読みつつ、何か生かせるものはないかなー、と探してます。 …最近やたらとリツイートしまくってるので、Twitter見てる人には説明不要かもしれませんが(笑)。 ・FTJS!(ジャムセッション講座) https:/
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