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2013年1月20日のブックマーク (3件)

  • マンガ☆ライフ |『ラブライブ』に存在する「ゆらぎ」について

    今日もまた『ラブライブ』の話をしてるけど、星空めておの『ファイヤーガール』がえらく面白かった事とそのうち記事を書こうかと思う。 でも発売一週間で通販はほぼ全滅。再販は未だかからずという状態なので、「記事を書いても読んだ人が即購入に移れない」という状態が継続しているというのはいかがなものか。 まあ出版社でもないTYPE-MOONが自社出版という形で出している以上、再販までの動きが遅いのは仕方がないと思うのだが、第二版の動き出しは早かったのに第三版の動きの遅さは何が理由なんだろう。 ところで『ファイヤーガール』は全三話らしいんだが、最近の流れを考えると完結後に星海社辺りで販売されそうだなーと予想しているのは俺だけではないはずだ。 アニメ版『ラブライブ』が放送開始してから既に三週間が経つわけなのだが、つくづく『ラブライブ』というコンテンツは面白い作りをしていると思う。 アニメ版では一話の終盤にお

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/01/20
    実在するとされるキャラクターが偽史のドラマを演じる(あえてそうみえるよう演出する)ことでキャラの実在感を高めるということか
  • ボカロカルチャーに一石投じるヒッキーPに聞く (1/5)

    初の一般流通アルバム「Eutopia」を昨年末にリリースしたヒッキーPこと大高丈宙(おおたか ともおき)。今人気のあるボカロ曲とはいえ、ヒッキーPといえばニコニコ動画の中ではアンダーグラウンドな立ち位置。再生数が取り立てて多いわけでもなく、一般に売れる要素はほとんどない。 にも関わらず、なぜ一般流通でのリリースに至ったのか。その話は前回までにGINGAレーベルを主宰する曽根原僚介さんに伺ったが、いよいよ今回は音源の作者である人、大高丈宙ことヒッキーPにご登場願った。彼は秋田在住のため、制作経費のない我々は、例によってSkypeを使って取材した。

    ボカロカルチャーに一石投じるヒッキーPに聞く (1/5)
  • 『分類学があらためて「種」と向き合うとき』+前後つぶやき集 - Togetter

    分類学会連合公開シンポジウム〈分類学があらためて「種」と向き合うとき〉@国立科学博物館、の実況と関連しそうなつぶやきを、ハッシュタグと主観に基づいて集め...たのが発端です。シンポジウムのポインタはこちら http://leeswijzer.tumblr.com/post/37709327987/12 「誰でも編集可」になっています。

    『分類学があらためて「種」と向き合うとき』+前後つぶやき集 - Togetter