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ブックマーク / ilya0320.blog14.fc2.com (5)

  • マンガ☆ライフ |『アイカツフレンズ!』半年にも及ぶピュアパレット研究をやり直す必要が出てきた

    4月より始まった『キラッとプリ☆チャン』『アイカツフレンズ!』の二作品も10月からは後半戦に突入ということで物語を大きく動かし始めている。 『キラッとプリ☆チャン』では三森すずこが演じる白鳥アンジュが格的に物語に参加し始め、『プリティーリズム・オーロラドリーム』の主人公である春音あいらをモデルとしたデザイナー「七星あいら」も登場し、OPは「Go! Up! スターダム! 」へと変更となった。プリティーシリーズのお約束として「12月頃に領を発揮したラスボスの実力に作中の主人公達も現実にいるファン達も『これは勝てない』と震え上がる」という現象が存在しているが、『キラッとプリ☆チャン』においてもそのお約束が守られるのかどうか一ファンとしては大変楽しみにしている。 そして『アイカツフレンズ!』なのだが……これがもう今までよりも輪をかけて面白くなってきている。ここまで面白くなるとは予想打にしていな

  • マンガ☆ライフ |『アイカツフレンズ!』になって変わること、変わらないこと

    『アイカツ!』が終わって『アイカツスターズ!』が始まったのは2016年のことだった。 大空あかりが辿り着いた境地に感動していた当時の自分は、「面白い作品になってくれるといいな」という期待感と「『アイカツスターズ!』が始まるけど、はたしてついていけるのだろうか」と少し不安な気持ちを抱えていたものだが、いざ放送開始すると不安感だけが吹き飛び、すぐに『アイカツスターズ!』の事が好きになって楽しめるようになった。もちろん『アイカツ!』は『アイカツ!』として愛しつつ、である。天羽まどかは今でも好きだし、氷上スミレは未だにレジェンド級美少女だ。フォトカツも不定期ではあるがプレイしているユーザーである。 そんな自分なので『アイカツフレンズ!』の話を聞いた時も大した心配はしていなかった。「『アイカツスターズ!』がすぐに身体に馴染んだように、『アイカツフレンズ!』もすぐに体に馴染むことだろう」と思っていた。

  • マンガ☆ライフ |二大コンテンツが同時期に新作をリリースする件について――『キラっと プリ☆チャン』『アイカツフレンズ!』

    2010年の『プリティーリズム・ミニスカート』の発表以来、タカラトミーアーツとシンソフィアによって絶え間なく展開されてきたプリティーシリーズ。プリティーシリーズ第一弾である『プリティーリズム』は2016年にスピンオフ作品として『KING OF PRISM』を生み出して新たな客層を獲得し、第二弾としてリリースされた『プリパラ』は「トモチケ交換」によって一大ムーブメントを巻き起こした。 2017年12月10日にはそんなプリティーシリーズの二作品『プリティーリズム』と『プリパラ』のクロスオーバープロジェクトとして『プリティーオールフレンズ』の始動が告知されているが、2018年1月24日に開催された「プリティーシリーズ新プロジェクト」発表会にて『プリティーオールフレンズ』とは別の新プロジェクトの発表が行われた。 そのプロジェクトの名前は『キラッとプリ☆チャン』。『プリティーリズム』『プリパラ』に続

  • マンガ☆ライフ |『劇場版アイドルマスター』のライブパートについての雑感

    『ドキドキプリキュア』が後半の落ち着かない感じはともかく、まとめ方としては見事なもので「ジコチューと愛は表裏一体」を「ジコチューから人間に戻る」「愛の化身であるプリキュアもプシュケーがジコチューと化す」という描写をちゃんとやることで表裏一体さ加減の表現は出来ていたので全体としてはよかったんじゃないだろうか。4クールアニメって中だるみしやすい部分がなくもないのだが、今回に関しては上手いことやった印象のほうが強い。 そして今週からは『ハピネスチャージプリキュア』が放送開始だったわけだけど、内容はさておき3DCGを用いたエンディングについてざっと書いておくことにする。 前回の『ドキプリ』の特徴としては新たにMIKIKOが振付師になったことでその振付自体もアイドル的な方向へシフトした事、インカムマイクが表現されるようになったことなどがあげられる。それにより『ドキプリ』のエンディングは「MIKIKO

    マンガ☆ライフ |『劇場版アイドルマスター』のライブパートについての雑感
  • マンガ☆ライフ |『ラブライブ』に存在する「ゆらぎ」について

    今日もまた『ラブライブ』の話をしてるけど、星空めておの『ファイヤーガール』がえらく面白かった事とそのうち記事を書こうかと思う。 でも発売一週間で通販はほぼ全滅。再販は未だかからずという状態なので、「記事を書いても読んだ人が即購入に移れない」という状態が継続しているというのはいかがなものか。 まあ出版社でもないTYPE-MOONが自社出版という形で出している以上、再販までの動きが遅いのは仕方がないと思うのだが、第二版の動き出しは早かったのに第三版の動きの遅さは何が理由なんだろう。 ところで『ファイヤーガール』は全三話らしいんだが、最近の流れを考えると完結後に星海社辺りで販売されそうだなーと予想しているのは俺だけではないはずだ。 アニメ版『ラブライブ』が放送開始してから既に三週間が経つわけなのだが、つくづく『ラブライブ』というコンテンツは面白い作りをしていると思う。 アニメ版では一話の終盤にお

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/01/20
    実在するとされるキャラクターが偽史のドラマを演じる(あえてそうみえるよう演出する)ことでキャラの実在感を高めるということか
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