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2013年2月25日のブックマーク (5件)

  • SSJDA優秀論文賞を受賞しました - こにしき(言葉・日本社会・教育)

    日、東京大学社会科学研究所社会調査・データアーカイブ研究センター2012年度優秀論文賞を頂きました。 http://ssjda.iss.u-tokyo.ac.jp/secondary/briefing/3025202012/ 受賞論文は以下です。 English skills as human capital in the Japanese labor market: An econometric examination of the effect of English skills on earnings. Language and Information Sciences, 9, 117-133. UT Repository/ PDF 大学紀要の論文だったせいか、公開しているのに誰にも読んでもらえない論文でした(笑) 今回、この賞の選考にあたり、審査員の先生に読んでもらえたようでうれ

    SSJDA優秀論文賞を受賞しました - こにしき(言葉・日本社会・教育)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/02/25
    「英語ができるようになると給与があがる」ではなく「給与が良い仕事をしてる人は英語も出来る場合が多い」くらいのことか。
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    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/02/25
    『おおかみこども』を楽しめるポイントはなるほどこの辺りなのかも
  • 「おおかみこどもの雨と雪」 - 紙屋研究所

    帰省中に娘が寝た後、つれあいといっしょに映画「おおかみこどもの雨と雪」を観に行った。人間であり狼である狼男と結婚した、大学生・花(ハナ)が狼男の子どもである雪(ユキ)と雨(アメ)を生み育てる物語である。 以下はネタバレをする。結末がわかってもいいという人だけ読んでほしい。 ハナの視点で観る つれあいもぼくも、この映画をハナの視点で観た。 子どもたちが生まれるとほどなく狼男は事故で死んでしまい、ハナはシングルマザーとして苦労しながら2人の子どもたちを育てる。「おおかみこども」であることを人々に気取られないようにするので、母子はほとんど社会と隔絶して生きねばならない。医療も社会支援も一切得られない都会のアパートで生活し、ビクビクしながら時たま外を散歩するというほどである。 ぼくらは小さな子どもを持つ親として、働き手である夫を失い、自身は幼子を抱えて働きにも出られない、まさにハナの子育ての苦労に

    「おおかみこどもの雨と雪」 - 紙屋研究所
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/02/25
    結局、花の体験がひとごと・客体としてしか描かれてないってことなのかな
  • ボクボカ第54回「ロミシンの終点。始点のあぁあぁあぁああぁあぁあ - ボカロとヒトのあいだ

    今回から2009年4月-6月期に突入。2009年4月初旬「ロミオとシンデレラ」発表。 2009年4月6日 doriko エイトビートのバンドサウンドにのせてミクがノリよく歌う。フワフワせず、もたつかず、甘ったるくならず、堂々と、キレ良く、シャープに歌う。「ロミオとシンデレラ」を初めて聴いた時の興奮を忘れない。シンプルでストレートなバンドサウンドとミクの声は相性が悪いと書いてきた。「いや私にはそう聴こえません。相性最高です」というリスナーも大勢いるとは思うけれど、僕は好んで聴けなかった。「面白さ」や「新奇さ」はある。でもミクをバンドメンバーと見立て、人と同じようにボーカルをとってもらうのは無理がある。ミクを1人のシンガーと見立て、ミクに相応しい曲やサウンドを提供すること。結局のところミクの最適なプロデュース方法はこれしかないと思っていた。「ロミオとシンデレラ」はバンドサウンドであるけれども、

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/02/25
    現在に至るボカロック的なものの始まりというところか
  • 花澤香菜『claire』と「“渋谷系”を終わらせたのは誰か?」という話 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■作り手の「気」が伝わってくるということ 花澤香菜の1stアルバム『claire』が素晴らしい。 花澤香菜さんの透明感ある歌声とキラキラした存在感が真ん中の軸にあって、様々な方向からそれを全力で引き出す制作陣の意地のようなものが全14曲に形になっている。 楽曲サウンドのトーンは、ネオアコやソフトロックやモータウンに遡るようなお洒落なポップスとしてまとまっている。いわゆる“渋谷系”と言われる音楽ジャンルに顕著な曲調だ。 ナタリーのインタヴューにも、こんなキャッチコピーがついている。 ナタリー - [Power Push] 花澤香菜 1stフルアルバム「claire」特集 “渋谷系”ポップスを継承する傑作アルバム完成 ただし。こういうタイプの曲って、ヌルく作ろ

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/02/25
    「シンガーソングライター的な”内面性”に対しての”ポップアイコン”の復権」/水谷絵理cv花澤さんの曲がもろ渋谷系だというのは関係あるだろうか