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2013年7月9日のブックマーク (4件)

  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/07/09
    着せ替え実に可愛い。かなりキューピー感
  • 「少女と魔法」書評 日本生まれの強く可愛い魔女|好書好日

    少女と魔法 ガールヒーローはいかに受容されたのか 著者:須川 亜紀子 出版社:NTT出版 ジャンル:社会・時事・政治・行政 少女と魔法―ガールヒーローはいかに受容されたのか [著]須川亜紀子 日の魔法少女物アニメ番組は、過去40年以上にもわたり放映されているという。少女メディア文化において、これは世界的にも稀(まれ)なケースだと筆者は指摘する。西欧では魔女は成人女性の力、美、知の象徴であり、それゆえ恐怖の対象として描かれてきた。たとえ善き魔女が描かれても、「奥様は魔女」のように白人美女が定番。だが、日のアニメ世界に輸入されたとき、魔女は少女と合体し、可愛らしく活発な「ガールヒーロー」に変身した。筆者は1960年代から近年までの魔法少女物を分析し、女性へ向けられた複雑な要請と眼差(まなざ)しを鮮やかに解析して行く。 60年代の「魔法使いサリー」は、あくまでも女性らしさを手放さず乱暴者の男

    「少女と魔法」書評 日本生まれの強く可愛い魔女|好書好日
  • 著作権保護期間の延長、経済学的には「損」 「毒入りのケーキ」が再創造を阻む

    著作権保護期間を今より20年延長すると「損」なのか「得」なのか――。 日の著作権法では、著作権保護期間は著作者の死後50年だが、これを70年に延長しようという動きが権利者団体などから起きており、文化文化審議会著作権分科会の「過去の著作物の保護と利用に関する小委員会」でも延長の是非について議論が始まっている。 延長賛成派が挙げる理由は「欧米は70年だからそれに合わせるべき」「保護期間が延びれば創作意欲が高まって文化が発展する」「50年は、制定当時の平均寿命から決まったもの。寿命が延びた今は70年に延ばすべき」――などだ。 これに対して延長反対派は「保護期間が延びても現役世代の創作意欲は高まらない」「延長されればパブリックドメイン化するまでさらに20年待たなくてはならず、2次利用・2次創作を阻害して文化の発展にマイナス影響を与える」などと反論してきた。 延長賛成派・反対派はこれまで、シンポ

    著作権保護期間の延長、経済学的には「損」 「毒入りのケーキ」が再創造を阻む
  • nix in desertis:美術批評家としての夏目漱石

    芸大で開催されていた夏目漱石展に行ってきた。相変わらず会期ギリギリに行って会期終わってから報告する仕様だが,予定が詰まっていたから仕方がない。これで追いついたので,次回からはマシになるのではないかと思う。 さて,珍しい形の展覧会であった。夏目漱石の文業を追いつつ,彼の作中に登場した絵画やイメージソースになった絵画,はたまた彼が展評を書いている展覧会に出品されていた作品を集めて,夏目漱石の審美眼を追う展覧会となっていた。私が夏目漱石で読んだのは,お恥ずかしながら数は少ない。その意味でこの展覧会を十全に楽しむだけの準備が私の側にあったかと言われると返答に窮してしまうところで,実際読んでから行かないと厳しい箇所は何箇所かあった。まあこれは私が悪い。とはいえ楽しめた展覧会であったのもまた確かで,企画の勝利ではないかと思う。国民作家,漱石の視点を追うというのはそれ自体が楽しいことであった。 漱石の書

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/07/09
    "「夏目漱石が作中で登場させたけど実在しない架空の作品」が再現されて展示"うん、二次創作っぽい