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2014年1月1日のブックマーク (6件)

  • What a Wonderful World 2013年投稿のボカロ曲の中から一万マイリス越えの楽曲を分析してみた

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 年の瀬らしく、2013年のボカロムーブメントがどんな傾向にあったのか、どんな曲が人気だったのか、今年投稿され一万マイリスを越えた人気楽曲139曲(2013/12/29時点、リメイク・リミックス・カバーは除外)を材料に分析してみました。ボカロPの皆様には制作のご参考に、リスナーの皆様は( ´_ゝ`) フーンと眺めていただければ幸いです。それでは早速、"VOCALOID"タグを"マイリスト数が多い順"でソートし、その中から2013年投稿楽曲を抽出したものが下の画像になります。これを元に、①使用されているボカロ ②プレイタイム(動画の尺) ③BPM(テンポ) ④動画の有無を見ていきましょう。 ということで、①使用されているボカロをまとめたものがコチラ!やはりミクさん、次いでGUMIさん

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/01/01
    テンポの分布おもしろい/年ごとの推移とか見られたらすごくおもしろそう(大変だけどw
  • 音楽哲学論考 : 音楽美学とトリビアルな話題に突っ込んでいきたい! それから、トンデモレビューもよろしく!(あ、2013年、明けましておめでとうございます)

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/01/01
    音楽の定義についてのPDFあり。すぐには当否を判断できないけど「経験すること」から考えるのは興味深い。/私的には反本質主義的な方向から考えたいと思ってる
  • ナショナリズムにおける本質主義批判のために――エトニ,あるいは,ネイションの基盤となるものについて - Danas je lep dan.

    前に, 質主義と構築主義 - Danas je lep dan. で書いたことをもうちょっと詳しく。 ゲルナーら構築主義者はネイションは近代の構築物であると論じるが,それに異議を唱えたのがA・D・スミスだ。 彼はその1986年の著書The Ethnic Origin of Nations(巣山靖司,高城和義他訳『ネイションとエスニシティ――歴史社会学的考察』名古屋大学出版会,1999)の中で,ネイションの基盤となる人間集団としてのエトニ(ethnie)を提唱する。 これまでの議論を基礎とすれば,エトニ(エスニックな共同体)は,いまやつぎのように定義される。エトニとは,共通の祖先・歴史文化をもち,ある特定の領域との結びつきをもち,内部での連帯感をもつ,名前をもった人間集団である,と。私は,このような共同体が,〔……〕歴史のあらゆる時代において,広く分布してきたことを示したい。〔……〕*1

  • 江戸時代の人は初詣をしなかった!年末年始の雑学30|ガジェット通信 GetNews

    年末年始の風習やテレビ番組などについての、肩のこらない雑学を30コ取り上げてみた。年末年始の話題に困ったときに、ちょっと振ってみてはいかがでしょう? (トップ写真は初詣の元祖とされる川崎大師(平間寺)大堂) 1,初詣は江戸時代の人はしていない 実は明治時代に盛んになった風習で、元々川崎大師の宣伝で使われたらしい。明治30年代まで川崎大師のキャッチフレーズ的なものだったようである。川崎大師そのものは鎌倉時代からある寺だが、今のように立派になったのは幕末から明治にかけてである。 初詣に近い「恵方詣」すら幕末に盛んになった行事で、非常に新しいものである。 (宝島社「神道を知る」など) 2,初詣は元々はある組織のステマだった?! 明治時代に電鉄会社が、自分の沿線にある神社仏閣を「恵方」だという一大キャンペーンを張ったので初詣が大流行した。この時、陰陽道で言う恵方は全く無視されたので一部から批判

    江戸時代の人は初詣をしなかった!年末年始の雑学30|ガジェット通信 GetNews
  • 「残念な論文」執筆法 | THE NEW CLASSIC

    稿はブログ「みちくさのみち」からの転載である。「みちくさのみち」は歴史学を中心に、人文学や教養に関する読み応えのある記事を特徴とするブログ。更新のたびに各種ソーシャルメディアで話題を呼んでいるが、満を持しての誌掲載となる。稿で紹介するのは論文執筆法についてのエントリだ。研究者はもちろん、卒論に取り組んでいる学生にもきっと役立つはずである。 院生時代に愛読していた『MASTERキートン』に好きな話がある。研究者と保険屋の間で「優秀な保険の調査員」であることに悩んでいたキートンが大学図書館に行ったときのもので、図書館でバイトしている院生がカウンターに現れた人物をキートンと知るや、その手を握りしめ「あんな素晴らしい論文初めて読みました!僕はあれを読んで研究者になろうと決心したんです!」と語り、言われたキートンがびっくりする、というシーンである。「あんな素晴らしい論文初めて読みました」と、い

    「残念な論文」執筆法 | THE NEW CLASSIC
  • リブラリウスと日々の記録 論文を書く時のやらかすポイント(そのいち)

    リブラリウスと日々の記録 図書館情報学,学校図書館とか情報教育を研究する特任研究員(有期)の日々。(公式サイトはhttp://panflute.p.u-tokyo.ac.jp/~fukuji/ です。) 正月をつぶして書いていた紀要論文が無事掲載の方向へ。今回は著者校正なしのカメラレディ一回勝負なので,最初から気をつけて書いたはず・・・と思っていると思わぬミスをやらかしているので,今回は2日に分けてきちんと見直しをやり直しましたよ。 2日に分けて見直しをしたおかげで,だいぶミスが追い出せました。一つびっくりするような間違いがあった(かなり致命的な誤字)のですが,それはこっそり直すこととして,いくつか私の癖として他でもやらかしそうなポイントがあったので,それをメモしておくことで,今後失敗しないように(あるいは後で気づけるように)しておきたいと思います。たぶん,第2弾第3弾と書くことがあるでし