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2016年2月9日のブックマーク (4件)

  • ガールズ&パンツァーの面白い考察

    インクエッジ @02Curry 当時の機材を用いた無線傍受とは「ズル」の次元が違う。現代技術の情報端末の使用なんて明らかに便利なのに、この試合だけで以降も以前も誰もやらない。だって「カッコ悪い」から。隙間だらけの不文律の解釈は「カッコ良いかor悪いか」しかない。 pic.twitter.com/dG8lojYIEq

    ガールズ&パンツァーの面白い考察
  • ビヨンセ"Formation"、それぞれに提示するステイトメント。 - HIPHOPうんちくん

    <2016年2月9日 追記・加筆修正アリ> ※今回の記事において、ビヨンセの歌詞中に「negro」と表記されている箇所はそのまま「ニグロ」と訳しています。現代社会において、我々がこの「Nワード」を使うことはタブー以外の何物でもありませんので、ご承知の上お読みください。 ビヨンセが米時間の2月6日にいきなりドロップした新曲”Formation”、このブログを読んでくださっている紳士淑女の皆さまにおかれましては、すでにチェック済みの事だろうと思います。 「やっぱりビヨンセはクイーンだ!」と納得させられる、パワーとエネルギーに満ちたMVは素晴らしいの一言。 そしてこの"Formation"、それぞれの拠りどころとなる深い楽曲なんです。 まずは女性として。 ピッチフォーク曰く「ビ・ロソフィー(Bey-losophy、哲学=フィロソフィー/philosophy)」とのことですが、ビヨンセはいつだって

    ビヨンセ"Formation"、それぞれに提示するステイトメント。 - HIPHOPうんちくん
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2016/02/09
    スラングやアルージョンの解説ありがたい。背景込み入ってて門外漢にはパッと理解できないので
  • 口パクを聴く――ウガンダのショー・パフォーマンスの現場から/大門碧 - SYNODOS

    シリーズ「等身大のアフリカ/最前線のアフリカ」では、マスメディアが伝えてこなかったアフリカ、とくに等身大の日常生活や最前線の現地情報を気鋭の研究者、 熟練のフィールドワーカーがお伝えします。今月は「等身大のアフリカ」(協力:NPO法人アフリック・アフリカ)です。 2006年、東アフリカの内陸に位置するウガンダの首都カンパラで、演劇に関する調査をするなか、アマチュアで無名な若者たちがやっていることを知りたくて、私は劇団関係者に問いかけていた。 「かれらはカリオキをしている。」 返ってきた言葉のなかに、それまで聞いたことのない「カリオキ」という単語があった。まったくもって意味がつかめなかったが、とにかくそれがおこなわれている場所を聞き出した。そこはカンパラの中心部にあるレストラン・バーだった。 夜、友人の女の子たちを誘って、その店をおとずれた。にぎやかな音楽が鳴り響いていた。店の入り口近くにあ

    口パクを聴く――ウガンダのショー・パフォーマンスの現場から/大門碧 - SYNODOS
  • Beyonce「Formation」/ビヨンセは、自分のことを「黒いビル・ゲイツ」と言った|柴 那典

    2月7日、スーパーボウルのハーフタイムショー出演の前日にビヨンセからサプライズリリースされた新曲「Formation」。ビデオを観ればとても社会的なテーマを持った楽曲であることは一目で伝わってくる。 冒頭のリリックはこんな感じ。 What happened after New Orleans? Bitch, I'm back by popular demand 「ニュー・オーリンズを襲ったハリケーン・カトリーナの後に何が起こった?」という歌い出し。ハリケーンの被害は2005年。その後には大規模な略奪行為が横行した。しかも、こちらのページによると、略奪を働く犯罪者のほぼ100パーセントが黒人だった(http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/i/06/index.html )。しかし、ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストなどの大手マスコミはそのことを報じ

    Beyonce「Formation」/ビヨンセは、自分のことを「黒いビル・ゲイツ」と言った|柴 那典
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2016/02/09
    あるがままの自己(出身地・性)の肯定,経済的成功・自立へ向かう抵抗・連帯の呼びかけ,に読めた。get in formation は「隊列を組め=連帯しよう」と「情報を得よ=教育を受けよう」のダブルミーニングだったりして