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2017年4月21日のブックマーク (3件)

  • 『けものフレンズ』に自動運転とAIの幸せな可能性を見た【編集部便り】 | 自動車情報誌「ベストカー」

    大ヒットアニメ『けものフレンズ』を見てズドドっと刺さった記事担当編集。車好きならではの見方をしたこともあり、誰かに「すげえよかったよ!」と言いたくもあり、そんな思いのたけが漏れ出た記事です。正直かなり公式記事っぽくないので、エントリが突然インデックスから消えたらまあそういう事情だったんだなとお察しください。以下、公式ツイッターでポロッと呟いたら大変反響が大きかった内容を、増補改訂版でお届けします。なお好きなフレンズはアルパカさんです。 文:Web編集部 写真:けものフレンズプロジェクト、Shutterstock.com ※大変恐縮ですが、記事は当該アニメ作品に興味がない方にはまったく響かず、しかもネタバレまで含むコンテンツです。申し訳ありませんが、『けものフレンズ』を見たことがないという人は今すぐブラウザを閉じるか別記事へ飛ぶかBlu-ray版を購入して見ましょう。お薦めです。 夢の

    『けものフレンズ』に自動運転とAIの幸せな可能性を見た【編集部便り】 | 自動車情報誌「ベストカー」
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2017/04/21
    サイバーフォーミュラも見よう
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国で求められていた始皇帝のサーヴァントとは

    2017年04月19日19:06 カテゴリオタクin中国Fate 中国で求められていた始皇帝のサーヴァントとは カルデアエース掲載の東出先生の荊軻と始皇帝の小説の件ですが、前の記事 中国オタク「始皇帝を怪物にするなど許されることではない」「始皇帝がアーサー王ごときに匹敵だと?ふざけるな!!」 にもあるとおり中国オタク界隈では非常に強い反発が出ており炎上中のようです。 実際、私の知り合いの中国オタクの方からも 「始皇帝を醜い肉の塊にする意味が分からない。全くの説明不足で作者の力量を疑う。描写する力量が無いならこういうものを書くべきではない」 などといった、極めて強い反発が出ました。 私も反発が出るかもしれないとは考えていましたが、ここまで強烈な反発が出るというのは予想外だったので、ついでにちょっと 「では始皇帝はどのようなサーヴァントなら良かったのか?中国で求められているのはどういったサーヴ

    「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国で求められていた始皇帝のサーヴァントとは
  •  ジェラール・ジュネット “スイユ”(1987) - three million cheers.

    “Seuils” 1987 Gérard Genette ASIN:489176421X 1.. 文学理論。フランス。 構造主義〜テクスト論の系譜に属する。 いつのまにかテクスト論なんてどっかに行ってしまった状況ではあるが、ジュネットは、ポスト構造主義の陥った節操ないジャーゴン生産による茫漠とした抽象化に傾くことなく、非常に素直で、単純に網羅的。その分析対象はきわめて広大で、ヨーロッパ圏に限定されるとはいえ膨大な資料をひたすら実直に分類していく衒学的な書物でもある。延々と続く分類・区分の記述は「モードの体系」を思い起こさせる*1。 ジュネットがこの書での考察に用意した特別な用語はごくわずかで、まず中枢を成すのが〈パラテクスト〉という概念である。その下位区分として、〈ペリテクスト〉〈エピテクスト〉。これだけ。しかもその内容は平易で、馴染み深い*2。 〈パラテクスト〉は、「純粋な」テクスト以外

     ジェラール・ジュネット “スイユ”(1987) - three million cheers.
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2017/04/21
    パラテクストについて