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■マジでレガシーなMDの最後の希望、TEAC「MD-70CD」 近年アナログなオーディオメディアが注目を集めていることはご存知だろう。十年ほど前に再注目され始めたアナログ盤は、現在は流行ではなく文化として新たに定着した。数年前からはカセットテープもプチブレイクしており、新譜のカセットテープ版を発売するミュージシャンもいるほどだ。それらがマニアックな「オーディオ」ではなく「ミュージックライフ」の文脈での出来事だというのも見逃せない。 そうして時代はハイレゾやストリーミングという現代的なデジタルメディアと、アナログレコードやカセットテープといったレガシーなアナログメディアの二分化に向かい、そしてCDの存在感もまだま…… ……ん?何かを忘れているような?あのころ僕らの青春と共にあった、何かを…… …………MDだ! MD=MiniDiscは、1992年に製品第一弾が発売されたデジタル録音再生メディ
法務省は昨年11月、無期懲役刑に関するデータを公表した(法務省「無期刑の執行状況及び無期刑受刑者に係る仮釈放の運用状況について」)。それによると服役中の無期刑者は2015年末時点で1835人。仮釈放が認められた受刑者は一桁にとどまり、服役期間が50年を超える受刑者も12人におよぶことがわかった。服役期間の長期化、所内での死者、数少ない仮釈放と、事実上の終身刑化が進む無期懲役。無期刑制度、受刑者の実態と、考えるべき課題について専門家に伺った。2016年12月10日放送TBSラジオ荻上チキ Session-22「塀の中でも老老介護〜終身刑化する無期懲役刑の現実」より抄録。(構成/増田穂) ■ 荻上チキ Session-22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニ
6月議会では図書館分館の運営を指定管理者に委ねる条例改正が可決し、来年4月から生涯学習市民センターと合わせて直営から民間事業者の運営に変わることになりました。(共産党議員団は反対) この間、 図書館分館の運営を民間に委ねても、中央図書館が司令塔の役割を果たすため大丈夫だと説明されてきました。司令塔とは中央図書館の資料収集基準に基づき選書が行われるため、某図書館のように無茶苦茶な書籍購入や図書の廃棄は行われないとのことでです。 貸さないまま返しちゃう? ですが、その肝心の中央図書館の資料収集基準によって、なんともおかしな事態になっているというのです。私たちが耳にしたのはこんな話でした。 枚方の図書館に必要な本がなく他市の図書館や府立図書館にあった場合、図書館が他の図書館から借りて貸出してくれます。これを相互貸借というそうです。ところが、その本が枚方市の資料収集基準に合わない場合、わざわざ府立
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