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2017年7月5日のブックマーク (6件)

  • アニメがつまらなくなった境目はここだ

    正直面白いアニメとかもうないだろオッサンにとっては 正解するカドとかせっかく面白くなりそうなテーマも「なんでこんなことに?」って有様になるし んでノエインもう一回見直してやっぱ老害補正抜きにしてこっちのがおもろいと思った カドと比べたらまだガッチャマンクラウズ2期の方が面白かった どっからアニメ(業界)が面白くなくなったのかと考えたら涼宮ハルヒからだな、たぶん なんかニコニコユーザーみたいなペルソナ設定してそれにウケればいいんだろ的な 反応を求めて作るようになったっていうかウケ狙いすぎっていうか あれからけいおんとかラノベアニメ量産、ラノベは異世界転生ばっか作りアニメもそれを元にして、と オタク的なお約束の反応求めるためにテンプレのお約束仕込んでそれをキャラ変えてなぞるだけ どんどんつまらなくなっていった 作りてが透けて見えて全然アニメに入り込めない 話を省エネすんなよ 競合も同じことやり

    アニメがつまらなくなった境目はここだ
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2017/07/05
    毎クール2〜3本はこれはっていう面白い作品に出会えてるから、それってなかなかすごいことだなと思ってる。けど合わないのも多いから、うまく当たりを引けない人も出てくるとは思う
  • その記事 ウソ? ホント? 「中央公論」7月号 偽ニュースめぐる寄稿:朝日新聞デジタル

    トランプ政権の誕生を機に世界的に注目されたフェイク(偽)ニュース。月刊誌「中央公論」7月号がこの問題を特集した。そのうちの一政治学者が翻訳した寄稿記事に「もしかしてフェイク論考では?」との声があがっている。 「ローマ法王がトランプ氏を支持した」などの虚偽情報が大統領選でネット上を流れたことでフェイクニュースは注目された。同誌は「フェイクニュースが世界を覆う」を7月号で特集。6の記事を載せた。 焦点の記事は、米国在住で弁護士ジェームズ・ハミルトン氏と米国の大学総長アレキサンダー・ジェイ氏の共著論考「虚の拡散にどう対処するか」。翻訳者は政治学者の河野勝・早稲田大学教授だとされる。 フェイクを含めた情報が悪意…

    その記事 ウソ? ホント? 「中央公論」7月号 偽ニュースめぐる寄稿:朝日新聞デジタル
  • kktg.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    kktg.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2017/07/05
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  • シモーヌ・ヴェイユ――アウシュビッツの奇跡の生存者、女性の権利のために闘ったその生涯

    「フランスが到達し得る最高峰の存在」の死 2017年6月30日、フランスで一人の女性が息を引き取りました。 彼女の名はシモーヌ・ヴェイユ。フランスの政治家です。 彼女の死に対して、フランスのマクロン大統領はtwitterで以下のように深い哀悼の意を表しました。 「フランスが到達し得る最高峰の存在であるシモーヌ・ヴェイユという模範が、どうか私たち国民を鼓舞してくれますように」 強いナショナリズムと、彼女への深い敬意を感じる表現です。 ヴェイユはフランスの右派政党(現在の共和党)に属する人物でした。中道新党のマクロン大統領とは政治的に異なる立場にあったはずなのに、どうしてマクロンはヴェイユのことを「フランスが到達し得る最高峰の存在」とまで呼ぶのでしょうか。 いや、彼だけではありません。左派や急進左派の政治家さえも、みんな彼女への深い敬意を示しています。 彼女の絶大な人気は、政治家の間だけにとど

    シモーヌ・ヴェイユ――アウシュビッツの奇跡の生存者、女性の権利のために闘ったその生涯
  • 炎上するニシキゴイ放流イベント、優雅な姿の裏に潜む“利権”

    文化の象徴、ニシキゴイ。見る人の目を楽しませようと、全国各地で放流が行われている。だがその安易な考えの放流は、生態系破壊や感染症蔓延など、不可逆の事態を招きかねない。 富士川水系の一つ、荒川。山梨県甲府市を南北に貫く一級河川だ。その支流、貢川(くがわ)の堤防から水面を眺めると、色鮮やかなニシキゴイが優雅に泳ぐ姿が目についた。遊歩道に設けられた掲示板には、ニシキゴイを川に放つ小学生の写真。こののどかな場所が、ゴールデンウィーク中に起こったインターネット上の「炎上」の舞台となった。 5月2日、NPO法人「未来の荒川をつくる会」が貢川に300匹のニシキゴイを放流した。地元の小学生53人がこのイベントに参加し、甲府市長や国会議員も立ち会った。山梨日日新聞など地元メディアも微笑ましいイベントとして好意的に報道した。同NPOが開催したニシキゴイの放流は今回で9回目だ。これまで通りであれば、ささやか

    炎上するニシキゴイ放流イベント、優雅な姿の裏に潜む“利権”
  • 「トットちゃん」中国で1千万部 日本より大ヒットなぜ:朝日新聞デジタル

    俳優・黒柳徹子さん(83)の自伝的物語「窓ぎわのトットちゃん」が中国で1千万部を突破したのを記念するイベントが6月21日に北京で開かれた。日での累計発行部数800万部を超える大ヒット。多くの人を引きつけるのは、なぜなのか。 ◇ 〈「窓ぎわのトットちゃん」あらすじ〉 小学1年で退学になった、おてんばなトットちゃん(黒柳徹子さん)を受け入れた小学校「トモエ学園」が舞台。個性を伸ばすユニークな教育を実践する小林宗作校長や、そこに学ぶ友だちとの交流を生き生きと描く。終戦間際の空襲で学園は焼失した。 個性尊重の流れ 「以前は英雄が登場するばかり読んでいて、人は何か大きなことを成し遂げてこそ価値があると思っていた」。児童文学作家や教育関係者ら約300人が集った会場。中国語に翻訳した趙玉皎さんが最初に読んだ時の驚きを語った。日々の生活を楽しみ、学校の先生になる夢を持つ。そんなトットちゃんに違和感

    「トットちゃん」中国で1千万部 日本より大ヒットなぜ:朝日新聞デジタル