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2019年5月27日のブックマーク (5件)

  • 【コラム】 やがて君になる x 安達としまむら 特集! 仲谷鳰x入間人間x柚原もけ座談会 : アキバBlog

    月刊コミック電撃大王にて『安達としまむら』のコミカライズがスタート!原作の入間人間さん、コミック担当の柚原もけさんに加えて、『やがて君になる』の仲谷鳰さんも座談会に参加。やが君外伝『佐伯沙弥香について』の裏話を始め、盛り上がった三人のトークをお送りします。(取材・構成:かーずSP) ■入間「えっ?またやるの!?」 「安達としまむら」再コミカライズが連載スタート! ───今回は『やがて君になる 7』を刊行された仲谷鳰さん。外伝ノベライズ『やがて君になる 佐伯沙弥香について 2』と『安達としまむら 8』を上梓された入間人間さん。「月刊コミック電撃大王 2019年7月号」にて、コミカライズ版『安達としまむら』を連載開始された柚原もけさん。ここにそれらの作品の担当編集も加えた、6人による豪華な座談会になります!皆さんよろしくお願いいたします! 仲谷・入間・柚原:よろしくお願いいします。 ───『安

    【コラム】 やがて君になる x 安達としまむら 特集! 仲谷鳰x入間人間x柚原もけ座談会 : アキバBlog
  • 音楽の哲学にはどのようなトピックがあるのか - Lichtung

    はじめに じぶんが分析美学の研究をはじめるにあたって、芸術の哲学、分析美学の研究者の森功次さんの記事「分析美学にはどのようなトピックがあるのか」*1におおいに助けられました(森 2015)。そこで、稿では、音楽の哲学、音楽美学をはじめようと考えている方のヒントになればと思い、どのような問いが問われているのかをまとめました。 項目は、英語圏の分析美学の教科書のひとつであるThe Routledge Companion to Philosophy of Music*2の第一部を参照しています。 解説は、何が問われているのか、それを問うと何がうれしいのかを中心に、可能であれば、関連する文献を紹介しています。 それでは、ここからさらに、音楽の哲学を加速させましょう。ちなみに、二万字弱あります。個々のトピックと説明は独立しているので、一気に読まず、お好きなときにつまみ読みしてくだされば。 はじめに

    音楽の哲学にはどのようなトピックがあるのか - Lichtung
  • Open Research Library (BETA)が公開:OAの単行書を単一のプラットフォームで利用可能に

    2019年5月13日から、世界中のオープンアクセス(OA)の単行書を、単一のプラットフォームで利用可能とするOpen Research Library (ORL)のBETA版が公開されています。 運用を行っているKnowledge Unlatched(KU)のプレスリリースによると、今後数か月ですべてのOAの単行書を統合することを目標としており、単一のプラットフォームからの検索・利用を可能とするともに、目録データを図書館システムで利用できるようにするとしています。複数の機関が協力して創設されたもので、BiblioLabs社 、LYRASIS、EBSCO、Internet Archive(IA)、Google、DPLA、OCLC、 Researcher Appが協力機関としてあげられています。 正式版の公開は2019年10月が予定されています。 About Open Research Lib

    Open Research Library (BETA)が公開:OAの単行書を単一のプラットフォームで利用可能に
  • プリキュア新作が「80年代」を推す理由 28歳の女性Pが狙う親子セット戦略

    15年続く日曜朝の女児向けアニメ「プリキュア」。今年2月から始まった最新作のテーマは「ネオ80's」と「宇宙かわいい」。その狙いは親子で楽しめる作品づくりだという。女児向けマーケティングの最先端について、柳川あかりプロデューサーとサイバーエージェント次世代生活研究所・所長の原田曜平氏の対談をお届けしよう――。(前編/全2回) なりきりグッズの「スターカラーペンダント」を手に持つ柳川あかりさん。キャラごとに異なるペンに応じて、ペンダントが光り、音が鳴る。アニメと同じ音楽に合わせてダンスをして遊ぶ。(撮影=プレジデントオンライン編集部、以下すべて同じ) 今年の「スタプリ」は前日の夜に眠れないほど楽しい 【原田】僕はもう20年も若者研究を続けているのだけど、柳川さんは10年くらい前に博報堂で立ち上げた「若者研究所」の最初期のメンバーなんですよね。アニメは昔からやりたいとおっしゃっていましたけど、

    プリキュア新作が「80年代」を推す理由 28歳の女性Pが狙う親子セット戦略
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2019/05/27
    "「プリキュア」のビジネスの核は「なりきり欲求を高める」[...]「なりきり欲」を高めるひとつの施策として、「歌いながら変身」を入れ込みました。歌いながらだと、変身用のおもちゃを持ったまま棒立ちにならない"
  • プリキュア新作が「80年代」を推す理由 28歳の女性Pが狙う親子セット戦略

    15年続く日曜朝の女児向けアニメ「プリキュア」。今年2月から始まった最新作のテーマは「ネオ80's」と「宇宙かわいい」。その狙いは親子で楽しめる作品づくりだという。女児向けマーケティングの最先端について、柳川あかりプロデューサーとサイバーエージェント次世代生活研究所・所長の原田曜平氏の対談をお届けしよう――。(前編/全2回) なりきりグッズの「スターカラーペンダント」を手に持つ柳川あかりさん。キャラごとに異なるペンに応じて、ペンダントが光り、音が鳴る。アニメと同じ音楽に合わせてダンスをして遊ぶ。(撮影=プレジデントオンライン編集部、以下すべて同じ) 今年の「スタプリ」は前日の夜に眠れないほど楽しい 【原田】僕はもう20年も若者研究を続けているのだけど、柳川さんは10年くらい前に博報堂で立ち上げた「若者研究所」の最初期のメンバーなんですよね。アニメは昔からやりたいとおっしゃっていましたけど、

    プリキュア新作が「80年代」を推す理由 28歳の女性Pが狙う親子セット戦略