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2020年4月26日のブックマーク (5件)

  • んごんごにしてあげる♪【してやんよ】

    祝・あかりんごボイスアイドルオーディション1位!あかり?んごんごにしてやんよ _ ♭_ / ゅ.ゅ=つ≡つ|=っ `´≡つ=つヽ   / ンゴゴゴ (ノ ̄∪↑りんごろうAAのつもり(AA初挑戦だから許して)半角スペース続けて書けないのね...前回ので完全に味を占めました家様→sm36210300原曲はこちら→sm1097445カラオケ音源はこちらから→sm19069710投稿したボカロ×たべるんご→mylist/68365515前:sm36721508前回に引き続きたくさんの広告&再生当に感謝んご!ミクちゃんもってないのよぉ…ミク版できました→sm36780925

    んごんごにしてあげる♪【してやんよ】
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2020/04/26
    最後のゆっくりがラップみたいでかっこいい
  • ニュース2020/04/24 公衆送信権等の時限的制限についての協力依頼を発出しました - 日本図書館協会

    令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) 日図書館協会では、新型コロナウィルス感染症に係る図書館活動についての協力依頼(公衆送信権等の時限的制限について)を以下のとおり発出しました。 なお、当協会は依頼文をお送りしましたが、公衆送信は著作権者の許諾なく行えませんので、ご注意ください。 送付先 日書籍出版協会・日文藝家協会・日

  • ザ・クラッシュ、波乱含みの1982年東京公演を振り返る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    1982年撮影のザ・クラッシュ(Photo by Larry Hulst/Michael Ochs Archives/Getty Images) ザ・クラッシュによる最初で最後の来日ツアーで開催された、1982年1月下旬の中野サンプラザ公演を振り返る。パンクの顔として時代を駆け抜けてきた彼らは、そのとき厳しい局面を迎えていた。 今思えば、ザ・クラッシュは1982年のアジア/オーストラリア・ツアーを廻ることに、おそらく同意すべきではなかった。『コンバット・ロック』の張り詰めたセッションの途中に実施するだけでも無理があるのに、プロモーターは1カ月強で25回ものショウを行うという、狂気のスケジュールを取りまとめていたのだ。5年連続でツアーを続けていたバンドはすっかり消耗し、明らかにガタが来ていた。特に状態がひどかったのはドラマーのトッパー・ヒードンで、彼のヘロイン中毒はもはや制御不能となっていた

    ザ・クラッシュ、波乱含みの1982年東京公演を振り返る | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • #4017. なぜ前置詞の後では人称代名詞は目的格を取るのですか?

    標題は,先日,慶應義塾大学通信教育学部のメディア授業「英語史」の電子掲示板でいただいた素朴な疑問です. with me, for her, against him, between us, among them など前置詞の後に人称代名詞が来るときには目的格に活用した形が用いられます.なぜ主格(見出し語の形)を用いて各々 *with I, *for she, *against he, *between we, *among they とならないのか,という質問です(星印はその表現が文法上容認されないことを示す記号です). 最も簡単な回答は「前置詞の目的語となるから」です.動詞の目的語が人称代名詞の場合に目的格の形を要求するように,前置詞の目的語も人称代名詞の目的格を必要とするということです.動詞(正確には他動詞)にしても前置詞にしても,それが表わす動作や関係の「対象」となるものが必ず直後に

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2020/04/26
    "古英語の時代には,代名詞に限らずすべての名詞が,前置詞の後では典型的に「与格」と呼ばれる形を取ることが求められていました"
  • Clave (rhythm) - Wikipedia

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2020/04/26
    "According to Cuban pianist Sonny Bravo, the late Charlie Palmieri would insist that "There’s no such thing as 3–2 or 2–3, there’s only one clave!""