タグ

2021年2月16日のブックマーク (2件)

  • 古代の音色が今ここに。「1万7000年前のホラガイ」の音を再現(フランス) - ナゾロジー

    古代世界の音楽が現代によみがえりました。 フランスの国際研究チームは10日、約1万7000年前のホラガイが楽器目的で作られたことを特定し、その音の再現に成功したと発表しました。 巻貝を用いた吹奏楽器としては最古のものと見られます。 研究は、2月10日付けで『Science Advances』に掲載されました。 Ancient Conch Shell Horn Plays Its Tune for the First Time in 18,000 Years – Hear It Here https://scitechdaily.com/ancient-conch-shell-horn-plays-its-tune-for-the-first-time-in-18000-years-hear-it-here/ Listen to Sound of 18,000-Year-Old Seashe

    古代の音色が今ここに。「1万7000年前のホラガイ」の音を再現(フランス) - ナゾロジー
  • NHK(大河)がふれない渋沢栄一の素顔 - アリの一言 

    14日から始まったNHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公(モデル)は渋沢栄一(1840~1931)です。「新しい時代を切り開いた」「日経済の父」などと番宣を繰り返してきましたが、NHKがけっして触れない(描かない)渋沢の素顔があります。それは、彼が朝鮮半島侵略・植民地支配の先頭に立った人物だったことです。 「そもそも渋沢は1876年の日朝修好条規の締結前後という早い段階から第一国立銀行(1873年に渋沢が創設―引用者)の朝鮮侵出に強い意欲をもっていた。1878年に釜山支店が開設され、元山、仁川と次々に出張所が設けられていった。…その行動は日の朝鮮半島への経済侵出の大きな足がかりとなり、植民地化を導くものであった。 その動機は第一国立銀行の…業績の低迷を補う経営的な目的と、渋沢自身がもともと強く持っていた「三韓征伐神話」や「日鮮同祖論」といった対朝鮮意識に由来するものであった。…独立した

    NHK(大河)がふれない渋沢栄一の素顔 - アリの一言