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2022年1月12日のブックマーク (2件)

  • 【765】「高槻やよい」が「たかつき観光大使」に就任決定!

    プロデューサーの皆さま、こんにちは! 765プロダクション所属アイドル「高槻やよい」が、 1/12(水)に公益社団法人高槻市観光協会の「たかつき観光大使」に就任いたしました! 「たかつき観光大使」の就任を記念したイベントも、1/20(木)より高槻市内で順次開催予定です。 日はその一部をご紹介いたします♪ みなさん、こんにちはーっ! 765プロダクションの高槻やよいです。 この度、大阪府高槻市の「たかつき観光大使」に 就任することになりました! 私、「観光大使」なんて初めてで、ドキドキしちゃいますっ。 高槻市の魅力をみんなにいーっぱい紹介できるように、 一生懸命がんばりまーす!

    【765】「高槻やよい」が「たかつき観光大使」に就任決定!
  • 第2回 あの「エルフ語」はなぜ、どのようにつくられたのか

    信州大学人文学部の伊藤盡教授(英米言語文化)は、広義には「英語の先生」で、英語史、中世英語、北欧語文献学などを専門にしている。もっと詳しく書くと、『指輪物語』のエルフ語の研究者(あるいは、映画『ロード・オブ・ザ・リング』のエルフ語の吹き替え監修者)で、市民向けに「エルフ語講座」を開いてくれたり、「エッダ」として伝えられる北欧神話、バイキングの活動を含む北欧の人々の伝承が今に伝わる「サガ」、北欧の古い文字であるルーン文字で書かれた石碑などにとても詳しい不思議な広がりを持った研究をしている先生だ。 前回、伊藤さんが、幼い頃から「ここではないどこか」に惹かれ、その場所がなぜか北欧であるとまだ幼い頃に直観した話を聞いた。また、意味が分からないただ呪文のような言葉の連なりに惹かれるものがあり、言語と神話をまるまる創造したJ・R・R・トールキンの研究へと進んだ。その言語は「エルフ語」として知られ、神話

    第2回 あの「エルフ語」はなぜ、どのようにつくられたのか
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2022/01/12
    “[……]印欧祖語へとさかのぼっていく時に、ペルシャ語も、サンスクリット語も、結局は神話を読むことになります。[……]19世紀から20世紀初頭にかけて言語学者が神話を研究したのは、非常に当たり前のことだった”