今回は、シンプルで洗練されたデザインが特徴である無印良品の文具を紹介する後編として、収納文具を紹介します。無印良品文具独自のアイデア、機能、サイズが光るのはこのジャンル、と言ってよいと思います。今回は「無駄を削いだコンパクト収納」をテーマに厳選してみました。IT担当者の場合、卓上の大半をパソコンなどのIT機器が占め、スペースに余裕がない人もいると思います。気になるものがあれば、ぜひ使ってみてください。 省スペース、出し入れのしやすさを追求した卓上ボックス 写真1●2分の1省スペースを実現する、ファイルボックス「ポリプロピレンスタンドファイルボックス・ハーフ 約幅5×奥行27.4×高さ31.8cm」(左)、手帳やノートの出し入れが飛躍的にアップする「アクリルレタースタンド 約幅5×奥行13×高さ14.1cm」(右) オフィスの卓上に、横幅10cmの一般的なファイルボックスを置いている人は多い
Web Pushのサーバ認証VAPIDを試してみる (旧題: GCMの登録が不要になったChromeのWeb Pushを試してみる)HTML5ChromeFirefoxPush通知FirebaseCloudMessaging ※ 2018-2-26: VAPIDのRFC 8292対応ですが、FirefoxとMicrosoft Edgeが対応済みで、Chromeでも少々手を加えれば使えるようです。 W3CとIETFで標準化が進むWeb Pushですが、Firefoxでは事前の設定を特に必要としないのに対し、ChromeではAndroidアプリと同様にGoogle Cloud Messaging (GCM)の登録とキーやIDの取得が必要となります。従って、Webアプリ側では、Chrome専用のマニフェスト記述が、アプリケーションサーバ側ではGCMサーバの認証用に専用のHTTPヘッダの記述が必要
MilkcocoaでBaaSを体験!~バックエンドの仕組みと使い方~ 第4回圧倒的にリアルタイム通信が楽しくなる! Milkcocoaをサーバーサイドで使ってみよう! ~Milkcocoa Node.js SDKの紹介~ 前回まででMilkcocoaの概要から簡単な使い方、発展的な使い方を紹介しました。前回まではフロントエンド開発としてのJavaScriptを使ってブラウザで動作するWebアプリケーションを実装してきました。 今回はMilkcocoaのNode.js向けSDKを用いて、サーバサイドでMilkcocoaを使っていきたいと思います。 図1 MilkcocoaとNode.ja Milkcocoa Node.js SDK まだ開発版ですが、MilkcocoaはNode.jsのSDKも公開されています。Milkcocoa Node.js SDKは通常のJavaScript SDKと同
「いつか勉強しよう」と人工知能/機械学習/ディープラーニング(Deep Learning)といったトピックの記事の見つけてはアーカイブしてきたものの、結局2015年は何一つやらずに終わってしまったので、とにかく一歩でも足を踏み出すべく、本質的な理解等はさておき、とにかく試してみるということをやってみました。 試したのは、TensorFlow、Chainer、Caffe といった機械学習およびディープラーニングの代表的なライブラリ/フレームワーク3種と、2015年に話題になったディープラーニングを利用したアプリケーション2種(DeepDream、chainer-gogh)。 (DeepDreamで試した結果画像) タイトルに半日と書きましたが、たとえばTensorFlowは環境構築だけなら10分もあれば終わるでしょうし、Chainerなんてコマンド一発なので5秒くらいです。Caffeは僕はハ
Etcher Laser Proは、趣味での個人使用はもちろん業務使用でも満足できる加工性能と、40万円台という抜群のコストパフォーマンスを兼ね備えたレーザーカッターです。 素材のカットや写真の刻印など、今まで手で行っていた作業、外注に依頼していた仕事をEtcher Laser Proにまかせれば、時短・コストカットに大きく役立ちます。 ロボット 材料:MDF ゴム印 材料:ゴム板 パーティーグッズ 材料:アクリル ウォッチバンド 材料:ゴム マカロン 材料:食べ物 世界地図ウォールアート 材料:MDF ピアス 材料:透明アクリル ゴム印 材料:ゴム板 写真 材料:ベニヤ パーティーグッズ 材料:紙
今回はもう少しマイルドに、カメラのフラッシュを付けるアクセサリーシューの部分をマウンターにできるアダプタをご紹介します。 これ、使い方次第でかなり面白いですよ! 「エツミ ボールヘッドシュー E-6116」がすごい! 最初「カメラを三脚みたいに使えたら面白そうだな」とふと思っただけだったのですが、いやぁあるんですねこんな物が。 Amazonで購入してサクッと届けてもらいました。 カメラのアクセサリを探すと何かと出てくるエツミ、さすがです。 頭の部分がボールジョイントになっており、角度を変えてサイドのネジで固定することができます。 下側のネジでアクセサリーシューに固定することができます。 また底面にネジが切ってあるので、三脚のエクステンションとして利用することもできます。 NEX-6はアクセサリーシューが搭載されているので、保護用のプラスチックパーツを外して付けると… こんな感じ。 ボールジ
基本的に三脚穴サイズのネジによる装着なので、他メーカー製のものでも使用できるかと思います。 なにはともあれ開封! これで値段でいうとGoPro用ヘッドマウンタの3分の1くらいのお値段。 ここにロゴが入っています。 他のマウンタと同じくネジで固定するタイプ。 ベルト裏側にはゴムの滑り止めが付いています。 頭頂部部分のベルトは取り外すことができるので、頭以外の場所に固定することもできるのではないでしょうか。 ちなみにAee Magicam SD21を固定するとこんな感じになります。 というわけでTHETAを付けてみた! で、やってみたのが冒頭の写真になります(笑) ちょっと角度を変えてこんな感じ(笑) さて、これで撮影してみた所、ほぼほぼ自分の目線と同じ画像が撮れたのですが、自分側に回してみるとこんな感じになってしまったわけです。 ちょっと鼻から口元が写ってしまう… というわけでフル装備(笑)
RICOH THETA HACKS! - 物理リモートシャッターをつくる (Building physical THETA remote Controller) bookmark ←THETA HACKS! まとめページへ戻る 概要 bookmark 360度・全天球の写真をシャッター1発で撮影することができる夢のカメラ「RICOH THETA」。このカメラ、常に自分が写ってしまうためなんらかの遠隔撮影をしたいところです。標準ではスマートフォンでリモートシャッターを行うことができますが、せっかくならば物理的に押せるボタンを使いたい。そんなわけで「THETAの小型リモコン」を作ってみました。 注意 bookmark どうもなかなかつながらない、電源入れただけじゃリモコンがいくら待っても接続してくれないことがある…という方は、スマホのWiFi接続を確認してください。THETAは同時に相手を1台
先日のエントリでも少しご紹介した通り、RICOH THETAはスマートフォンをリモートシャッターとして使うことができます。 ただ、スマートフォンだとある程度の大きさがあったり、シャッターが物理ボタンではないのでどうしても画面を見る必要が出てしまう問題も。 これを解決するためにコンパクトな物理ボタンのリモートシャッターを作った方がいらっしゃったので、早速真似をさせていただきました。 RICOH THETA HACKS! – 物理リモートシャッターをつくる (Building physical THETA remote Controller) – MobileHackerz いやあ、これは本当にすごい。 使用するのは「PQI Air Pen」と「microSDカード」 使用するのは「PQI Air Pen」というガジェット。 こちらはWi-Fiを内蔵しており、ワイヤレスのストレージになったり、
こちらは、森田様の缶バッジです。1-1/4インチ(32ミリ)サイズのノーマルピンタイプで2種製作しました。「Monkey Clrcus」の文字とイラストで構成された缶バッジです。紫色と赤色バージョンと水色と黄色バージョンがあり、イラストの見え方も色によって変わって見えますね。独特な雰囲気のイラストがインパクト大です!ちなみに缶バッチのイラストは手書きのものでも色がハッキリしていればそのまま使えます。トレースが必要な場合でもイラストレータというソフトの「自動トレース」機能を使えばかなり正確にトレースできますのでほぼ問題はないかと思います。正円形や複雑なデザインを自動トレースしてみましたらトレースの綺麗さに驚きました。トレースを人の手で行っていると缶バッジのデータ作成料がかなり高くなってしまいますので製造を躊躇される方も多いかと思います。缶バッジを作りたいけど原稿作成が面倒だとか完全データの作
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