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2009年5月14日のブックマーク (5件)

  • 悲鳴を上げる中国農業:日経ビジネスオンライン

    高橋 初めに申し上げておくと、僕はいわゆる中国専門家ではありません。あくまでも農業の専門家、料の専門家です。多くの中国専門家は中国そのものを研究していますが、私は中国という国を研究しているのではなく、中国で生産されている料について、農作物を実際に作っている農民について、さらには、どういう農地を使って農業をしているか、どのような生産をしているか――といったことを研究しています。 中国の農業を格的に研究し始めたのは15年ほど前になりますが、それまでも様々な国の農業を研究してきました。日はもちろんのこと、アジアや米国、ヨーロッパなどで農民に話を聞き、農業の実態を調査してきました。私の関心事は、日で消費している料がどのように作られているか、農民がどのように料を作っているか、その暮らしぶりはどうなっているか、というところにある。 ―― 中国の農業を研究しようとしたきっかけはどこにあった

    悲鳴を上げる中国農業:日経ビジネスオンライン
    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2009/05/14
    ますます中国産が食えない。
  • 「仕事の速い人」はなぜすぐ腹を立てるのか | 職場の人間関係学

    あなたの周りに優秀で仕事をテキパキとスピーディに片づける人はいないだろうか。仕事が速いことと腹を立てやすいことの間にははたして相関関係があるのだろうか。実は、仕事が速いことの裏側には私たちが陥りやすい深刻な問題が潜んでいるのである。 仕事を早く片づけようとして陥る落とし穴 企業で「切れ者」とか「仕事師」と評判の高い人が、「瞬間湯沸かし器」とか「おこりびと」などの別名でひそかに呼ばれていて、そのような上司の前で、顔がひきつり、体を硬直させた部下が直立不動で立っている場面を目撃したビジネスパーソンは多いのではないだろうか。「切れ者」タイプの人は仕事が速く、どんどん仕事を片づけていくので、経営者の覚えもめでたく(ときには経営者も同じタイプであったりする)、パワハラに近い言動があっても、周囲も遠慮して何も言えない。そのような仕事の速い人には、なぜすぐに腹を立てる人が多いのだろうか。 アリゾナ州立大

    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2009/05/14
    仕事が遅い人だと思ってたら、仕事が出来ない人だった、って場合もあるよ。
  • 下っ端でも何かを成し遂げる方法 - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2001/12/25 このサイトではソフトウェアマネジメントを扱っている。しかしあなたは経営命令で組織を変える力を持ってないかもしれない。あなたが階級組織の最下層にいる下っ端のプログラマなら、人々にスケジュールやバグデータベースを作るように命令することができないのは明らかだ。そしてあなたがマネージャであったとしても、開発者を管理するのは牧するようなもので、違いはそんなに楽しくないことだとわかるだろう。「こうしろ」と言うだけではそうはならないのだ。 ジョエルテストで低いスコアしか取れない組織であなたが働いているのなら、それはいら立たしいことだろう。あなたのコードがいかに良くとも、あなたの同僚がああもまずいコードを書き、あなたは自分がそのプロジェクトに関係付けられていることが恥ずかしく感じられる。あるい

    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2009/05/14
    そんなたいした話じゃなくて、ガンガン行動すれば、どうにでもなるんだけどな。
  • asahi.com :教育 - いじめられている君へ 広い海へ出てみよう:東京海洋大客員助教授・さかなクン

    中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。 でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。 広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサをべる、同じ種類同士です。 中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめ

  • 招かざる客の話 島国大和のド畜生

    無理やり子供を入れようとするお客という記事をよんだ。 大雑把に要約すると、 「飲み屋に子連れで来るなよ。雰囲気ぶち壊しだろうがよ!」 というアレ。 基的に同意する。 子育ての大変さは理解するけど、その空間の所有者が反対する場に子供を連れて行くことはよろしくない。あと子連れで酒の場に行くのはダメだろと思う。 んでも、これ子連れ客を責めても仕方が無いんじゃないか? 店では、店主がルールであるべきなので、店主が子供連れを断らなかったなら、実はもともと子連れが来るような店であって、子供を苦々しく思う人がその店の異物なのかも知れない。 店は客に快適を売ってるんだから、その快適を保証するためにはある種の客を断る、というの当然の話。銭湯だってヤクザとか浮浪者は断られる。 断らなかったのならば、色々な天秤にかけた上で、排除するほどでもないと判断したのだろう。 客を追い返す自由は一応店側にあるわけで。 外

    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2009/05/14
    空気読まないのが少しでも居ると、社会全体のコストは高くなる。空気読みを強要される社会は個人のコストが高い。