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経営とコミュニケーションに関するjackal0903のブックマーク (3)

  • 第6回 社長は「理念」、部長は「数字」、どちらを信じればいいの?:日経ビジネスオンライン

    みなさんと一緒に見てきた、社長の話を分かりやすくするために社長が解決すべき5つの問題も、今回が最後の5番目となりました。 コラムの第1回を読んでいただいた方から、こんなコメントをいただきました。 「私の勤める会社でも社長の話を気で聞いている一般従業員(非管理職層)はいません。なぜなら、言っていることとやっていることが一致していないからです」 いくら立派な理念を掲げていても、言っていることとやっていることが違っていたとしたら、社員は何を信じればいいのか、戸惑ってしまうでしょう。結果として、理念は単なる“絵にかいた”になってしまいます。それは働く社員にとっても、お客様にとっても不幸なことです。 「社長が解決すべき5つの問題」の最後は、(5)理念と、目標・評価がつながっていない・・・【日常とのギャップ】の問題です。 部長は、社長の「空気を読んだ」つもり あなたの会社では、社長が「お客さまのニ

    第6回 社長は「理念」、部長は「数字」、どちらを信じればいいの?:日経ビジネスオンライン
    jackal0903
    jackal0903 2009/08/21
    「信じた自分が馬鹿だった」と不信感を募らせる。理念と数字との関係をわかりやすく説明。目標設定や評価の仕組みとしての人事制度や表彰制度などの構築が欠かせません。ホームページ上に虚しく放置されて
  • 第3回 スッキリして迷わなくなりますよ、社長:日経ビジネスオンライン

    問題の(1)【整理】と(2)【優先順位】が解決すれば、社長はかなり「スッキリして」「迷わなくなる」のではないかと思います。実際、私が企業理念コンサルタントとしてご支援してきた多くの社長がそうでした。 実際にあったある社長のお話をしましょう。 社長がスッキリして、迷わなくなったB社 B社は老舗の品メーカー。3代目となる社長は、入社後現場から始めて、要職の階段を上りながら先代である父親を支え、2年前に社長に就任しました。そろそろ先代も口を出さなくなってきたので、自分としてのカラーを打ち出したいと考えていました。 初めてお会いした時、彼は私にこう言いました。「先代の方針で共感できる部分もあるのですが、全く違うなと感じている部分もあって、自分の思いもまだぼんやりしているのですよ」。 社長へのインタビューを重ね、先代にもお話を伺いながら、両者の思いや考え方の共通点と違いを整理していきました。同時に

    第3回 スッキリして迷わなくなりますよ、社長:日経ビジネスオンライン
    jackal0903
    jackal0903 2009/08/20
    優先順位には「なぜそうなのか」の説明を加えること。優先順位が何年たっても変わらないように突き詰める。資本主義の影響で株主第一主義が叫ばれた時代が去り顧客第一主義を掲げるように。最近は社員第一主義が脚光
  • 第2回 リクルート創業者はこうして口ベタを克服した:日経ビジネスオンライン

    前回から始まったこのコラム。多くの方に読んでいただき、たくさんのご感想、ご意見もちょうだいしました。当に有難うございます。引き続きお役に立てるよう書いてまいりますので、よろしくお願いします。また、コメント欄でいただいたご質問には、なるべくお答えしていきたいと思います。 第1回のコラムのおさらいから始めましょう。 ○「社長の話がわかりやすい」と、幹部も社員も、アルバイトも含めて、働く人々がそれぞれの役割のもとで、伸び伸びと楽しく働くことができる。 ○逆に「社長の話がわかりにくい」と、社長と、社長以外の幹部や社員との間に誤解やストレスを招きやすい。会社として意図しない結果を招くことになりかねず、最悪の場合、多くの不幸や悲劇につながることもある。 ○人間は一度に多くのことを覚えられないし、現場は目の前の仕事で精いっぱい。社長の思いや会社の方針を伝えるには、社長の話をまず『会社として最も大切にし

    第2回 リクルート創業者はこうして口ベタを克服した:日経ビジネスオンライン
    jackal0903
    jackal0903 2009/08/20
    受信側である幹部や社員も変わる必要があります。社長がメモを見ないと話せない内容を、社員が覚えられるわけがありません。
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