AkiraFukuokaさんから、「パワーブロガーが選ぶ、2008年度ウェブキャンペーンベスト5バトン」が回ってきました。おそらく僕は変化球要員としてピックアップされてると思うので、お約束通り変化球をいくつか。 1:やる夫 「やる夫が○○するそうです」という一連のネタ、はてな界隈の人なら1度は読んだことがあるのではないでしょうか? 仕掛け人不在の野良キャンペーン。 ・やる夫が漫画家を目指すようです ・やる夫で学ぶサブプライム問題 ・やる夫がキリストになるようです。 元プロや専門家の高品質な匿名エントリが、「やる夫」というエイリアスの下で大量発生をしたわけです。知る限り2007~8年に生まれた新しい文化。 質と量ともにトップクラスのバイラルキャンペーンでした。 自分の中では2008年度のアルファブロガー。 この白饅頭系の一連の総PVは、軽く一千万PVを突破してると思います。これに勝てるキャン
あけましておめでとうございます!! …と、ここから元気よく今年の抱負やら何やらを語る予定だったわけですが、「パワーブロガーが選ぶ、2008年度ウェブキャンペーンベスト5」バトンというものを弊社社長から頂きまして、いやここはやっぱり、新年一発目、答えなきゃいけないわけですな!! 正直去年のことなんかすっかり忘れてるんですが、うーん何はなくとも5つ出さないと。5つの中には「Webキャンペーンじゃなくね?」というのも含まれてるでしょうが異論は認める方向で。例によって妄想解説付き。 1. mixi年賀状 [mixi] ミクシィ年賀状 もはや押しも押されぬ「国民的SNS」と言えるmixi。最近のmixiはFacebookの動きをトレースしている傾向が見られましたが、そんな中でもまさに予想外、去年一番驚かされたネタかなと思います。考えてみれば年賀状は書かなくてもなんだかんだ言ってメールは送ったりしてい
女の子と話をしているときに、仕事などでの出来事を思い出し、愚痴を言いたくなった経験はないでしょうか。時には、愚痴を言ってストレスを発散することは必要なことです。しかし、愚痴の切り出し方ひとつで女の子へ与える印象は変わってくるので注意が必要です。今回は、できるだけ好印象を与え、愚痴るために、「女の子に愚痴を聞いてもらうための5つのポイント」をご紹介させて頂きます。 【1】 女の子の話を聞いた上で、愚痴を話すこと 男性からの愚痴を聞くだけでは、女の子は楽しい時間を過ごすことができず、ストレスが溜まる一方です。女の子の話を聞いた分だけ、あなたの話を聞いてもらえると考え、愚痴る前に女の子の話をじっくり聞き、女の子の気持ちをスッキリさせてあげましょう。女の子の話を聞いた上で、愚痴を切り出すように心掛けてみてはいかがでしょうか。 話す前に、聞く心構えをつけたところで、残る4つのポイントへと続きます。
もっと広い世界を見るのだ☆ 何気ない普段の生活でも、 ふと視点を少し変えるだけでも広い世界は見える。 広い世界を見ることで、様々な発見がある。 広い世界を見ることで、様々な経験ができる。 広い世界を見ることで、様々な出会いがある。 そして、広い世界を見ることで成長したい。 改めて思ったが、 数字・数学がやはり大好きだ そして、得意 好きな理由は一つで、 数字で表わすことが 客観的に明確だから 数字は嘘つきません。 エニアグラム8 の ◆何事も白黒はっきりしないと気がすまない がめちゃくちゃ当てはまってるかも 学生時代、自分はめっちゃ数学が得意で 国語がめっちゃ苦手だった。 よくよく思い出すと、 数学は数字という明確な答えがあって、 国語は人によって解釈が異なるから。 (現代文の『作者の気持ちを答えなさい。』とか) だからすごい数学は面白くて、 どんどん成績が上がった (国語は散々なものでし
○アニソン アコギ アレンジ 【アンパンマンのマーチ】 しぶいのです。 [お礼の逆リンク] りんごアンテナ日記様、ありがとうございますです。
櫻井翔君から年賀状が来ていた。 びっくりしたかって? いや、全然。だって付き合い無いし。 「おお、あの嵐の櫻井クンはオレのファンだったのか」 とか、そういうふうに思うほど世間知らずなオダジマでもない。 だから、元日の朝、件の賀状を瞥見した瞬間、年末からずっとやっていた「年賀状は贈り物だと思う」という、あのCMのダメ押しだということはすぐにわかった。 なるほどDM配布業者のビッグボスはやっぱりDMを撒くんだな、と。 返事は書かなかった。受け取り拒否のハンコを押して返送しようかとも思ったのだが、やめておいた。オトナだからね。 とは申すものの、実のところ私はそもそも年賀状を書かない男だったりする。出さないだけではなくて。返事も書かない。さよう。当方にわざわざ賀状を送ってくださったありがたい方々に対しても、あろうことか、返事を差し上げていないのである。 おどろくべき態度だと思う。オトナの処世ではな
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2009年最初のコラムになります。 ずいぶんと時間がたってしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。 年が変わっても、昨年からの不景気はあいも変わらずというところですが、不景気だ、不景気だと嘆いていても、何も事態は変わらないので、少しでも前向きな議論ができればと思っております。 そこで、今回は「新規事業」について書いてみようと思います。 新規事業=サイバーエージェント 私が所属しているサイバーエージェントは、数多くの新規事業から成り立っている会社です。そもそも会社自体が創業10年と少々、新規事業の延長線にあるようなものですが、立ち上がって以来のインターネット広告代理事業に加えて、アメブロに代表されるネットメディア事業や、金融事業とも
新年会真っ盛り、みんな新年のかくし芸をしなきゃいけませんね。 私のとっておきのかくし芸は、考え得る最も下らないこと。そう、さくらんぼの軸を口の中で舌を使って結ぶ、というやつだったんですよ。 ドラマ『ツイン・ピークス』の中で、カナダの売春宿でアンドレイ・ホーンが、自分の仕事っぷりを見せようと、その「技」を披露したのを、テレビで見ていたのは私が12歳のときでした。そして、その時その場で思ったんです(それは単なる撮影用の小道具だ、と以前読んでいましたが)、なんてものすごくセクシーなんだろう、自分も絶対にできるようになろう、と決心しました。 明らかに、こういうことです キッチンにある家族のためのオープン・バーのコーナーで、12歳の子どもがシロップ漬けのさくらんぼの軸を使って練習する、というのは、残念なことに、私の母親にとっては、多分まだ決まり悪いことでしょう。少なくとも12本のさくらんぼの軸と、大
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