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2009年4月14日のブックマーク (8件)

  • 『■小悪魔agehaに学ぶ事』

    今日もう知らない人はいない女、Rにゃんが読んでいた「小悪魔ageha」 小悪魔 ageha (アゲハ) 2009年 05月号 [雑誌] ¥580 Amazon.co.jp 恥ずかしながら中身を読むのは初めてだった・・・ そして後悔した、、なぜなら、小悪魔agehaはとんでもないインタラクティブ雑誌なのだ!! それぞれのコンテンツもそうなのだけど、 一番個人的に注目したいのが来月号の宣伝ページ、 普通の雑誌なら次号のネタが告知されているだけだけど、 agehaには大きな活字で「いつも読んでくれてありがとう」と書かれている。 この一言を加えるだけでメディアとユーザーの距離がぐっと近くなる。 WEBの通販サイト「agehaショップ」との連動もしっかりしてるのも、 他のファッション雑誌より一歩先を行っている感じ。 ん~ネタの宝庫だし、読者層が若いというのもありコミュニケーション法が勉強になる。 こ

    『■小悪魔agehaに学ぶ事』
    jackal0903
    jackal0903 2009/04/14
    agehaには大きな活字で「いつも読んでくれてありがとう」と書かれている。
  • アップルCHICAGOのOOH。

    日はシカゴにあるアップルストアで実施された 店頭OOH事例。 ストアのショーウインドウのガラスの中心に穴が空いていて ガラスに激しくヒビが入っています。 ガラスの穴の奥を見ると新商品である「iPOd Hi-Fi」と 小型スピーカーが展示してあり 「迫力」がある音であることを訴求してます。 「割れたガラス」というのは日常の中のカオスであり 強烈なインパクトがあると思います。 斬新な店頭ディスプレイだと思いました。

    アップルCHICAGOのOOH。
    jackal0903
    jackal0903 2009/04/14
    小型スピーカーが展示してあり 「迫力」がある音であることを訴求してます。「割れたガラス」というのは日常の中のカオスであり 強烈なインパクトがあると思います。
  • 『「願望を口にする人間は信用するな!本当の充実はやりたいことをやっている時にしか得られない。」』

    「願望を口にする人間は信用するな!当の充実はやりたいことをやっている時にしか得られない。当にやりたいことをやっている人間は、・・・・をしたいなんて言ってる暇もなく、ただターゲットに対して集中しているだけだ。」ということを僕に訓えてくれたのは、僕が尊敬するある先輩である...。 その先輩というのは、別に同業ではなく随分前にある友人を通じて知り合った。時々逢うと、いろいろな気付きを僕に与えてくれる...。 昨日、も今日もオフィスに出向いて仕事をした。別にワーカーホリックであると自慢したいわけではない。このところ非常に緊張した状態が続いていて、土日くらいその緊張から開放されたかった。けれど、緊張を解きほぐす以上に集中し、取り組まなければならぬことが眼の前にある。だから、当然、それに集中する。それに対して、別に「凄いですね。」とも「大変ですね。」とも言ってもらいたいわけではない。やはり、自分に

    『「願望を口にする人間は信用するな!本当の充実はやりたいことをやっている時にしか得られない。」』
    jackal0903
    jackal0903 2009/04/14
    本当にやりたいことをやっている人間は、・・・・をしたいなんて言ってる暇もなく、ただターゲットに対して集中しているだけだ。
  • 『ブログランキングについて思うこと。~良いブログが、よく読まれているブログであるとは限らない~』

    あなたはどんな目的でブログを書いているのだろうか? 僕はひとつにはアウトプットの訓練として、そしてもうひとつには、自分の思ったこと考えたことを整理する手段としてこのブログを書いている...。気にならないといえば「嘘」になるが、ブログランキングを上げることが目的ではない。つまり、読者を意識するあまり書きたいことが書けなくなれば、それはもう末転倒である。だから正直あまり意識しないように心がけている。 時々、「ブログランキングに参加中、ぽちっと押してくれたら嬉しいです!よろしくお願いします。」などと書いてあるブログに遭遇すると、ちょっとだけ僕の気持ちは冷めてしまう。もしこれが「今日のブログが、何かの気付きに繋がり少しでも役に立てたならば、ぽちっと押していただくと励みになります。」というコピーであったなら、仮に異なる考えであったにしても、何かしら感じることがありさえすれば、”ぽち”に行き着くとお

    『ブログランキングについて思うこと。~良いブログが、よく読まれているブログであるとは限らない~』
    jackal0903
    jackal0903 2009/04/14
    いかに納得感を得ていただくためのコミュニケーションが形成できるか「価値」は需要を与える側が押し付けるものではなく、供給を受ける側が「判断」するもの
  • 『広告表現の心理学 ~良い商品やサービスが自分で良いなどと決して言ってはならない事の難しさ~』

    人というのは非常に謙虚で、目立つことがあたかも悪かのような価値観に支配されている...。 とはいえ広告というのは、その商品やサービスのよさを伝えることが使命なので、これって最高に良い商品/サービスですよってことをメッセージしなければならないわけだけど、これ、唯我独尊で商品やサービス自身が、あなたにとってこれは最高の商品やサービスですよって言うことは、あまり受け入れられる土壌にない...。 だから、広告表現におけるメッセージというのは、主体が商品やサービス、そのものになることというのはめったに無い...。 例えば、「大人グリコ」のCMには20年後の磯野家が描かれていたりするけれど、これまた面白いことに、僕の周囲にヒアリングしてみると「あー知っている、面白いCMだよね。ところで、それって何のCMだっけ?」という反応が返ってくる。つまり、コンテンツとしての面白さは非常に高いのだけど、商品名や

    『広告表現の心理学 ~良い商品やサービスが自分で良いなどと決して言ってはならない事の難しさ~』
    jackal0903
    jackal0903 2009/04/14
    じわりじわりの中で形成されてゆくエクイティこそ、ブランドに宿る価値
  • 『『怒り』というのはエネルギーの源泉であると妻は言うけれど、誰かに怒りを向けるほど暇ではない。』

    が「大丈夫?」と聴いてくる...。 「何が?」 「結婚したばかりの頃っていろいろなことに対して怒ってたじゃない。」 「そうかな?」 「そうだよ。仕事の話、政治の話、社会の話。当、よく怒ってた。」 「怒ると疲れるじゃない...。今、正直、怒っている暇はないんだよ。」 「実はね..。」 臨床を専門とするによると「怒り」というのはやはりアドレナリンの分泌をもたらし、モチベーションの向上に寄与するという。だから「怒り」がない状態の僕というのはから言わせると「黄信号」というのである...。 眼を向ければ世の中に怒りを向ける対象は無いわけではない。ないわけではないけれど、そうそう怒ってばかりもいられない状況というのが続いている...。最近、これが終わったと思ったら一息つく暇もなく、また次と、いろいろなことが降ってくるし、いろいろなことを起こそうと試みている...。それは決してネガティブなことで

    『『怒り』というのはエネルギーの源泉であると妻は言うけれど、誰かに怒りを向けるほど暇ではない。』
    jackal0903
    jackal0903 2009/04/14
    ある意味において今、僕は自分にしか興味がない...。批評性、批判性というのは”違ったモノの見方が出来る”ということなのだから、それを良い方向に使ってゆけばいいじゃない。
  • 『「期待しています。」と言われて単純に喜んでいられるほど、物事は簡単ではない....。』

    「期待しています。」と言われて、昔はもっと素直に喜べた...。 しかし今はまったく違う。「期待される。」ということは質の高いアウトプットや独創性なり差異性が求められているのだから、アホみたいに喜んでいられるわけがない...。 「期待しています。」の一言は今の僕にはかなり重い。重いから当然、考えに考えて考えぬく。それ以外に期待にお応えするという方法を見出すことは出来ない...。 ただ誰かに「期待される」ということは、激しく強いモチベーションになる。「あなたなんかには期待してません....。」などと言われてしまえば僕なんて当何処かに消えてなくなるたくなる...。僕くらいの年齢になり、ある程度キャリアも重ねてきて誰からも期待されない人間なんて、その存在理由など何処にも無い...。 しかし、考えてみれば、「信頼」というのは、受ける「期待」に対して明確な答えなり成果を出すこと以外に築くことは出来な

    『「期待しています。」と言われて単純に喜んでいられるほど、物事は簡単ではない....。』
    jackal0903
    jackal0903 2009/04/14
    本当に嬉しい瞬間というのは、その「期待」に対して「結果」なり、「成果」を出した後にしか訪れないからベストを尽くしたんだから、いいじゃないか!なんて、薄ぬるい青春ドラマの一コマにしか過ぎない。
  • 灰汁 - Wikipedia

    灰汁(英語:Lye)は藁灰や木灰を水に浸した上で上澄みをすくった液である[1]。炭酸カリウムが主成分であるためアルカリ性で、石鹸の原料、洗剤、漂白剤、また品のアク抜き(後述)などとして用いる。英語のLyeは、水酸化ナトリウムを指すこともある。 品 鹿児島県ではこの灰汁を用いて「あくまき」や「つのまき」と呼ばれるちまきを作るほか、沖縄県では「はいじる」と呼んで沖縄そばの原料として用いられる。ほか欧州・北欧・中国海外でも伝統的に使われる。たとえば皮蛋、ホミニー(英語版)、ベーグル、プレッツェル、トルコの南瓜デザートカバック・タトゥルス(英語版)などに使われる。 北欧の冬の保存ルートフィスクや日のあくまきは、アルカリ環境によって感が変わるが雑菌が繁殖しづらくなり保存性が良いという特徴を持つ。 また、アメリカの果皮が硬いトウモロコシの種を灰汁で煮て果皮を取り除く工程をニシュタマリゼーシ

    灰汁 - Wikipedia
    jackal0903
    jackal0903 2009/04/14
    動物性食品を茹でたり煮たりすると、水面に不純物が泡状に浮かび上がる。水溶性タンパク質を主成分とする灰汁が水に溶け出した後、タンパク質の熱変性で凝固したもの