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2010年1月30日のブックマーク (2件)

  • asahi.com:ハモランチ新名物に 「地元でも食べよう」-マイタウン徳島

    徳島の特産品の一つ、ハモ。だが、高級イメージや骨の処理が面倒なこともあってか、県内でも家庭で気軽に材に使う習慣はあまりない。そこで、地元の人にハモをべてもらって消費拡大につなげようと県内有数の産地・小松島市で27日、新作の「ハモランチ」の試会があった。まずまずの評判だった。 (大隈悠) フリーマーケットやコンサートの開催などで街おこしを図るNPO法人「港まちづくりファンタジーハーバーこまつしま」が企画した。 会場は、フェリー乗り場だった建物の待合室を改装した「小松島みなと交流センターkocolo」(小松島市小松島町)。近隣農家が作った野菜や果物を扱う即売所やフリーマーケットがあり、同NPOが運営している。 用意したハモランチ(500円)は30。先着順に一般から予約を受け付けた。内容は、素材の味を引き出すため薄味にした炊き込みご飯「ハモ飯」や、衣に小松島産の米粉を50%混ぜて

    jackal0903
    jackal0903 2010/01/30
    徳島の特産品の一つ、ハモ
  • 日本産アサリのピンチ! - Limnology 水から環境を考える

    7月9日記事で、愛知県はアサリ漁獲高全国一であること、その生産は六条潟が支えていることを紹介しました。 先日知人が、その六条潟で、今年は稚貝が全滅したと、朝日新聞記事を持ってきてくれました。あいにくその記事はネットにでていなかったので、読売新聞記事をご紹介します。 - 豊川河口六条潟 アサリの稚貝全滅台風13号など影響 酸素欠乏が原因 県内一のアサリの稚貝の採取場所として知られる豊川河口(豊橋市)の六条潟で、酸素が欠乏する苦潮が9月18〜21日にかけて発生し、稚貝が全滅したことが県水産試験場(蒲郡市)の調査でわかった。 死滅した稚貝は、同試験場が六条潟の6地点で調査した結果、5000数百トンに上ると推定される。同じく苦潮で稚貝が死滅した2001年(2400トン)、や02年(4000トン)の被害を上回る。 県内各地に放流されるアサリ稚貝の約9割が六条潟産。各漁協は7月までに稚貝計約2300ト

    日本産アサリのピンチ! - Limnology 水から環境を考える
    jackal0903
    jackal0903 2010/01/30
    愛知県はアサリ漁獲高全国一であること、その生産は六条潟が支えている