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プレゼンに関するjaco-mのブックマーク (12)

  • パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(本番編)

    IT業界のイベントなどで行われるパネルディスカッションを成功させるためのノウハウについて、準備編はどのような事前準備をすべきかについて説明してきました。番編では、番でモデレータが果たすべき役割などについて紹介しましょう。 (記事は「パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(準備編)」の続きです) マイク、スクリーン、机と椅子 パネルディスカッションを成功させるためには、ステージ上にセットしてもらうマイクやスクリーンなどの設備の面でもしっかりした準備が必要です。必ずこうしなければならない、というルールはありませんが、あったほうがよい、というものは確実にあります。 最も重要なのはマイクです。人数分のマイクが用意され、できればスタンドにセットされているか、ピンマイクがセットされているのが理想的です。 パネルディスカッションでは、パネリスト同士の議論こそもっ

    パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(本番編)
  • パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(準備編)

    ステージの上に専門家が並び、与えられたテーマに沿って音をぶつけ合う。IT業界ではこうした形態のパネルディスカッションが、ベンダー主催の大きなイベントからコミュニティによる勉強会まで、さまざまな場所で行われています。 筆者(新野)は、10年以上前からパネルディスカッションのモデレータの依頼を数多く受けてきました。おそらく、IT業界においてモデレータをもっとも多くこなしてきたひとりだと思います。 大きなイベントでは、例えば2009年、2010年にIBMのイベント「IBM Rational Software Conference 2009」や「Innovate 2010」で、アジャイル開発をテーマにしたパネルディスカッションのモデレータを担当し、来場者アンケートの評価で2年連続して基調講演を含めて全数十セッション中最高の評価を得たことがありました。コミュニティ主催のイベントでも、昨年の「クラウ

    パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(準備編)
  • パワーポイントで作る企画書のデザインを美しくみせるための7つのポイント - ハックルベリーに会いに行く

    はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ

  • 第25回 iPhoneでプレゼンテーションを成功させる──「Keynote Remote」

    東京、渋谷に生まれ、現在も東京で生活をしているジャーナル・コラムニスト、クリエイティブ・プランナー、DJ(クラブ、MC)。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。1997年頃より、コンピュータがある生活、ネットワーク、メディアなどを含む情報技術に興味を持つ。これらを研究するため、慶應義塾大学環境情報学部卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。大学・大学院時代から通じて、小檜山賢二研究室にて、ライフスタイルとパーソナルメディア(ウェブ/モバイル)の関係性について追求している。 関連記事 ITmedia App Town 「松村太郎のiPhone生活」バックナンバー 第24回 葵の御紋ではなく、技術に可能性を感じる──「印籠」 「水戸黄門」の決めぜりふを言うと画面に葵の御紋が表示される──。アプリの内容は一言で説明できるが、その裏には独自の音声認識技術が使われており、ユーザ

    第25回 iPhoneでプレゼンテーションを成功させる──「Keynote Remote」
  • PowerPointテンプレートサイトいろいろ - DesignWalker

    PowerPointテンプレートサイトいろいろ - DesignWalker
  • i d e a * i d e a - プレゼンハック 〜プレゼン改善のための10個の小技〜

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    i d e a * i d e a - プレゼンハック 〜プレゼン改善のための10個の小技〜
  • 「もんたメソッド」は○○なプレゼン手法だ (説明ムービーなど) - bricklife.weblog.*

    「もんたメソッド」は○○なプレゼン手法だ (説明ムービーなど) 【Blog Hackers Conference 2005 補足エントリー その1】 先週末にお披露目したプレゼン手法「もんたメソッド(仮称)」の説明です。全然 Blog Hacks なネタじゃないし、プレゼン自体もメタメタだったのに、なぜか好評だったので改めて説明ムービーを適当に作ってみました。クリックで先へ進んでいく対話型ムービーになっています。無駄にでかいので注意。 QuickTime ムービー (400x300 5.7MB) Keynote はこういうのがサクっと作れるのがすてきです。これで発表時に強制終了しなければ最高なんですが(^^;) Keynote のファイルはこちら。QuickTime を入れていない win な人はこの機会にどうぞ → アップル - QuickTime - ダウンロード 手法自体は僕が考えた

  • 高橋メソッド

    2005.11.29 v0.6.1 REST発表のページ差し替えと書影追加、blogリンク 高橋メソッドについて紹介するページです。 高橋メソッドとは むやみに大きな字が特徴的なプレゼン手法です。 高橋メソッドについて 高橋メソッドの紹介を高橋メソッドでやってみました。 高橋メソッドの紹介とblog 高橋メソッドがになりました(!)。 でかいプレゼン 高橋メソッドの (bk1, amazon) ついでにblogも作りました。 高橋メソッドな日々 高橋メソッドの実例 高橋が行ったものをいくつか公開します。 AjaxによるRESTへの影響 第8回XML開発者の日での発表(枚数が全243枚と非常に多いので、アーカイブをダウンロードされることをお勧めします)。 Railsな考え方 OpenSource Conference 2005での発表。 日Rubyの会について Lightweight

  • クライングドーベルマン : プレゼンテクニックまとめのまとめ+スギヤマメソッド

    snowballdesign.com is for sale Please prove you're not a robot

  • Dave's Blog: プレゼン資料作りにあたっての10/20/30の法則

    Guy KawasakiのBlogで、プレゼン資料の作り方&プレゼンの仕方についてエントリあり。( こちら ) Guy KawasakiはAppleの創業時からのメンバーの一人で、現在はGarage Technology VenturesのManaging Director。(Bio詳細は、こちらやこちら参照。) エントリ中、プレゼンの10/20/30の法則を提唱。この10と20と30の意味は、以下の通り。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 20: プレゼン時間は「20分」で終わらせるべし。 30: プレゼン資料に「30ポイント」以下の小さなフォントは使うな。 以下詳細。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 Ten is the optimal number of slides in a PowerPoint presentation because a norm

  • Garr Reynolds/Presentations

    パワーポイントはスライドを横長方向で使用する。このソフトは、講演者や講演内容を補助する視覚的情報を表示するのに便利なように設計されていて、スライド自身が「ショーの主役」になるように作られているわけではない(「主役」は、もちろん聞き手なのだから)。聞き手は、あなたに会い、あなたの言葉やメッセージに心を動かされたり、新しいことを学んだりするために来ているのだ。スライドが不必要に複雑だったり、ごちゃごちゃしていたり、エドワード・タフティが言うところの「ゴミグラフ」でいっぱいになったりしていては、あなたのメッセージや話を伝える能力を脱線させてしまう。スライドに不必要なものがあっては絶対ならない。 スライドには十分な余白や空間があるべきだ。空いたスペースを何とか埋めなければと、ロゴマークやその他の不必要な画像、またはこれといって理解の助けにならないテキストボックスなどを入れてはいけない。スライドがよ

    Garr Reynolds/Presentations
  • プレゼンの終わりにやってはいけないこと6箇条 | シゴタノ!

    仕事にはつきもののプレゼンテーション。自分の考えていること、あるいは提案したいことを相手に確実かつ魅力的に送り届けるシーンでは、さまざまなテクニックや心構えがあります。 その中で、「プレゼンの終わりにやってはいけないこと6箇条」という記事を見つけたのでご紹介します。「どんなに素晴らしいプレゼンテーションでも、終わりの3秒で台無しになりうる。この最後の3秒間の言動次第でそのプレゼン、ひいてはあなたの印象が決まってしまう」そうです。 1. Don’t step back. If anything, take a half-step toward your listeners at the end. Don’t step back verbally, either, by softening your request to “I surely hope something…” or worse,

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