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仕事と*プロジェクト管理に関するjacobyのブックマーク (6)

  • 仕事でのチャットはチャットワークが界王拳並みにはかどる件 - カイ士伝

    タイトルは飛ばし気味に思われるかもしれませんがこれはかなり気で、最近Skypeでやっているビジネスのやりとりはほんとチャットワークに全部移行して欲しいなという願望を込めてのエントリー。 ブログのエントリー時間はできるだけ短くの方針により、冒頭から結論を申し上げますとビジネス利用におけるSkypeの課題は以下の3点。仕事でSkype使っていてこういう苦労した人も多いのではないでしょうか? 相手がオンラインでないと送れない グループチャットで話題が流れてしまう(相手を指定して話できない) スマートフォンで電池をいすぎる(モバイル利用に向かない) 実はこの課題はSkypeがP2P型であることのデメリットでもあって、 サーバーを介さないシステムだけに相手がオンラインでないとメッセージが送れないので、一方的にメッセージしておくことができないし、オフラインの相手にはどうやっても情報が届かない。 ス

    仕事でのチャットはチャットワークが界王拳並みにはかどる件 - カイ士伝
  • プロジェクトマネジャーに必要な3つの資質とは

    ITポートフォリオの要となるプロジェクトを管理するに当たり、CIOに求められるのは、必要なスキルのみならず優れたリーダーシップを発揮してスタッフのやる気を引き出せる優秀なプロジェクトマネジャーだ。 プロジェクト管理は従来のような上意下達型アプローチに代わって、より共同作業的なやり方が主流になっている。こうした中、成功するのは協調型のプロジェクトマネジャーだと、米調査会社GartnerのPPMサービスリサーチディレクター、マイケル・ハンフォード氏は言う。 「(上意下達型の環境では)プロジェクトマネジャーの多くは調整はするが管理はしない。上からの命令をチームに伝え、その後課題や不満、問題、疑問を上司にフィードバックするという対処を取る。(プロジェクトマネジャーが)こうした問題に直接対処することはできない。やってしまうとたたかれる」とハンフォード氏。しかし現在では、プロジェクトマネジャーがより共

    プロジェクトマネジャーに必要な3つの資質とは
    jacoby
    jacoby 2009/07/17
    コミュニケーション能力/対人関係能力/管理能力
  • 詰めの質問術

    手戻りを招く「仕様の認識のズレ」や「仕様の抜け」。これらは質問のコツをつかんでいれば回避できる。システムの出来も見違えるはずだ。 目次

    詰めの質問術
  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    連載では、あらためて中小製造業がIoT導入を進められるように、成功事例を基に実践的な手順を紹介していく。第2回のテーマは「IoT導入成功に向けた進め方」だ。経営者が何をすべきかを中心に解説する。

  • 第48回 「なぜなぜ5回」がプロジェクトの雰囲気を悪くすることも

    プロジェクトを進めるにつれ,なかなか解決しない課題が山ほど出てくる。「この課題が解決しない原因は?」「なぜ?なぜ?なぜ?」を問い詰めていくと,プロジェクトの雰囲気を悪くしてしまうことがある。改善活動に必須の「なぜなぜ5回」も,プロジェクトでは問題に合わせた使い方をしなければならない。 松永幸大 マネジメントソリューションズ マネージャー 中小企業診断士 問題を解決しようと「なぜ?なぜ?なぜ?」と問題を原因分析していくことは,いわゆるトヨタ式の「カイゼン」,QC(品質管理)サークル活動といった形で多くの企業・プロジェクトが実践しています。問題を解決する活動以外にも,企画書を上司に出す際に,「ここはなぜ? それはなぜ? どうして?」と繰り返し聞かれた経験がある方も多いと思います。「なぜ?なぜ?」を繰り返すことは,理屈が通っていなければならないビジネスの世界では「当たり前」に行われている習慣です

    第48回 「なぜなぜ5回」がプロジェクトの雰囲気を悪くすることも
    jacoby
    jacoby 2009/02/22
    プロジェクトカイゼンは5Whyより5HOW。Whyだと原因を人の製になりがちだよね。人の行為は否定しても人格は否定しない。
  • GTD 駆け込み寺 (1) 多すぎるプロジェクトの処理方法

    あらかじめ太字で大書しておきますが、私は GTD のエキスパートではありません。自分ほど GTD を失敗している人もいないだろうと思うくらい、日常的に GTD の鞍から滑り落ちてはまたよじ上ってを繰り返しています。 しかしこの3年で失敗も数多く経験してきましたので、「多分、理想的にはこうすればいいのかな?」とか「きっと、ここがヒントになりそうだ」というツボはやっと分かってきた気がします。そんなわけでいつか「GTD 駆け込み寺」という不定期連載を作ろうと思って実例を集めていました。 そんな折に、先日の記事のコメント欄にこんな質問がやってきました。すばらしい質問だと思いましたので、まずはここから、この不定期連載をはじめて見ようかと思います。 質問:プロジェクトが多すぎる 昨日の記事のコメント欄に質問がありましたが、ここにコピーしておきたいと思います。 就活中の焦りを何とかしようと思い、学生なが

    GTD 駆け込み寺 (1) 多すぎるプロジェクトの処理方法
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