タグ

2008年4月23日のブックマーク (2件)

  • 「21世紀型いい男」は1日にして成らず、メタボ撃退5習慣

    今週1週間、丸の内で開催される早朝イベント「朝EXPO in Marunouchi 2008 spring」に、当編集部内「早起きは三文の得」実行委員が潜入。向かうは「21世紀型いい男」がテーマの講演だ。ここで言う“いい男”とは。一生いい男でいるためのメタボ撃退5習慣とは。 スポーツからお笑いまで、通勤前の早朝時間を有意義に過ごすためのイベント「朝EXPO in Marunouchi 2008 spring」が、昨日から金曜までの5日間にわたり開催中だ。どのイベントも無料か参加費1000円で楽しめる。 ローマも朝型体質も1日にしてならず。夜型生活から脱出しようともがく「早起きは三文の得」実行委員の筆者は、初日の21日にさっそく参加してきた。 すがすがしい朝の日差しが降り注ぐ新丸ビル10階エコッツェリアで行われたのは、アクティブエイジングを提唱する朝倉匠子(あさくら・しょうこ)氏の講演である

    「21世紀型いい男」は1日にして成らず、メタボ撃退5習慣
  • 第1回 眼の疲れを取る:ITpro

    システムの開発・運用という激務を続けていると,いつの間にか心身に疲れがたまるもの。十分に休養を取れず,眼,肩,腰などに辛さを感じている方も多いのではないでしょうか。 そこで,お薦めしたいのが,自分でツボ(経穴)をマッサージすることです。マッサージによってツボを刺激すれば,疲れが和らいで心身がすっきりします。健康を保つのに役立つだけでなく,仕事への集中力を高めることにもつながります。仕事の合間などちょっと時間が空いたときを利用して,ぜひツボのマッサージを習慣化してください。 この連載では毎回,肩こりや腰の痛みといった一つの症状を取り上げ,それに対して効果が大きく,自分でマッサージしやすいツボを紹介していきます。今回は,眼の疲れを取る八つのツボを紹介します。 眼の周りにある六つのツボが疲れに効く 眼の疲れを感じたとき,無意識に目頭を押さえた経験はありませんか。眼の疲れを取るうえで効果的なツボの

    第1回 眼の疲れを取る:ITpro