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2009年6月16日のブックマーク (6件)

  • 非モテを脱出するための恋愛テク関連48エントリーまとめ*二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)

    恋愛に関するエントリーをまとめてみました。 「付き合う前」から「付き合い始めてから」までです。 男女ともに参考になると思います。 メールやデート、告白など具体的なものや、男女の違いなども入れてみました。 「モテる努力」は万人に共通じゃないかも知れませんが、参考までに。 今年の夏こそ!と思ってる方は是非!

  • 仕事嫌いを治療するための5つの処方箋|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    01:仕事嫌いの人と仕事の話をしない 他人のいうことになんて左右されない。そういう人は別にいい。けれども、思いのほか外野の声というのは内面に抜き難い影響を与えるものだ。よく知らないものでも、人は簡単に嫌いになれる。朝鮮や中国が嫌いな人は、必ずしも朝鮮や中国をよく知っているわけではない。同僚に会社の厭なところばかり聞かされていれば、自分の職場にネガティブな感情を植え付けられる公算は高い。或いは、「仕事は辛い、働きたくない」…休みのたびにそんなオーラを出しまくる親に育てられれば、その子が将来働きたくないと思うのは自然すぎるほど自然なことだ。その責任は小さくない。 別に、仕事嫌いの人となんて付き合うな、といいたいわけではない。その人が嫌いなものの話は極力するな、という話である。お金を稼ぐばかりが豊かな人生ではないだろう。無理に仕事の話をすることはないはずだ。その人が嫌いなものではなく好きなものの

  • 正しいことを言っているが、価値の無い資料を作る人 - Feel Like A Fallinstar

    サービスのリーダーだったり、最近だと経営をするようになっていろんな人のアウトプットを見る機会が増えました。 そんなとき、たまに見かけるのが「頭のいい人」が作る「正しいけど、あまり役に立たない」資料。 こういうタイプの資料、自分でも作らないように、と気をつける意味も含め代表的なパターンを書いてみようと思います。 1. 課題指摘ばかりの資料 とにかく「ここが問題です」ってのが山ほどあっても、手のつけようがありません。 網羅志向の強い人が陥るパターン。 なまじっか資料にボリュームがあり、頭がいい人が作るだけに言っていることも正しい、でもあまり役に立たないだけにやっかいな存在です。 優先度をつけたり 解決に必要な手段を提示したり 更に言えば、ここはあきらめろという判断を求めたり といった具体的な提案がないと、相手はうごけないものです。 2. 「正しい」が「実行可能性の低い」案を提示する資料 これが

    jacoby
    jacoby 2009/06/16
    言ってる事はもっともだけど、で?結局どうしたらいいの?って資料
  • 説明とは相手に向かって話すことではない――話し下手な人のための説明力向上法

    テクニック:相手の理解・納得度を高める事前準備 では、どうすれば相手に理解、納得をしてもらえるような説明力を身につけることができるでしょうか。 私自身も以前は説明力がなく、説明トークが暴走して、相手を置いていってしまうタイプでした。どうにもうまくいかないことも自覚していましたので、説明力を上げるためのテクニックが書かれているなどを読んで勉強しました。しかし、話し方の形は体をなしてきたものの、相手が私の話を理解してくれた度合いが大きく高まったかというと、決してそんなことはありませんでした。 そこで、悩みに悩んだ末、私が取り組んだのは、 要所要所で話を区切り、今までの説明を理解してもらえたかを相手に確認する ということ。 少し説明しては、 ここまではよろしいですか? この点はご理解いただけましたか? と相手に確認を取っていく、ということをやったのです。 そうすると、相手も納得していれば大丈夫

    説明とは相手に向かって話すことではない――話し下手な人のための説明力向上法
    jacoby
    jacoby 2009/06/16
    要所要所で話を区切り、今までの説明を理解してもらえたかを相手に確認する
  • 汚部屋脱出に役立つ、たった2つのシンプルルール | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    汚部屋脱出に役立つ、たった2つのシンプルルール | ライフハッカー・ジャパン
    jacoby
    jacoby 2009/06/16
    一緒に使うものを一緒におくとかの方が重要だと思うと汚部屋住人がいってみる。
  • 夢をあきらめないということ

    サッカー仕事にしてやると思ったのは、 たしか大学一年生の時だった。 すぐさまサッカーサイトを立ち上げ、 それがNumberや各種雑誌に取り上げられて、 俺の勘違いは始まった。 おれ、イケんじゃね? Numberに載ったことが影響してか、 ただのサッカー好きな大学生に、 サッカーの原稿を書いてくれと仕事がきた。 翌シーズンのリーガについて、というもので、 必死になって書いた。 書店に並んだとそこに書かれた自分の名前、 手にした大金を見て思った。 おれ、サッカーで飯っていけんじゃね? 無理だった。新卒で入社したのは、 サッカーには全く関係のない出版社だった。 しかし、ここで編集スキルを身につければ 憧れのサカマガに行けると思っていた。 無理だった。配属されたのは営業部で、 それから四年もの間、全国を飛び回る営業マンをやった。 奇跡的な能無し部長が中途で入ってきた時、 退社を決意して、部長

    夢をあきらめないということ
    jacoby
    jacoby 2009/06/16
    たぶんタメ。