こんにちは。恋愛スタイリストの石田明です。 恋愛やコミュニケーションで困ったり、失敗した経験って誰にでもありますよね? 恋愛やコミュニケーションの成功術と落とし穴は、意外と皆さんが知らないところにあるものです。いざという時から、すぐに実践できるものまで、さまざまなコツを今回からご紹介していきますので、少しでも皆様の助けになればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、コミュケーションといえば会話。会話は、会話している人数でひとつの美味しい料理を作るかのような共同作業です。相手も自分も、もちろんおいしい料理をつくりたい。しかし、誤って不味いスパイスを入れてしまい、料理が台無しになってしまうことも...。 気をつけたいですよね。では、注意したい点をいくつかご紹介します。 ■逆説を使わない 人は会話において、共感した時がもっともココロが穏やかになります。「そうそう! そうだよね!」など
普段からあまり釣りをしない人は、釣れないとイライラして気疲れしてしまいます。一方で真の釣り人は、手間暇かけて仕掛けを作り、長時間の釣果待ちに耐え、たとえボウズであっても、その現実を素直に受け入れます。なぜなら、彼らは、釣れるかどうかを人間がコントロールすることができないこと、そしてコントロールできないことに業を煮やしても気疲れするだけで無意味ということを知っているからです。現実は捉え方次第で如何様にもなります。自分を上手にコントロールすることでイライラしない自分を作れるならそれに越したことはありません。 絶対ブレない「軸」のつくり方 作者: 南壮一郎出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2010/12/10メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 153回この商品を含むブログ (33件) を見る 自分勝手な期待がイライラの素 どのようなことでも自分ができる範囲の以上
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この前の続き。BRUTUS1月号で面白かったもうひとつの記事は速水健朗さんの自己啓発本ブームを取り上げたもの。 BRUTUS (ブルータス) 2011年 1/15号 [雑誌] 出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2010/12/15メディア: 雑誌購入: 15人 クリック: 229回この商品を含むブログ (27件) を見る 記事によれば、昨今の自己啓発本ブームは1990年代のアメリカで始まったものである。資本主義のグローバル化、金融中心化の影響を受けて、アメリカの中流層の多くがリストラによって下流層へ転落し、格差が拡大した。そんな彼らが頼ったのが宗教であった。90年代以降、メガチャーチと呼ばれる超大型教会が急増し、仕事や生活を奪われつつある人々に対し、「信じれば救われる」といったわかりやすい教義を掲げることで、多くの信者を獲得した。これらメガチャーチには「宗教保守」が多く、ブッシュ
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